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投稿者:注釈の人(本名:荒谷直人)
今から45年前、私の父「荒谷浩」は下の写真の北朝鮮系のホームページで英雄扱いされている中村百合子という人物と共に弟子としてフランスに旅立ちました。 下のリンク先のデータは父がその弟子だったという証拠です。 「注釈の人」こと荒谷直人の父「荒谷浩」の絵の師匠「中村百合子」。アメリカ政府はこの情報を2001年に私から受け取っている https://58.gigafile.nu/0621-befb675c2d9a50a1dd813a9a8a695f1c7 下の写真を見ての通り北朝鮮との繋がりはもちろんの事ながら、この人物はフセインやカダフィらと顔パスで会える人物であり司馬遼太郎とも繋がりがあります。 そして私は今より20年も昔、この証拠と同じものをCDロムの中に入れてアメリカ政府やイギリス政府に送り続けています。 その内、郵便局内の創価学会などから妨害を受けて送り返されてきたのが下の写真の手紙です。 当時、50通近く送ったので他の手紙は届いているはずです。 これと同様の資料を受け取りながらアメリカ及びイギリス政府は尼崎市内の北朝鮮と繋がりのある組織を潰そうとせず逆に私が言論弾圧を受けました。 資本主義圏のテリトリーに北朝鮮の工作機関があるにも関わらず彼らがそれらの組織を潰さない事から、 私はこの国がイギリスの偽装された植民地体制下にある事に気付きました。 資本主義圏で活動するその敵対者のはずの共産圏の組織を彼らが潰さない。 戦後、冷戦下もふくめ何十年にも及び自分のテリトリーでありながらいつでも簡単に敵対組織を潰せるはずの彼らがそれらを潰さない理由は、イギリスの歴史を学べばよく出てくる「分割統治」という植民地における統治方法だと気付きました。 それ以外に自分のテリトリーを脅かす北朝鮮関係の組織を基地があるはずのアメリカが潰さない理由に説明がつきません。 分割統治に必要な駒として生み出されたのが北朝鮮ならばアメリカの勢力下である日本国内で在日朝鮮人が特権を持ち、「創価学会も含め、尼崎市内の北朝鮮関係の組織を全て潰して欲しい」という私の要望を北朝鮮と敵対しているはずのアメリカ政府が握り潰すのは当然の事です。
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