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ヴァーサ党
党幹部 投稿日:2018年12月05日 23:33 No.110
ヴァーサ党のスレッドです。

指導者は今のところ未定(ブロー・オリヴィエ・クロース・ムンク中将が指導者だったが1935年死亡)幾つかの右翼団体がムンクの指導の下に結集して結成された。民族主義政党であり「外国人による支配」を一切拒否すべきという幹部もいる。ヴァーサ朝時代を神聖視しており、王朝の紋章をシンボルとしている。


データ
政党名:新ヴァーサ運動
政治思想:国粋主義(スカンジナビア主義に非ず)
外交方針:フィンランド・ノルウェー・バルト併合、再植民地化
内政方針:閉鎖社会優先
NF:(屈折した民族主義:空軍重視)
POP:
・富裕層-1(資金生産+20)
・中産階級+1(資金生産-6)
・労働者階級+1(資金生産-3)
軍備目標:北欧に帝国を建設するために必要な最低限の軍備(一心不乱に大軍拡)



☆この党の重要人物☆

【Bror Olivier Claes Munck:ブロー・オリヴィエ・クロース中将】
ムンク中将は史実においてスウェーデンでクーデターを起こすべく1927年にムンク軍団という秘密の右派軍事組織を結成している。
2000人近くのメンバーがおり、1931年に軍団が発表され、スウェーデンのプレスで活発な議論が行われました。
1300丁の銃を適正に取得し、さらに500~600丁の武器をドイツから密輸入していたが、1931年に明るみに出て1932年に軍団は解散した。

KR世界では特に言及されていないが、恐らくドイツがナチになっていないので武器の密輸入は史実以下であり低調だったと思われる。
そのため、規模の低さから武器密輸は発覚していない。1935年のムンク死去後はこの動きは停止されている。


Re: ヴァーサ党 スポーツ・狩猟部部長 投稿日:2018年12月06日 01:59 No.155
さて、賢明なる民族主義同志諸君。
今は亡きブロー・オリヴィエ・クロース・ムンク中将がサンディカリストから祖国を守るために秘密裏にムンク軍団という組織を結成していたことは御存じであろう。
https://en.wikipedia.org/wiki/Munckska_kåren

現在、ムンク軍団は我が新ヴァーサ運動党のスポーツ・狩猟部ということになっている。
将来、「ハンティング」に勤しみたい同志にはライフルの手入れを怠らないようにして頂きたい。
残念ながら軍団の武装化は遅れに遅れている。
その遅れ故に官憲に発見されることは無くなったものの、クーデターによる権力奪取は遠のくこととなった。
そこで、亡き中将はいくつかの政治団体と「交渉」し今の党を作り上げた。
だが中将亡き後、我が党では一種の権力の空白が生じている。

これが我が新ヴァーサ運動党(別にヴァーサ党と呼んでも構わない)の歴史である。
次に我々の基本的な理念を説明しよう。

我々は「スヴェーア人」の党である。断じて「スカンジナビア人」の党ではない。
スカンジナビアを手に入れることを否定するわけではない。
バルト帝国の復活を目論むものであるが、スヴェーア人を他の民族と混ぜたりするものではない。
我々はスカンジナビア統一自体は否定しないが、その支配者は断じて我々であるべきだ。

言うまでも無く諸君も民主主義など信じてはおるまい。あれはサンディカリズム同様、不埒な(ピー)共の産物に過ぎぬ。
マスメディアとその後援者である(ピー)共によって操られる政治のどこに民族の意思が存在するのだろうか?
このような腐りはてた体制は合法・非合法の手段を問わず転覆せねばなるまい。

そのために諸君。民族の未来を憂う君にこそ我が党に入ってほしい。
新ヴァーサ運動党スポーツ・狩猟部、いやムンク軍団の戦列に加わってほしい。
共に我がスヴェーア民族による帝国を再び地上に顕現させようではないか。

スヴェーア万歳!


Re: ヴァーサ党 スポーツ・狩猟部部長 投稿日:2018年12月06日 02:06 No.157
もっとわかりやすく我々の立場を説明しよう。
以下の動画みたいな歌を歌ってる集団である。
ttps://www.youtube.com/watch?v=Dizu-AhKFbQ


Re: ヴァーサ党 スポーツ・狩猟部部長 投稿日:2018年12月06日 02:26 No.159
民族(管理人)の意志に従って我が党の政策を発表しよう。

【外交】
仮想敵国:ノルウェー・フィンランド
友好国/陣営:反サンディカリズム、しかしドイツの風下に降りることもよしとせず
先制攻撃の有無:先制攻撃あるのみだ
内戦への介入:フィンランド・ノルウェー・バルトであれば介入どころか自民族保護の為に占領することも厭わない。その他の国の場合は我が党は独自の義勇軍を出すだろう。
友好度を上げる国:今のところ無し
投資する国:無し
軍の配備先:ノルウェー、英国のサンディカリスト共に獲られるより先に取るべきである
植民地の獲得:無し
クレーム:ノルウェー・フィンランド・バルト、ポメラニア

