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投稿者:八雲 史
「人を外面だけで判断しちゃ 、だめですよ〜?」 「…ふふ 、ぼくはどこでしょう、!」 〔名前〕八雲 史 ( やくも ふみ ) 〔性別〕女 〔年齢〕17歳(2年生) 〔所属〕IN 〔容姿〕焦茶色のストレートボブ|栗色のたれ目|ブラウスにグレーのニットベスト|紺のハイソックス 〔性格〕いつもにこやかに微笑んでいて悲しい 、怒り、などの感情が表に出てこない|その上ゆるい敬語(サンプルボイスを参照してください)で話すため知性が欠けているのだと思われがち|誰にでも分け隔てなく接している|だが大人が苦手|特に男性に恐怖心を抱いている 〔能力〕精神操作(できることは2つ)|1 .自分と相手の居る空間をスクリーンとして虚像を見せることができる|相手に見えている虚像から自分の姿が見えなくするかどうかはその時々によって変えられる|2 . 相手の精神(脳内)に話しかけることができる 〔欠点〕虚像の能力は自分の視界の中に相手が見えている 、若しくは自分を中心とした半径30m以内に相手がいる場合にのみ発動することが可能|語りかける能力は相手が同じ空間 、視界に入っている必要はないが 、あくまで〔脳内に語りかける〕だけの能力なので相手の考えていることが分かったりする能力なわけではない |精神操作といっても相手の行動や言葉 、思考を操作するものではない 〔武器〕大型長距離狙撃銃(M200)|射程距離は約2000m|しかし大型で重量があること 、弾道計算用コンピューターや風力計などが着いていて普段使いには使いにくいため普段はM200のベースの部分でもあるM96スナイパーライフルを使用している 〔備考〕一人称はぼく|誰にでも分け隔てなく接してはいるが全員に心を開き信用しているわけではない|両親は子供の頃にいなくなった|中学卒業まで施設で暮らしていた|奨学金で授業料などを免除してもらうために成績は学年でもトップ3に入るほどの努力はしている
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