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投稿者:民間大使
>境遇は違うけれども、二人とも命のギリギリを生きて来た経験があって、言葉はなくても信頼し合えるものが・・・これだけウソだらけの世の中に、こんなにウソのない映画も珍しいなぁ そんな監督さんなんだぁ~!そう、言葉じゃないんだよね!あった瞬間にわかるんです。 そして、人間だから言の葉も使えるから・・・大事なんです。 矛盾してますが、この矛盾が魂のよろこびでもあるのかも。 ココロが矛盾してると、様々な苦悩と病苦に出会うこともあるけど、他人との出会いによって・・・言葉じゃなくても信頼し合えるヒトとの出会いによって、魂は歓び・喜ぶのですね~~。 そんな他人との出会いと、様々な愛のカタドリが生み出すモノガタリの映画をWOWOWで、数日前にひさびさ観たなぁ~~。 この映画は、スピルバーグが絶賛した映画ですね。 タイトルは、社員・・・じゃなく「シャイン」 映画のエンディング曲がね、いいんですよ!まじに。サントラお薦めです! 映画のDVDもワンコインで売ってます、中古屋さんで。ぜひ! 自分が表現できるのは…ピアノだったという映画ですね。 さて、おいらが表現できるのは・・・何だろうか?と。笑 笑顔くらい・・・かな?だはは >明智光秀さんと最近妙にご縁があって、やはり光秀さんは天海さんでした。江戸城(皇居)の仕掛けも読み通りで心臓の造り(流れ)になっていました。…『結界をかけておいたが、時代の転換期がきたのでそれを解いて下さい』と そうかぁ!やっぱり。 おいらも謎解きしてきます。前世が光秀さんに消されたひとだから。笑
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