【内政】
実施する政策:工業力の強化である

【その他方針】
我々は全権委任を求める


新ヴァーサ運動 スポーツ・狩猟部部長 投稿日:2018年12月06日 19:12 No.246
スヴェーア人の諸君、選挙が近づいている。
言うまでも無くこの選挙制度は(ピー)共に作られた、(ピー)共のマスメディアに国政を左右させる欠陥と言わざるを得ない。
しかし、我が党はそうであってもこの制度を利用する。
合法的に政権を奪取できるのであればそれでよい。
我々が政権を与えられるか、奪うかの二択である。

我が新ヴァーサ運動は以下を公約とする。
「スヴェーア民族共同体建設」
「(一部の非民族的)企業の国有化」
「国際金融資本との戦い」
「北欧帝国復活の為の大軍拡」
「スヴェーア民族生存圏確立」
「非スヴェーア的存在の権利剥奪」

スヴェーア民族諸君!
諸君の票を新ヴァーサ運動へ、
スヴェーア民族の為の政党に投じよう!
スヴェーア万歳!


Re: ヴァーサ党 学生 投稿日:2018年12月06日 23:06 No.292
新ヴァーサ主義こそ祖国を救う!

党機関紙「フラッガ」より スポーツ・狩猟部部長 投稿日:2018年12月07日 01:10 No.325
【党首脳部は語る】
来るべき選挙で我が新ヴァーサ運動党はどのような社会をスヴェーア民族に約束しているのだろうか?党首脳部の1人はこう語る。
「資本家・労働者、その両方の階級が外国勢力によって分断されています。資本家・労働者が分かれているというのではありません。資本家の中で売国的思想を持つ者が極端な市場主義を唱え、労働者の中で売国的思想を持つ者が『階級闘争』を起こしているのです。とりわけこの活動に勤しんでる異民族としては(ピー)共が挙げられましょう」

「サンディカリズムは(ピー)共の扇動によって生まれました、国際金融資本は言うまでもないでしょう。この二つは全く別のように見えますが、根本は同じなのです。我々はこれらの害悪に断固として立ち向かいます」

「かつてのイギリスは王室が(ピー)共に甘すぎました。結果として彼等は(ピー)共に裏切られ(ピー)共が作ったサンディカリズムによってカナダに追いやられました。しかし、(ピー)共の陰謀は今や白日の下にさらされつつあるのです」

「彼等を始めとする邪悪な外国勢力の干渉を完全に永久に不可逆的に排除するため非スヴェーア的存在の権利剥奪を行います。我が国が他国に干渉することは許されても、逆は許されない」

「外交先として提携すべき国は今のところ少ないでしょう、しかし(ピー)の脅威に気付いている国は欧州にも存在します。ルーマニア、彼の国の愛国者は行動が早かったですね」


Re: ヴァーサ党 スポーツ・狩猟部部長 投稿日:2018年12月07日 03:19 No.331
>>No.292
我々の叫びは若き愛国者にも届きつつある!
新ヴァーサ主義の未来は明るい!

さて、時に我が政党が何故「ヴァーサ」の名を運動の名前に使っているのか疑問に思う人も多いだろう。
ヴァーサ朝は言うまでも無くいまのスウェーデンを独立させた王家である。故に、今再び外国勢力からの独立を目指す我らは彼の王達に倣っているのだ。

また、ヴァーサの王たちはある重要な事実を再発見した。
古代スヴェーア人はゴート人を服属させた。
そしてスヴェーア人とその下に統一されたゴート人・ヴァンダル人は大移動を行い欧州・アフリカを征服した。
ヴァーサ朝の王はそれを知っていたのだ。
「スヴェーア人、ゴート人、ヴァンダル人の王」、グスタフ2世アドルフの称号である。
これはゴート起源説と呼ばれている。

https://ja.wikipedia.org/wiki/ゴート起源説

このようなかつての古代スヴェーア人による帝国やヴァーサ朝によるバルト帝国を再びスヴェーア民族の物とすべく、新ヴァーサ運動党は立ち上がったのだ。

新ヴァーサ運動はスヴェーア民族が帝国を取り戻すまで叫び続けるであろう!
スヴェーア万歳!


