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投稿者:わか
安政地震津波の襲来時に、稲村(積み上げた稲束)に火を放ち、これを目印に村人を安全な高台へ誘導した濱口梧陵の邸宅が記念館になってます。濱口梧陵はさらに資材をなげうって巨大な大堤防を築き、村は復興しました。 稲むら火の館では、映像やゲームで災害に備える知識について、学べます。
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