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皆様御無沙汰しております 数年前、正月のうどんツーでパンクしてお騒がせした大阪のRIDE15です 大阪の場合、キチンと建前の規則を守っているならば ユーザー車検の方が認証工場よりも、検査が〇い、逆転現象が起こっています キャリアのステーの飛び出し、 規則では車検証より長さ±3cm という建前がありますが 見た感じ車体最後部「たぶんナンバープレート」からなんとなく3㎝位 それ以上だと記載事項変更 トップケースは、工具無しで外せるものは飛び出していても、この限りではありません パニアの問題 車検証の記載車体幅が、ハンドルなのか、パニアなのか、で決まってきます 車検証より 幅±2cm から外れると記載事項変更 車高 スクリーン 車検証の記載が地上からメーターまたはマスターシリンダーまでの高さなのかスクリーンのトップなのか 建前、車検証記載の高さ±4cm ですが、社外品でも可動したり傾けられ、高さが範囲内に入ると問題なし 外れると記載事項変更 という建前と事前に車体の整備点検が済んで居ると言う前提で 改造ヶ所が無ければ 現場で目視は灯火類、警笛、フレームナンバーの確認、幅だけメジャーで測り タイヤスリップサインをなんとなく見られつつ、ライン検査へ 検査官も自己責任でユーザー車検に本人が来ているので、ライン検査以外は緩い気がしていますよ。 |