Re: ヴァーサ党 経営者 投稿日:2018年12月07日 10:49 No.349
国粋主義者怖いな〜
とづまりすとこ


Re: ヴァーサ党 スポーツ・狩猟部部長 投稿日:2018年12月07日 15:51 No.358
>>No.349のような学生が増え、我がスポーツ・狩猟部は増加の一途を辿っている。
スポーツ・狩猟部も大きくなりウプサラの本部もかつてない賑わいを見せている。

今日は軍事政策について語ろう。
我が党は、陸・海・空全てにおいて軍拡を試みる。

海軍については空母ではなく戦艦を主力にすべきである。
もちろん、空母が有用ではないとは思ってはいない。
しかし、バルト海での戦闘を考える限りは陸上基地から空軍の航空部隊を発進させた方が確実であろう。
空母は今のところ必要ない。
もっとも、ノルウェーを再び帝国の版図に加えた場合は別である。

空軍についてはバルト海上空の我が艦隊の上空を直掩できる戦闘機が必要である。
迎撃機よりかは汎用性の優れる戦闘機を用意すべきであると考える。
そして、バルト海海上を制圧すべく対艦攻撃機を整備すべきである。
空母はいらないと言ったが、それはバルト海が狭いからであって海上における航空戦力を軽視しているわけではないのだ。

そして陸軍についてだが…これは後に語ることにしよう。
陸軍に関して軍拡という方向性は決まっているのだが
…まぁ首脳部の意見が未だに一致しないのだ。
戦車に注目しているとは言っておこう。

…もっとも、現在の我が国の国力ではこれらの戦力を揃えることは不可能であろう。
そのため、国力の増進を深めるべきである。

いずれにせよ新ヴァーサ運動党はスヴェーア民族帝国を再建し、防衛することを約束しよう。


スヴェーア万歳!


Re: ヴァーサ党 スポーツ・狩猟部部長 投稿日:2018年12月07日 15:56 No.359
そうそう、広報部の同志から新しいポスターが届いたのだ。
今に祖国のいたるところで見えるようになると思うが先に諸君らにお見せしよう。
このポスターの貼られている場所の近くに我々の支部があるぞ。
入党し、我らが民族帝国再建の戦線に加わろう!


スヴェーア万歳!


Re: ヴァーサ党 スポーツ・狩猟部部長 投稿日:2018年12月07日 20:31 No.377
愛国者スヴェーア民族の将来を憂う諸君!
11日の選挙では新ヴァーサ運動党
賛同し、翼賛し、
投票しよう!

今日はサンディカリズムについて話そう。
同志諸君はサンディカリストが(ピー)共の勢力の片割れであることは既に御存知だろう。
今や既存の国民国家の多くが国際金融資本とサンディカリズムの板挟みになっている。
この状態の最終的な解決に当たってはこの両方の排除が必要になる。

サンディカリズムに対しての対処は簡単である。
我々が政権に就けば人民連合等の社会主義政党の非合法化する。
サンディカリストは公職追放し、反民族存在収容所を設置しこれを収監する。
我が国は既に戦時犯罪を除いて死刑を廃止している。
だが、サンディカリズムを信奉することは我が国に対する侵略行為であり、戦争行為である。
祖国に反逆することは戦時犯罪であるため、場合によってはサンディカリストに対して死刑を行いうるだろう。

しかし、諸君らは労働組合という機構を失えば今度は国際金融資本の走狗が好き勝手に我が民族を奴隷のように使うかもしれないと考えるかもしれない。

同志よ、その心配はない。
新ヴァーサ運動党が民族労働戦線を設立し、労働組合の人員・資産も引き継ぎ、愛国的労働者諸君の保護に努めよう。
(なお、外国人労働者・非スヴェーア的労働者は法の保護の外側に置かれる)

新ヴァーサ運動党は民族のために働く労働者、国際金融資本の走狗になっていない愛国的経営者と協働し、よりよきスヴェーア国家を建設する事を全民族に誓おう。
スヴェーア民族帝国再建の為に!

スヴェーア万歳!


Re: ヴァーサ党 学生運動の中心人物 投稿日:2018年12月07日 22:06 No.405
俺の親父はマリエハムンの燻製工場で働いてる
そこじゃ殆どの住民はスヴェーア人なのに、フィン人のクソ野郎が俺たちを奴隷の様に働かせてる
俺は親父と同じ人生はまっぴらゴメンだ
格下のフィン人に使われるなんて耐えられねぇ
元々フィンランドは俺達の土地だった
あの島だって、奴等がスヴェーア人から分捕った島だ
平等だの平和だのくだらねぇ!俺達には幸せになる権利がある!
オーランド諸島をフィンランドから奪い返せ!


Re: ヴァーサ党 社民党党首 投稿日:2018年12月07日 22:14 No.410
(オーランド諸島は自治区としてスウェーデン系の住民が統治しているはずですが)

Re: ヴァーサ党 名無し 投稿日:2018年12月07日 22:35 No.417
相手の発言に乗っかるならボソボソ小声で言わないで大声で言い放ってやればいいのに

Re: ヴァーサ党 スポーツ・狩猟部部長 投稿日:2018年12月07日 23:26 No.446
>>No.405
その通り!
オーランド、いやフィンランドを我々の帝国に取り戻そう!
我々は奴隷ではない!主人たるべきなのだ!

