画像サイズの変更:標準サイズ 元画像
投稿画像
投稿者:YAMKEN
今年の更新は前回で終りの予定であったが12月に入って2種類のものが羽化してきてしまった。 年を越しての更新も何なのでこの2種類だけでの処理をすることにしました。 このため、データーの作成に余裕を持たせて12/24の更新日としてますが本日12/23に処理を終えてしまっている。 相変わらずトンチンカンをしている。年が変わっても変わらないだろうし益々ひどくなっているかも・・・・・。 トップ蛾像  第45代目 ヨモギキリガ ♀ 今回の初物  ありません。きりが良い850種目で終えたかったのだが・・・。 羽化蛾達  12月 チャエダシャク(少し遅め)、ヨモギキリガ(来春を待たずに) その他の更新  ヨモギキリガ ♀を入替、幼虫+蛹を追加 珍しい産卵形態  殆どの種は産卵時に卵の共に出した粘着性の体液で葉っぱや枝に貼り付けていますが、カシワマイマイやブチヒゲヤナギドクガなどは  幹の割れ目に産み付けた卵を体液で埋めて覆い隠し、マイマイガやオオトビモンシャチホコなどは卵の表面に体毛を貼り付けて覆い隠します。  無責任なコウモリガは大量のサラサラの卵を空中散布していると聞いています。  又、糸を出して使うのは幼虫態のみだと思っていましたが成虫にも糸を出すものがいると初めて知りました。 写真左:2018/07/18明石公園で捕獲した ナカトビフトメイガ の♀です。     和名の由来は翅のナカ(中央)がトビ色だからと思われます。 写真中:2018/07/20←の♀の産卵2日後の長方向約0.8mm楕円形の卵です。産卵直後は左側に混ざっている白いのと同じです。     注目すべきは卵が数本の糸にくっ付いているのです。糸を見えやすくするため緑の葉っぱをバックに     していますが片端を持ち上げると全てくっ付いてきます。     産卵現場を見ていないが、おそらく最初の糸をどこかに固定した後に少しづつ移動し糸に卵を絡めていたと     思われます。 写真右:2018/09/29終齢にまで育った幼虫です。食餌植物の情報がなくどうかな?で与えたアベマキとクヌギの     生葉で育てました。     現在、繭の中で前蛹状態で越冬中です。MyHPでの紹介は無事に羽化を確認してからの予定としています。