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投稿者:Genka
 午前中、怪獣3号とともにイナゴ狩りの下見へ。毎年訪れている場所は相変わらずイナゴの数が多く、今の時期はハネナガイナゴが目立つ。  環境の変化としては、毎年稲の生育が悪かった区画が蓮田になっていて、その周辺の草刈りの強度が上がっていた。1年でハスはこんなに繁茂することを知った。ミツハシテングスケバを昨年1頭だけ見た放棄水田はやや乾燥が進んでいるようで、再発見は難しいかも。  イナゴが多い場所でこの時期に見られるマメハンミョウを求めてあちこち歩き回って、小雨が降り始めた時になんとか発見。10m四方の区画に集中しており、クサネム、シロツメクサ、ホトケノザなどいろいろな植物を食べていた。畦畔の草刈りの強度があまり強くないことで、身を隠したり食糧となる植物が適度に生えていることも生息のポイントだと思う。  本種は毒虫として知られているので実験。ピンセットで強くつかむと擬死の姿勢をとり、腿節と脛節の間から毒液を出していた。