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ボスニア湾上にて
エドヴァル・パッシコ
投稿日:2019年08月29日 23:12
No.2160
「あ? 子供がうるせぇ? 我慢しろ!!」
『おじちゃん。何吸ってるの?』
「これはね。吸うと良い夢が見られるんだよ。大人になったら吸おうね。阿片って言うんだけど」
『僕も大きくなったら阿片吸う!!』
……全く。神は何処へいらっしゃるのだろうねぇ?
***旧約聖書 創世記18章 16節から33節より***
主はまた言われた。
「ソドムとゴモラの叫びは大きく、またその罪は非常に重いので、わたしはいま下って、わたしに届いた叫びのとおりに、すべて彼らがおこなっているかどうかを見て、それを知ろう」
その人々はそこから身を巡らしてソドムの方に行ったが、アブラハムはなお、主の前に立っていた。
アブラハムは近寄って言った
「まことにあなたは正しい者を、悪い者と一緒に滅ぼされるのですか。
たとい、あの町に五十人の正しい者があっても、
あなたはなお、その所を滅ぼし、その中にいる五十人の正しい者のためにこれをゆるされないのですか。
正しい者と悪い者とを一緒に殺すようなことを、あなたは決してなさらないでしょう。
正しい者と悪い者とを同じようにすることも、あなたは決してなさらないでしょう。
全地をさばく者は公義を行うべきではありませんか」。
「もしソドムで町の中に五十人の正しい者があったら、その人々のためにその所をすべてゆるそう」
「わたしはちり灰に過ぎませんが、あえてわが主に申します。
もし五十人の正しい者のうち五人欠けたなら、その五人欠けたために町を全く滅ぼされますか」
「もしそこに四十五人いたら、滅ぼさないであろう」
「もしそこに四十人いたら」
「その四十人のために、これをしないであろう」
「わが主よ、どうかお怒りにならぬよう。わたしは申します。もしそこに三十人いたら」
「そこに三十人いたら、これをしないであろう」
「いまわたしはあえてわが主に申します。もしそこに二十人いたら」
「わたしはその二十人のために滅ぼさないであろう」。
「わが主よ、どうかお怒りにならぬよう。わたしはいま一度申します、もしそこに十人いたら」
「わたしはその十人のために滅ぼさないであろう」