ほらぶろわーずの掲示板
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第44回大激作展も皆様のおかげで盛況うちに無事終了することができました。

メンバー一同ご来場いただきました皆様に御礼申し上げます。


■第45回大激作展■

〈開催日時〉: 2025年10月25日 (土) 11:00~18:00

        2025年10月26日 (日) 10:00~17:00 


〈場 所〉: 千住ミルディスⅠ番館 11階 シアター1010 ギャラリーB

〈主催〉 ほらぶろわーず, STALL, 無名会, リバティーウィング

〈問合せ先〉 この掲示板に書き込みしてください。

東京近郊の4つの飛行機モデル中心のクラブが集い、開催する合同の作品展です。

   

クラブテーマ:


「地もの」        (ほらぶろわーず)
「撃墜etc」            (STALL)
「USMC」            (無名会)
「長い」            (リバティーウィング)



外部展示会


ほらぶろわーずの月例会のお知らせ



3月例会:2025年03月20日(木) 13:00~17:00
場所:渋谷区氷川区民会館 集会室
注意:今回は週半ばの休日に設定されています。
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    英軍ハーネス ペガ 投稿日: 2025年02月16日 23:07 No.1225 【返信

    皆様のお知恵を拝借です。
    シーハリアーのエジェクションシートを3D設計中ですが、ハーネス、バックル関係がよく解りません。いい資料ないでしょうか。よろしくお願いします。
    シートの方は、画像検索するとハリアーIIの方のシートばかりが出てきます。シーハリアーのものとは細部が異なりますが、まあ、これはテキトーにでっちあげます。


    怪鳥 投稿日: 2025年02月18日 02:08 No.1226
    F/A. 2はF.R.S. 1と同じマーチンベーカーMk. 10Hです。

    ペガ 投稿日: 2025年02月18日 09:37 No.1227
    ありがとうございます。
    Mk12だと思ってました。私の参照したどっかのサイトが間違ってたのですね。
    結構違ってますな。側面のリブとか苦労したんだけど・・・
    怪鳥 投稿日: 2025年02月18日 22:45 No.1228
    どう致しまして、お役に立てば幸いです。
    Mk. 12はGR. 5、7用です、多分GR. 9も。


    作り上げるんだ、絶対に! Ju90V8 DJ+YE編 クレイジー・ユンカース 投稿日: 2025年02月15日 22:33 No.1224 【返信

     こんばんは、クレイジー・ユンカースです。月半ばです。2024年11月から取り掛かっているJu90V8輸送機の製作はコクピットキャノピーのヒートプレス型作りを始めています。

     その前に、前回記しました機首断面の歪みは解消しました。あれからもう一度見たところ、原因はキットの合いの悪さではなく、私が胴体内側に接着した側面胴体に対するストッパー用プラ板であることがわかりました。このプラ板が大きすぎて貨物室の床が僅かに所定の位置まで下がり切らず、そのまま側面胴体と貨物室床を接着していたので左右にアンバランスが生じました。これを修正するために接着済みの胴体の下面を外し、左右胴体も少し剥がして大きすぎるストッパー部品を小さくして再接着し、貨物室床は所定の位置に収まりました。しかしこの作業において意外なことがありました。胴体下面を思いの外、簡単にはがすことができたのです。理由は接着面が長いながらも幅が狭くて面積の少ないためでしたが、これは恐るべきことを示唆していました。
     というのは、この胴体下面には飛行状態用のアームが設けてあります。特に撮影の時などはプロペラ回転のためのヘアドライヤーの風で機体が振動しますが、そうするとこのような脆弱な接着では最悪の場合、アームスタンドに胴体下面だけを残し、そこから上が脱落する可能性があります。これはまさに恐怖の光景です。対策として思いついたのがアームのフック受け入れ部分を使うことでした。ここは5X5ミリの角棒等で堅牢に作ってあってすぐ上は貨物室床があり、この床は左右胴体にしっかりと接着されています。この構造を利用し、プラ板でこのフック受け入れ部の背を伸ばし、貨物室の床に届かせて胴体下面を接着しました。こうすれば外れることはありません。補強用プラ板のミスがなかったらこの胴体下面接着の脆弱性を看過して製作を進めていたはずで、まったく危ないところでした。

     さて、左の写真はV8の同型機であるV7の機首のアップです。キャノピーフレームが大変明瞭です。

     真ん中の写真は機首コーンを接着した後、外板の増積を行っているところです。機首コーンはレベルキットの開口した断面にバルクヘッドをつけて接着面積を増やした後で接着しています。増積に用いているのはエバーグリーン0.75X0.75ミリの角棒で、指でしごいて湾曲をつけて接着しています。