>>No.410
自治区?
我が祖国から我が民族の同胞が分かたれているこの状況をそんな言葉で片づけるのか?
古くはロシア、近年ではフィンランドとドイツの陰謀によって勝手に分断された祖国の一部である!

>>No.417
(どれのこと言ってるのか分からないんですが、ぶっちゃけ他の政党のスレッドを見て)ないです


Re: ヴァーサ党 名無し 投稿日:2018年12月07日 23:30 No.451
いや>>410の社民党に言ったの

Re: ヴァーサ党 スポーツ・狩猟部部長 投稿日:2018年12月07日 23:47 No.464
>>No.451
そうでしたか、すみません。


Re: ヴァーサ党 愛国者 投稿日:2018年12月08日 00:15 No.495
スウェーデンのため、いまこの時だけでもバルト統一戦線と手を組むことを提言いたします
かの党との立場の違いはあれど、サンディカリストに下院を握らせるよりはマシです!


Re: ヴァーサ党 一般通過士官 投稿日:2018年12月08日 00:17 No.501
NMDPとアカの連立が政権を簒奪したなら武装蜂起も視野に入れるべきだ!!

Re: ヴァーサ党 スポーツ・狩猟部部長 投稿日:2018年12月08日 00:39 No.525
諸君。
まず、党首脳部は汎バルト統一戦線並びに愛国的将校諸君との共闘を決定した。
諸君は仮にサンディカリストが政権を簒奪した時に備え、行動の準備を行え。
その時が来れば派遣されてくるであろう軍の将校と協力し、祖国を簒奪者から取り戻すのだ。


Re: ヴァーサ党 スポーツ・狩猟部部長 投稿日:2018年12月08日 00:50 No.534
愛国者諸君!民族主義者諸君!
スヴェーア民族の為の政党に政権を与えよ!

スヴェーア民族帝国再建の為に!

スヴェーア万歳!


日記 スポーツ・狩猟部部長 投稿日:2018年12月08日 01:51 No.554
12月08日
今日、党首脳部が汎バルト統一戦線や軍との協力を行うために交渉してこいと言ってきた。
私はウプサラの駐屯地に車で乗り付け、軍の将校(どうやら軍側の代表であるとともに汎バルト統一戦線の党員でもあるらしい)と面会してきた。

スポーツ・狩猟部は街宣を行っているが、真実に多少の香辛料を加えて聴衆に提供してきたつもりであった。
状況は思ったより悪いらしい。
サンディカリストの浸透の真実は、我々が入手した情報を味付けした宣伝以上に酷かったらしい。

我が党にも軍人はいるが、どちらかというと予備役兵や下士官が多い。
おかげでスポーツ・狩猟部に入ってきた学生共を民兵並に鍛え上げることができたが、部隊の指揮となると退役した将校ぐらいしかできない。
それを見かねてか、軍は将校を派遣すると言ってきた。

深夜に本部に戻ると党首脳部のお歴々は交渉結果を承認した。
党本部にはこんなにいたのかというほど党員が集まっていた。
大学生の党員によると既に校内の一部でアカの学生と陣取り合戦が始まっているという。
党本部にある「スポーツ用品」を使いたいと言ってきたがそれは却下した。


Re: ヴァーサ党 社民党党首 投稿日:2018年12月08日 02:34 No.569
>>417 >>451
(史実では自治区なのですがKR史内でオーランド諸島がどういった扱いを受けているかわからず、歴史性を重視する立場としてはオーランド諸島は自治区であるという認識ですが、ヴァーサ党党首の認識が分からないため、このように発言した次第です)


Re: ヴァーサ党 憂国軍人連合陸軍士官 投稿日:2018年12月08日 13:38 No.644
我々は有事の際の計画策定が最終段階に入りました
貴党もGoogleフォーム計画発動の準備をお願いします
3勢力による蜂起ならば間違いなく成功するでしょう


Re: ヴァーサ党 スポーツ・狩猟部部長 投稿日:2018年12月08日 13:38 No.645
諸君、選挙…いや戦いの時は近い!
新ヴァーサ運動党員と民族主義者諸君!
選挙当日は真っ先に投票せよ!
そして…その後、いかなる手段を講じてでもウプサラに結集せよ!
距離的に難しい者は自宅の近くの支部で待機せよ。

ウプサラでは新ヴァーサ運動臨時大会を行う。
国旗と我らが党旗で民族の聖地ウプサラを埋め尽くし、
民族への忠誠帝国再建の意志を示そうではないか!
スヴェーア民族帝国再建の為に!



スヴェーア万歳!


