投稿画像
投稿者:清盛
こんばんは、  14日のホワイトデーに上伊那地方の花を贈ってもらおうと12日、生産者らが駒ケ根市内で花束の出荷準備をした。生産者でつくる南信ハウスカーネーション組合と全農県本部(長野市)、上伊那農協(伊那市)が取り組み8年目。約20人がアルストロメリアとカーネーションを組み合わせて色鮮やかな花束を作った。昨年より40束多い540束を出荷。14日に県庁や県伊那合同庁舎などで販売される。 花の色がピンクや紫だったり、緑がかっていたりと、さまざまな品種の花10本を束にし、紙で包んだ。同農協によると、アルストロメリアは上伊那地方が生産量日本一。カーネーションも県の生産量が日本一で、PRして需要増につなげる狙いだ。 今日のハリコは世界の夜景です。
投稿記事
画像を拡大