     そして右の写真はキャノピーの型作りです。当初は実機の機首は同じはずなので、昨年作ったJu90Z-2のヒートプレスで余ったキャノピーが使えないかと考えていたのですが、やはりそれは無理でした。キャノピー後端はまあまあ胴体と合うのですが前方の絞りのラインが合いません。合うはずなのだが、というのは置いておいて、例によって色々な写真を参照しながら0.3ミリのプラ板でまずはキャノピー口を覆うベースシートを貼り付け、その上に左半分を構築しています。左の写真と比べるとだいたいは良いのですがまだ違います。特に前面キャノピーが寝過ぎているのでこれを起こさねばなりません。しかし起こすと今度はくっついている側面キャノピーと離れ、それをくっつけるには側面キャノピーの形を変えねばならず、となります。まあ、ある程度のところでまとめるにしてもこの作業がしばらく続きそうです。




    地もの 憧空 投稿日: 2025年02月10日 08:34 No.1223 【返信

    アカデミー 1/48 A-10Cの制作を始めました。金型技術を駆使した意欲作ですが、タミヤのようにはいかないです。
    組み立ては前脚収納庫からの指示ですが、かっちり組むことを意図したのか、取付穴がきつくてはまらず、部品が反っていてピッタリ組めません。別部品の管は何故が途中が切れていて指示どおりに組むとうまくはめることができませんでした。なんて、これは これで楽しめます。




    F-15J 6号機完成 サンダース軍曹 投稿日: 2025年02月09日 19:26 No.1222 【返信

     P社1/72のF-15Jの2機目が2002ACM参加の303SQ963号機で完成しています。前作はストレートに作っていますが、P社の方向舵には実機にあるふくらみがない(FM社も同様)ので、ふくらみのあるH社の方向舵(1キットに垂直尾翼が3枚ある)に変更しています。なお、963号機は契約ロットC-15なので機上電子妨害装置(J/ALQ-8)のほか後方警戒装置(J/APQ-1)も装備されています(キットにはこのパーツも入っています)。また、AAM-3キャプテプ弾は左パイロン内側に装備しています。
     デカールはキット付属のカルトグラフ製を基本に、主翼上面の新書式ステンシル(実機写真では明確に確認できないがロットC-15なので)はFM社デカールを、ACMマークはNBM21デカールJD-22の白山と日本海の高波が描かれたものを使用しています。




    A-10C脚収納庫内部は白?グレー? Are-ya 投稿日: 2025年02月02日 17:40 No.1215 【返信

    怪鳥様

    毎度つかぬ事ですが標題の件、怪鳥は何色に塗装されますか。
    説明書ではコックピット内と同じグレーC317が指定されておりますが、私は脚と同じく白が正しいのでは
    とも思いまして。
    家に帰ってYouTube観てみたりしても、ハッキリ判る映像に行き会えず・・殆ど見えないところではありますが一寸気になりまして。
    ご教示よろしくお願い致します。
    ヒゲおやじ 投稿日: 2025年02月02日 18:27 No.1216
    横から失礼します。
    微妙で何色かといわれても良く解らないのですが幾つか画像を見つけたので貼り付けます。
    白ではなさそうですよ。


    Are-ya 投稿日: 2025年02月02日 18:45 No.1217
    早速に有難う御座います。
    そうですね。説明書の色指定で問題なしみたいですね。
    怪鳥 投稿日: 2025年02月02日 23:59 No.1218
    ワタシのはリザード迷彩のA-10Aなので脚柱も脚庫内もエアクラフト・グレイ(FS 16473)ですが、A-10Cの場合は時期と地域によって脚柱はインシグニア・ホワイト(FS 17875)の場合があります(ただし脚庫内はエアクラフト・グレイ)。
    コクピット内部はダークガルグレイ(FS 36231)、シートの後ろのキャノピ下はbブラック(FS 37038)脚庫内とは違いますのでご注意ください。
    Are-ya 投稿日: 2025年02月03日 09:21 No.1219
    ご教示有難う御座います。
    FS No.まで書いて頂き、いつも乍ら
    その知識量に感服致します。
    evo3 投稿日: 2025年02月03日 14:05 No.1220
    グレーの脚柱の写真がありましたので付けておきます。
    珍しくホイールが白になっています。
    脚収納庫そ写真はグレーのものがありました。


