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拝啓国王陛下様
外国人兵士
投稿日:2019年04月16日 20:39
No.9601
拝啓、国王陛下様。突然手紙を差し上げる失礼を許してください。
私はモデクといいます。陛下様の軍隊になるため、パレステナから北欧へと行きましたものです。こんにちは陛下に聞きたいことがお有りましたので手紙をお差し上げまた。
私の家は貧しく、7人の兄弟がともに食れるだけの畑がもてません。私は町で出稼ぎをしてたました。ある日、北欧から来たという軍服を着た人が、兵を集めていると町にいいてました。祖国を守るための尊い軍務であり、奇麗な服とおいし飯、そしても給料もでると言われました。
私は、家に相談して、軍隊に入ることとにしました。私たちはおなかがすいており、服も少なく、そしておかねもありませんでした。なら、軍に入ります。
ただ、私は、地元の基地で入ると思っていたら、なにか立派な船にのって、寒いところまで行きましたのです。そこが北欧だということは、着いた後にわかりましった。
私はスカンナディヴィア軍スヴェーデン外国人連隊にいれられました。そこには、私と同じに、いろんなところから連れてきれた人がおったました。中には、ユダヤ教徒もいました。キリスト教徒も、ムスリムも。
私たちはみんな訓練をうけました。上官の人はきびしいでしたが、肌の色で人を差別せず、みんなの宗教を気にかけたくれ、スウェーデン語もおしえてもらました。今私が手紙を送れるのは上官のおがけです。
私は今、スウェーデンンで任務を受けてます。私は今、不満ないです。お給料もきちんともらえ、家族に仕送りもできあす。弟も、祖国で文字を教えてモラったと、手紙に書いてありました。私の仕送りで、父は牛を買ったそうです。
私は陛下様に感謝しています。でも、質問がありますのです。
私の上官は、君たちはアカとの戦争のためにあつめれらたといってます。アカはよくわかりないけれど、何か悪い人たちだと聞きました。今のエウロパはアカが支配しているから、それを開放しなくてはいけないと聞きました。
悪い人たちに支配されているのはかあいそうです。でも、私は祖国をまもろと言われたので入った、祖国にアカはいるのか。と上官にききました。上官は、アカは今に世界に広がる。それにスカンジナビアがアカクなれば、パレスチナも危ないとおしえちくりました。
でお、私の父は私に戦争をいけないことだとおしえました。ちちはむかし、大戦争という戦争で兵士だったのそうです。父は、当時の、大王を助けるために、戦ったときいたます。父はがんばて戦いました。そして、右足をなくなりました。だけど、ちちは皇帝を守りました。
父は、かえってきたから、戦争はよくないといいました。そして、神に良く祈るようになれました。ちちはがんばった。でも、大王は今いなくなりました。父の戦争に意味、なかたです。
父の右足は木でできています。ちちは、せんそうで足以外に友だちも、上官も、なくしたいいました。わたしは友達、クニにも、連隊にもあります。上官もいいひとです。両方なくしたくないです。
なくすのなら、戦争はいあです。でも、上官は、みんなしぬ、言いました。人はしぬ。だから、価値のある死をむかえるために正義をなすと。
私はしにたくないです。まだ、結婚できたない。こどももいない。祖国には、妹、おとうといます。父と兄だけだらば、かぞくたべられないです。
でも、上官は戦争しないと祖国なくなる、みんあしぬ言いました。
私、一生懸命考えたました。戦争する、みんないなくなる。戦争しない、みんないなくなる。どっちか、どっちか、どちか。
でも、私、わかりません。頭よくないです。私にはわからないです。
上官、陛下はすごい人だといいてました。北の国で一番すごいひとらて。私がいまいるも、陛下のおかけだと。
陛下様、ありがとうございます。でも、あたしには、質問があります。
戦争は、
いいこと
ですか。
わるいこと
ですか。わたしはどっちえらべばいいですか。
おなじいなくなる
でも、どっちがいいですか。
わたしにはわかりません。でも、陛下様ならわかるおもいます。
陛下様のため、軍がんばります。だから返事まてます。お願いします。
スカンディナヴィア軍在マルメスウェーデン外国人連隊第二中隊 モダク・アフメド