意思確認(修正版) スポーツ・狩猟部部長 投稿日:2018年12月08日 14:10 No.653
新ヴァーサ運動党員諸君へ意思確認を行いたい。
民族の為の行動への意志を見せて欲しい。
https://goo.gl/forms/sPunG7m7TjZrGxwj1


Re: ヴァーサ党 スポーツ・狩猟部部長 投稿日:2018年12月08日 17:20 No.668
党最高会議で25票がサンディカリストに対する武装蜂起が賛成した。
スヴェーア民族の帝国再建の為に備えよ!


Re: ヴァーサ党 憂国軍人連合陸軍士官 投稿日:2018年12月08日 19:11 No.702
捕らぬたぬきの皮算用状態ですが
各派閥の場所で話し合うのもあれなんで
https://rara.jp/hoi2vicmodaar/page696

にて3者協議をしませんか?


Re: ヴァーサ党 スポーツ・狩猟部部長 投稿日:2018年12月08日 19:15 No.706
>>702
承知した

諸君!
民族主義者!愛国者諸君!

俗悪なサンディカリズムが我が国を覆わんとしている現在、所謂「民主的勢力」は祖国を守るために具体的に何ができるのだろうか?

何もない!

サンディカリストは既にストックホルム市内で暴れている!
「民主的勢力」とやらは与党として権力の座に既に座っているのだ。
何かしらの対策を行う権限は既に持っている。
にも拘わらず、この状態を座視している。
この状況の責任は全て「民主的勢力」の責任である。
彼等が少しでも責任を感じているのであればスヴェーア民族国家の政治の場から身を引くべきである。

そして我々に何ができるだろうか?
邪悪なサンディカリズムの侵略に対して何を行うべきだろうか?

考えられる全ての手段をとる

我々は祖国を貶めたサンディカリズムを絶対に許しはしない。
完全に殲滅する。
全ての教育課程で民族主義・反サンディカリズムの授業を行おう。
職場のサンディカリズム的言動に対し徹底的な浄化を行おう。
サンディカリストを健全な民族構成員から完全に隔離する。

サンディカリズムに反対するというのはこういう事を指すのだ。
それ以外は静観と何ら変わりないことを記憶に留めて欲しい。

諸君!
民族主義者!愛国者諸君!

新ヴァーサ運動の戦列に加わり、反サンディカリズムの聖戦に参加せよ!
スヴェーア民族帝国再建の為に!

スヴェーア万歳!


Re: ヴァーサ党 身なりのいい眼鏡の紳士 投稿日:2018年12月08日 19:19 No.708
ヴァーサ朝、16世紀前半から17世紀後半にあったと言われる
スウェーデンをデンマーク支配から解放し、ポーランド=リトアニア公国・そしてロシアまでもを支配下にいれた王朝、でしたか

しかし、これはなかなか、物騒な方たちですねえ
これではどちらが反乱分子か分かったものではないですね・・・

あ、申し遅れました
私、ストックホルム警察特命係のスギウェーと申します。
此方は部下のカメヤーです。
蜂起計画に対してお話し宜しいですか?


Re: ヴァーサ党 名無し 投稿日:2018年12月08日 19:24 No.710
これはこれは警部殿と、、、特命係のカメヤーこんなとこでなにしてんだ
この案件関わんないほうが身のためだぞ


Re: ヴァーサ党 スポーツ・狩猟部部長 投稿日:2018年12月08日 19:43 No.713
>>No.708
これはこれはどうも警部殿…
ほうき?掃除でもするのですかな?
我々は健全な民族と国家を愛する政党でしてな。
そういった意味では我が党は掃除をしてますよ。
サンディカリズムというゴミに対してね。

…まぁ我が党に厳つい連中が多いことはご存知かと思いますがそれもサンディカリストから集会を警護するためですよ。
法に触れるようなことは一切してませんよ。

それに、先程の「ほうき」ってもしかして武装反乱ですかね?
いやいや、武装反乱なんて起こしたって勝てませんよ。
軍に鎮圧されて銃殺されるのがオチですよ。
軍隊は機関銃を持ってるんですよ。猟銃でどうにかなる相手じゃない。
ハチの巣になるなんて御免ですよ。
我々は自殺志願者の集団ではないのですよ。

現に我々はあのストックホルムですらほとんど活動していない。
警部さんはあそこでアカが暴れまわっている状況の方を心配されてはいかがですかな。
我々は真っ当な、健全な順法組織ですよ。


Re: ヴァーサ党 身なりのいい眼鏡の紳士 投稿日:2018年12月08日 20:38 No.731
なるほど、いや、お気に障ったのならば申し訳ない。
いやね、ちょっとした噂話を耳にしましてね。
一部軍人や国粋主義者が選挙の結果いかんでは蜂起を企てている・・・と。

ええ、特にヴァーサ党の設立者であるブロー・オリヴィエ・クロース・ムンク氏は元々は軍の将官でした。
であれば、この党自体が軍とつながりがあってもおかしくない、と
そう思いましてね。

いやぁ、設立者とはいえ最早故人。
関係ないといえば、そうなんですが
こういう細かい事が気になるのが、僕の悪い癖。

なるほど、よく分かりました。
カメヤーくん、行きましょうか。
ポイ・ズン君に合流しましょう。


Re: ヴァーサ党 身なりのいい眼鏡の紳士 投稿日:2018年12月08日 20:59 No.738
あ!
あと、ひとつだけ。
確か、ムンク氏はRoyal Swedish Academy of War Sciencesの8代目代表でしたね?

