ツル観察センターがある鹿児島県出水市の荒崎と東干拓の周辺では、毎年11月から3月の間、10,000羽以上のツルが越冬します。今回訪れた直前の羽数調査では、ナベヅル11,302羽、マナヅル1,887羽、クロヅル10羽、カナダヅル3羽、アネハヅル1羽、ソデグロヅル1羽、ナベクロヅル1羽(ナベヅルとクロヅルの交雑個体)の総計13,205が飛来しているとの事でした。
7日午前の東よか干潟での探鳥を終え、一気に出水まで移動しました。初日は下見程度の1時間ちょっとの観察でしたがそれでも圧倒的なツルの数やミヤマガラスの群れに混じるコクマルガラスなど北海道では簡単に見ることのできない景色に感動しました。
そして迎えた最終日。ナベクロヅルを除いて当地で見られるツル全6種を観察することができました。さらにサカツラガンまで見ることができ、充実の探鳥となりました。
画像1:夕焼け色の空を飛ぶツルの群れ
画像2:ミヤマガラスの群れに混ざるコクマルガラス
画像3:ナベヅルの群れに1羽のクロヅル
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