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投稿者:濱 伸二郎
再度、ホウネンエビを見に田圃(水田地帯)に行ってきました。 現在のところ、生息する田圃は一枚のみで前の年より減少しているようです。 殺虫剤等使用しない自然な田圃しか生息できず年々減るのもしかたないかもしれません。 大庭の田圃では、いままであまり見かけなかったスクミリンゴガイ(ジャンボタニシ)の卵を見かける様になりました。稲などに被害がないように祈ります。 1.ホウネンエビは泳ぐときには腹を上にした体系で泳ぐ珍しい生き物です。 画像では、上が雄で,下が雌で卵を持っています。 2.産み付けられたスクミリンゴガイの卵
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