この時期は確かマッチ帝国事件で、政財界に腐敗と疑獄が蔓延していましたねえ
であれば、政府に対してある程度の鼻薬を利かせれば、武器の密輸入や横流しなどはそこまで難しいことではないのではないでしょうか?

貴方は、猟銃で機関銃に打ち勝てるか、そう、仰いましたよね?
それではまるで、機関銃などがあれば軍に打ち勝てるかのような、そんな風に聞こえるのですよ。


Re: ヴァーサ党 スポーツ・狩猟部部長 投稿日:2018年12月08日 21:19 No.743
>>No.738
いやまさか、機関銃があったとしても今度は大砲で吹き飛ばされますよ。
ドカーン!ってね。

それに、あの戦車!
警部殿が徴兵されていた時にはまだ導入されてなかったかもしれませんが、あれは凄いですよ。
機関銃がついた車です、装甲まであるんですよ。
あんなもんがあるのに反乱なんて考えますかね…

いやあ、あんなもんがもっと配備されていれば英仏もあんなことにならなかったんじゃないですかね。


日記 スポーツ・狩猟部部長 投稿日:2018年12月08日 22:02 No.765
12月8日(前の日の日記は日付を間違えていた)

 「協力者」との交渉は上手く行っている。
サンディカリストの冬はすぐそこまで来ているのだ。
首脳部の1人はもはや選挙より例の件に没頭している。
「いっそ、一回アカ共に政権を取らせて…」とまで言い出す始末だ。
私の中でもそういう考えが頭を過ったが、振り払った。
一度でも、一瞬でもアカが統治者になるなんて胸糞が悪い。
後世の歴史に残る汚点だ。スヴェーア民族の歴史に泥を塗る気か。

 当然だが一般党員にはあの件は伝えていない。
ただ、選挙後にサンディカリストが支部を襲撃してくる可能性が高いので支部を守るようにと通達はしている。
学生党員はむしろこっちから殴りに行ってやると息巻いていたが自重させている。

 ストックホルム支部は地獄らしい。
さながら18世紀終盤のパリに近いとのことだ。
青旗行動隊とサンディカリストが殴り合いを繰り広げている。
民主主義者まで民兵を作り始めたとのことだ。
あそこの支部は現在、通常の選挙活動以上の事はしていない。
党首脳部はサンディカリストを殴るべきではとの声もある。
そうしたいのはやまやまなんだが、青旗共と出会うのがまずいのだ。
手を組んだらそれはそれで怪しい、かといって殴り合いを始めるわけにもいかない。

 そういえば、警察が来た。
はっきり言うとあの警部はうちの党の建物の雰囲気には似合わなかった。
身なりがよすぎて浮いていて滑稽だったのだ。
愛想よく笑って対応したが…本当におかしかったのだ。
あの警部は例の件を嗅ぎ付けて来たらしいが…
党と軍との関係を疑っていたらしいが、ムンク中将の話が出てきた。
彼が生きていたら今の状況をどう思うだろうか?


Re: ヴァーサ党 スポーツ・狩猟部部長 投稿日:2018年12月09日 13:04 No.941
諸君!
民族主義者!愛国者諸君!

一部のサンディカリストが分裂を偽装しているが、惑わされるな。
奴等への警戒を怠るな!
反サンディカリズムの聖戦を完遂せよ!
スヴェーア民族帝国再建の為に!

スヴェーア万歳!


【部外秘】ストックホルム支部への緊急命令 スポーツ・狩猟部部長 投稿日:2018年12月10日 00:33 No.1075
発 ウプサラ本部
宛 ストックホルム支部

ストックホルム支部は以下の命令を実行すべし。
1.ストックホルム支部幹部は全員ウプサラに出頭すべし
2.一般党員は投票後にウプサラに出頭すべし。その際には各自が適法に取得した「スポーツ用品」を携帯する事。
3.党員ではない我が党支持者にも投票後にウプサラへ集結するよう呼びかけること。


