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■第44回大激作展■
〈開催日時〉: 2024年10月12日 (土) 11:00~18:00
2024年10月13日 (日) 10:00~17:00
〈場 所〉: 千住ミルディスⅠ番館 11階 シアター1010 ギャラリーB
〈主催〉 ほらぶろわーず, STALL, 無名会, リバティーウィング
〈問合せ先〉 この掲示板に書き込みしてください。
東京近郊の4つの
飛行機モデル中心のクラブ
が集い、開催する合同の作品展です。
クラブテーマ:
「金もの」 (ほらぶろわーず)
「戦わない翼」 (STALL)
「航空自衛隊」 (無名会)
「異形の翼」 (リバティーウィング)
外部展示会
ほらぶろわーずの月例会のお知らせ
04月例会:2024年04月20日(土)13:00~17:00
場所:渋谷区氷川区民会館 集会室です。
土曜日です、間違いの無い様。
05月例会:2024年05月06日(月) 13:00~17:00
場所:渋谷区氷川区民会館 集会室です。
ゴールデンウィーク最後の月曜日です。お間違いの無い様。
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F9F-2 完成
サンダース軍曹
投稿日: 2024年02月04日 11:05:40
No.874
【返信】
今年最初の完成機は、トラペ1/48のF9F-2でビクトリー・デカールを使ったVF-71のマーキングにしています。トラぺのキットは機種がとがり過ぎ、キャノピーの曲線が変、等々の問題は修正に手間がかかるため無視して作っていますが、翼端増槽についた翼端灯はブリキのオモチャ的に大きすぎるので、削り落としてクリアパーツに変更し、増槽先端の空気口?も大きすぎるので小口径に直しています。エアインテークの塗分けは何種類かのパターンがあり、作る機体によって塗分けが異なるので注意してください。また、主翼前縁上側の銀色はスラットだけでなく主翼側にも約2インチ幅で塗装されています。
余計なことですが、トラぺのデカールは3種類のマーキングのうち二つはBu.No.がF9F-2に存在しない番号で、一つはフラップドア無の機体になっています。
ANNIE-MO
ペガ
投稿日: 2024年01月31日 21:55:30
No.862
【返信】
有名なボーデロン機ですが、ANNIE-MOのイラストが悩ましいです。
添付の写真は、ハセのキットや巷のデカールや塗装図とは意匠が異なります。どちらが正しいのでしょうか?
ちなみに3枚目は1枚目を元に私が描いたものです。
怪鳥
投稿日: 2024年02月01日 18:34:23
No.866
Annie-Moのカラー写真はこれしか持ってないので何とも言えませんが、ペガさんのはお上品過ぎる気がします。
因みにレストア機に描かれてるのはブスです。
ペガ
投稿日: 2024年02月02日 21:12:05
No.868
ありがとうございます。これらの写真は初見です。
塗装図やデカールは、右の画像がベースのようですね。左の画像はオリジナルでしょうか?イラストは右のとはやや異なるみたいです。
怪鳥
投稿日: 2024年02月02日 23:10:43
No.871
左がオリジナルで、右はLone Star Flight Museum のN43RWです。
ペガ
投稿日: 2024年02月04日 06:35:16
No.873
ありがとうございます。
左画像のオールヌードが当初で、それにシースルーのスカートを後から描き加えたと想像できますね。この画像のオリジナルファイルをメールで送っていただけないでしょうか。
拙作はスカートありでいきます。上半身は「なし」でもよさそう。私の貼った画像で白く見えるのは光の反射とも考えられますので。なお、私のイラストの顔、髪、イヤリングと髪留めは、確信犯のデフォルメです。
テーマ機
ヒゲおやじ
投稿日: 2024年02月03日 11:03:55
No.872
【返信】
金星エンジンを搭載した零式輸送機22型を始めました。
A modelのキットでそのモノツバリが出て居たのを思い出して秋葉原の中古ショップで比較的安価で並んで居たのでツイツイ手を出してしまいました。
主翼は着脱式にしようと思ったのですがとても手間が掛かりそうな出来なので諦めました。
写真御礼
X計画
投稿日: 2024年02月02日 21:57:39
No.870
【返信】
怪鳥様
この度は昨年度大激作展の写真データのご送付ありがとうございました。謹んで拝受いたしました。
昨年は公約を果たせず小物でお茶お濁し、ゲストモデラーならぬ「ゲスモデラー」に甘んじましたが、今年こそ(大丈夫かよ)スヌーピーを駆って北千住に飛来したいと意気込んでおります。その節は宜しくお願い致します。
課題機
ごったく
投稿日: 2024年02月02日 15:50:48
No.867