    Are-ya 投稿日: 2025年02月03日 21:32 No.1221
    evo-3様

    明瞭な写真、有難う御座います。
    勉強になります。


    完成報告 新松戸病人 投稿日: 2025年02月01日 10:14 No.1214 【返信

    AZの研三と長谷川の飛燕完成
    飛燕のキャノピー側面を平面にすれば美人にプチ整形がお楽しみ
    肉厚があるんで外形は追い込めますが凹レンズになってトホホ

    50年前作ったFROGのBf109Fと20年前のフーマMe209とお披露目
    ドイツの方がカッコイイ研三は自分の姿みたいで残念




    作り上げるんだ、絶対に! Ju90V8 DJ+YE編 クレイジー・ユンカース 投稿日: 2025年01月31日 22:54 No.1213 【返信

     こんばんは、クレイジー・ユンカースです。月末です。2024年11月から取り掛かっているJu90V8輸送機の製作は胴体の左右と下を接着しましたが問題が出てきています。

     左の写真はまだ接着する前です。手前が胴体下面。向こうに見えるのが上面とコクピット床、ランプ扉です。胴体内面はRLM02グレーグリーンで塗装しています。Ju90V8の機体上面は壁の写真のように機首のターレット以外は何もないのでJu290キットにある穴はプラ板とパテで塞いであります。

     真ん中の写真は左右と下面を接着した後の胴体をアームで飛ばしてみたところです。胴体下面裏側にはアームのフック受け入れ部分をプラ板や5x5ミリのプラ角棒で作っていて、それが主翼断面のところから素通しで見えます。

     右の写真はその胴体を前から見たところです。問題というのは、向かって左側が右側よりも上を向いていて、左に見えるコクピット床は組み込むと胴体下面と並行になりません。つまり断面が歪んでいるわけです。これらは胴体が上下左右の四分割になっていてイマイチ合いが良くないということに起因していて、左に見える隔壁と胴体上面を組み込むと何とかなるかどうか、というところです。

     ところでこのV8を作りながらこれからのユンカースシリーズの製作について考えてみました。その結果、この10月までにV8ともう一機、Ju290A-5を作ることにしました。A-5というのは最もポピュラーなJu290でレベルからキットが出ています。要するに今、V8に改造しているキットをもう一機そのまま作る、ということです。なぜこうするかというと、2026と2027のカレンダーを考えた時、2026を「90から290へ」としてJu90Z-2、Ju90V8、Ju290A-5、2027を「290から390へ」としてJu290A-6、Ju290A-7、Ju390とするとまとまりがよくバラエティも持たせられるからです。スケジュール的にはけっこうタイトになりますが、まずは目下製作中のJu90V8をこの5月中に完成させることを目標とします。
     尚、Ju290A-6というのは2018年の第39回大激作展でHe277と共にお目にかけた巨大なユンカース機です。会場でどなたかが「290ってでっかいなあ」と呟いておられましたが、確かにHe277やJu488と比較すると巨大さが際立ちます。このA-6は洋書のイラストにインスパイアされて作った総統専用機ですが、実際にはおそらく存在していません。目下は駐機状態なのでこれを飛行状態も可能なように改修します。A-7というのは特徴的な「玉ねぎ」機首を持った290で、390と共にキットがあります。

     そしてもうひとつ、ところで、ですが昨日、去年12月に改装の成った秋葉のAKB劇場公演に行ってきました。100倍とも200倍とも言われる抽選で当選しましたが、250名入れる劇場のどこの席かもまた抽選です。大体6割が着席、残りは立ち見で、抽選は当選時に連絡のあった番号で10人を一括りにして整列させ、その列を抽選します。当たった列が次々に場内に入っていって席を選ぶ中、残る身の気分は格別です。結果、なんと私のいる列は最後まで残り、しかも私はその列の最後の番号で要するにビッケの中のビッケ。しかしそれが確定した時、列の前方の人が私の方を振り返り「最後の番号ですよね。何かもらえますよ、色紙か何か」と言います。何の事か分からなかったのですがその後、係のお姉ちゃんが推しメンは誰ですか?と聞きに来て、公演終了後に「最終入場証明書」(笑)をもらえました。しかしミソは、この証明書を「推しメン」が書いてくれる、というところです。従って我が推しメンにしてAKB48の美しきエース、小栗有以ちゃん直筆というありがたーいものなのですが、要するに可哀想すぎるのでこれあげる、ということで、いいんだか悪いんだか複雑な気分です。カール・ツァイス8倍の双眼鏡とペンライトを手にした2時間の立ち見で足は棒になりました。




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