日記 スポーツ・狩猟部部長 投稿日:2018年12月10日 03:24 No.1088
12月9日

 国軍将校共は会う度に死にそうな顔になっている。
精神を病んでるのかもしれない。
今日の会合では自殺願望にも似た感情を吐露してきた。
正直なところ勘弁してほしい。

 彼等の民主主義への執着は全く理解できない。
民主主義に囚われているからこそ苦しめられているのだろう。
同行してたスポーツ班指導者も将校達の異様な雰囲気に違和感を感じていたようだった。
彼等は祖国を愛しているのだ。
我々はどうか?
我等は民族に忠誠を捧げているのだ。

 一応、将校共の忠誠という感情は理解できなくはない。
だが、最早民主主義の時代は去りつつあるのだ。
時代は間もなくそれを証明する。

*追記
今のところ「王」という単語に関して何も約束せずに済んでるのは幸いだ。
この話題は避けるべきだろう、運動が真っ二つになりかねない。


Re: ヴァーサ党 スポーツ・狩猟部部長 投稿日:2018年12月10日 19:02 No.1132
諸君!
全てのスヴェーア民族の諸君!

 我々新ヴァーサ運動はスヴェーア民族がいるところであれば我々はどこにでもいる
新ヴァーサ運動こそ、諸君らスヴェーア民族の真の守護者である。

 与党である社民党は国境の軍を不可解なことに首都近郊へ移動させている。
これでは国境はガラ空きである、軍が対処すべきは外国勢力ではなかろうか
与党は自らの権力の守護のために国軍に不正な命令を下している。

 与党を始めとする「民主勢力」は自らの権力と利益の維持の為、連立という手に出ている。
笑わせてくれる、真の政治信念を持つ愛国者ならば「妥協」の二文字はあり得ない。
今や、彼等は主義主張関係なくつるんでいるのだ。
彼等の連立政権は必ずと言っていいほどスヴェーア民族国家を悲惨な未来に導くであろう。
彼等の掲げる国の理想像はバラけている。
一つ、共通点があるなら腐った民主主義体制への異常な執着であろう。
彼等は民主主義体制という古く金権主義体質で汚職に塗れて腐った未来の無い体制に固執している。

 顧みよ!あの大戦の後の欧州文明の歴史を!
行きすぎた資本主義が民主主義という病にかかった祖国を腐らせ、寄生虫であるサンディカリストがそれに止めを刺す。
英仏を見ればわかるだろう。
革命前の英仏はいわゆる民主主義体制であったが、民主主義という欠点により崩壊したのだ。
民主主義の末路はサンディカリズムの跳梁跋扈である。


 我が国も同じ運命を辿るのか?
我が国もあの英仏のような惨状となるのであろうか?
そんなことは我々が断乎としてさせはしない。
我々は英仏の惨状から学んだ。
民主主義ではサンディカリズムを止められない。
敗戦したとはいえ我々より遥かに強大であった筈の民主主義国ですら、サンディカリズムに屈することとなった歴史を直視せよ。

民主主義に固執している政党に惑わされているスヴェーア民族同胞諸君!

今この状況下で「民主勢力」に投票することはサンディカリストに投票することと全く同義である。
今や諸君へ示されたそれ以外の道は1つしかない。
我等新ヴァーサ運動に投票せよ!
我々はサンディカリスト、外国勢力の跳梁を断じて許さない唯一の政党である。

12月11日は我らが運動へ支持を表明し反サンディカリズムの聖戦を完遂せよ!
スヴェーア民族帝国再建の為に!

スヴェーア万歳!


党機関紙「フラッガ」より スポーツ・狩猟部部長 投稿日:2018年12月10日 20:39 No.1140
【「民主勢力」による悪辣なでっち上げに抗して戦う運動】
12/11の選挙前日、我らが運動はいよいよ迫る決戦に向けて大いに盛り上がっている。ここに来ていわゆる民主勢力は我が「スポーツ・狩猟部」が武装勢力であるなどという頓珍漢な論説をもって我々を非難している。

運動のスポーツ・狩猟部部長はこれらの非難に対してこう語った「我々は武装勢力ではありません。運動内のスポーツと狩りを愛する党員の集まりに過ぎません。狩りスヴェーア民族の伝統です。バイキングの頃から狩りを楽しんできました。確かに猟銃は所有していますが、これも党員の各々が適法に取得したものです。適法[*1]に持った猟銃を指して武装勢力と言っているのでしょうが、我々はこれを政治的に使用した過去はありません」

「確かにスポーツ・狩猟部がアカ共の攻撃に対して正当な防衛を行ったことはあります。しかしながらその場合においても銃は使用していません。我々は連中と違い、火炎瓶すら投げていません。クリケットのバットでサンディカリストと殴り合った例はあるみたいですが…」

「猟銃で軍隊を持つ国家に反乱を起こすことなどあり得ません。軍隊は機関銃を持っているんですよ?単発の散弾銃やライフル銃で勝てるわけがない。軍事を少しでも知っていれば分かる話です」