【返信】
課題機を漸く掘り出しました。
レベル/ボーイング720Bはコンチネンタル航空のゴールデンジェット。
レベル/ボーイング727-100はアラスカ航空のゴールデンナゲット。
何れもatpデカール使用予定。
仙台の宮城デス
親方@仙台
投稿日: 2024年02月01日 10:44:19
No.864
【返信】
先日怪鳥さまより昨年の大激作展記録メディアを頂きました。いつも有難うございます<m(__)m>
モニターで見ながらアレもコレもと作りたくなっておりますが・・・果たしてどれだけ実現できますか不明です。
今年は5月と7月に全国レベルの展示がありますのでお会いできるのを楽しみにしております、もちろん10月の大激作展も楽しみです。
作り上げるんだ、絶対に! Ju90編
クレイジー・ユンカース
投稿日: 2024年01月31日 23:08:36
No.863
【返信】
こんばんは、クレイジー・ユンカースです。月末です。リーデマン72、Ju90輸送機の製作を始めています。昨年のJu89ほどではないと思いますが、こちらも一度は撃退されたキットでかなり手強そうです。
左の写真はキットの機体、Ju90Z-2、W.Nr.0009のJ4+KH時代の実機写真です。まともな写真はこれしかないようで、コードレターも「H」の部分が隠れてしまっていますがここは資料本の脚注を信じます。面白いのはJu89V1後期で出現し、V2では元に戻った拡大ラダーが形が丸っこく洗練されてまた復活していることです。
しかしながら前回お見せしたリーデマンキットの箱絵の側面図と比べると大きな違いがあって、ひとつは尾部にターレットのあることです。箱絵ではターレットは位置的に見えないとも考えられますがターレットの部品はなく、簡素なインストの図面は正面図と外翼の平面図だけです。但し、このターレットは別ルートで入手しています。というのは、このJu90は14機前後が作られ、ルフトハンザに就航していることもあってか、Ju89よりはキットに恵まれています。さすがにインジェクションはありませんがリーデマンでももうひとつV3バイエルンがあり、バキュではエアモデルから72、エアクラフトモデルスから144でキットがでています。そしてなんということでしょう!使えるかはこれから検討ですが、このエアモデルバキュに何故かターレットの透明部品があるのです。因みにエアモデルのインストにはJu90Z-2、W.Nr.0005(V9)プロイセン(後にGF+GE、J4+GHやG6+CY)の詳細な四面図がありますが、ターレットは描かれていません。
違いのもうひとつは機体の色です。この実機写真ではかなりライトグレーっぽく見えるのですが、リーデマンのインストの説明には「我々の知る情報によればこの機体は白い胴体帯をまとったRLM71」とあります。このRLM71というのはブラウングリーンといった感じのかなり濃い色で、なるほど箱絵の機体の色が濃いめなのはそういうことか、と納得なのですがこの写真と比べると違和感があります。もう一枚別の、地上後方から撮ったこの機体とされる写真でもやはり機体は白っぽく見えて、さてどうするかというところです。
真ん中の写真はリーデマンキットの中味です。まず胴体ですが見事な造形です。まるでカツオブシのようで、力強さとダイナミズムに溢れています。主翼は以前の作業で上下を接着済みですが中味が詰まっていて結構重く、リューターで中を削らなかったことが悔やまれます。主翼の真ん中に見える白い部分も以前の作業のプラ板構築物で、キットはがらんどうの胴体の左右が内側に反っているのでこの白い部分に跨がせてすぼまるのを防止する意図です。このキットは2006年と2009年に計四ヶ月間製作をしていますが何故か写真や覚え書きが全くありません。そのため当時はどう考えていたか分かりませんが、目下はこの構築物の上に、左に立ててあるプラ板を接着して床にしようと考えています。そのために構築物の高さを削って低くしました。因みにこのキットは胴体が凹モールドで主翼は凸モールドという困りものです。
右の写真は胴体で、上にあるのが180番のスポンジヤスリをつけた先曲がりの逆ピンセットで、下にあるのは後部胴体下面のランプ扉です。胴体は厚みが非常に不均一で、厚いところををリューターで削って炭鉱の内部のようになったところにヤスリをかけています。窓がけっこうあるのでここから見える範囲で内部を作り込もうと考えていますが範囲が広く、実機の写真を見ると内側は縦と横に肋材が走っており、床は輸送機なのでフラットです。ここで特徴的なランプ扉を開くとすると内部の作り込みの範囲は後方に拡大し、コクピット左側にある昇降扉の折れ曲がりメカニズムもなかなか面白そうなのでこれを開けた状態にしようとすると作り込み範囲は前方にも拡大し、要するにほとんど胴体全部じゃん、となって大いに頭痛の痛いところです。
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