「我々が軍事訓練を行っているとの噂がありますが、そもそもこの国は徴兵制を敷いているのですよ?道を歩いてる男の大半がライフルの撃ち方を知っていて当然です」

「武装勢力の非合法化、ご自由にどうぞとしか言いようがない。スポーツ・狩猟部の活動とは全く関係がありませんから。むしろ我々はサンディカリストの火炎瓶を非合法化する法案ではと思います。歓迎したいですね。我々が連中に何台の選挙カーを燃やされた事か」

[*1]ムンク軍団は史実でも1300丁の銃器を保有していたがこれについては適法だったようです(ウィキペディア参照)。密輸していた500~600丁の銃器は主にドイツから輸入していたと言われています。この世界においても密輸自体はしていますがドイツではなくいろんな所からかき集めたという形にしています。


Re: ヴァーサ党 スポーツ・狩猟部部長 投稿日:2018年12月10日 21:51 No.1147
【書評欄】
 今回の諸表のコーナーではドイツ・プロピュライア社から最近出版された故アドルフ・ヒットラー軍曹著「我が闘争」を紹介しよう。作者のヒットラー軍曹はハプスブルク帝国の生まれでありながら、バイエルン国王に嘆願しドイツ兵として先の欧州大戦を戦った。

 彼はドイツ民族主義者であり、戦場の日記においても彼の民族への忠誠が多く語られている。彼は最後の瞬間まで祖国の勝利を信じていたという。彼はフランス戦線におけるドイツの勝利後、1920年にドイツによるロシア介入に従軍し軍曹に昇進した。だがある日、彼は待避壕に閉じ込められそこにボルシェビキ共の毒ガス攻撃を行った結果戦死した。―こんな卑劣な攻撃を思いつくのはボルシェビキ位の物だろう!

 内容についてはその目で確かめて頂きたいが、彼の書く文章は不思議である。文章はかなり粗削りである。にも拘らず、この文章は妙な熱がある。ろくに教育を受けていない筈の下士官の書く文書ではない。なんと、彼は大学はおろか中等教育もろくに受けていなかったという。にも拘らず、どこか一国の指導者が民衆に語るかのような雰囲気がある。単に目線が高かっただけではと思われるかもしれない。だが、読んで頂ければこの不思議さは分かるだろう。


Re: ヴァーサ党 スポーツ・狩猟部部長 投稿日:2018年12月10日 22:08 No.1151
メタ的には新ヴァーサ運動は単独では蜂起しません(できません)ですが、サンディカリスト政党・民主主義政党の皆さんは選挙後に「こいつら政権取れなかったら絶対武装蜂起する」と思ってください。

Re: ヴァーサ党 スポーツ・狩猟部部長 投稿日:2018年12月11日 00:44 No.1195
12月10日
いきなり入党者が増えた。
入党者が払う入党費だけで今年の党の予算を完全に賄える規模である。
党本部は戦場か何かである。
大戦中にドイツにいた党員は「戦中のドイツの配給所みたいになってるな」という始末だ。

仕事は山積みである。
まず、入党希望者の手続。
これのおかげで街頭でサンディカリストを殴る暇もない。
制服の用意も全く間に合わない。
新規入党者向けの我が党の腕章はとっくに在庫切れだ。
特に若者はあの制服を着たがる。

党幹部は身を切る改革を行った。
街宣を行わない党幹部は制服を洗濯し、中古でもいいからすぐに制服が着たい新規入党者にプレゼントしたのだ。
おかげで党首脳部の見た目はすっかり「民主化」されてしまった。

ダーゲンス・ニュヘテル紙を見るととんでもないことが書いてあった。
我が運動、単独首位…これが原因か。
あの紙面を見て以来党首脳部は例の件に全く関心を払わなくなった。
移り気もいいところだ。
党首脳部の1人に至ってはさっさと「スポーツ用品」を「我が国代表チーム」に寄付してこいという始末だ。


Re: ヴァーサ党 中堅軍需企業の社長 投稿日:2018年12月11日 01:03 No.1208
突然の訪問申し訳ない。
最近いろいろ物資が不足していると聞いているもので私財から寄付をしに来たのだ。
私個人としてはヴァーサ党に賛同するところなのだが株主も役員も頭が固くてね…。

政権獲得の暁には何でも用立てるので発注してもらえると助かるよ!
(分厚い封筒を置いていく)

絶対こういう俗物いると思うんですよ。そして会社と個人を分けているので逃げ道もあるという。


Re: ヴァーサ党 スポーツ・狩猟部部長 投稿日:2018年12月11日 01:12 No.1212
>>No.1208

これはこれは…ありがとうございます。
あなたと貴社の事は首脳部にもよく伝えておきます。
サンディカリストにお困りであればぜひうちの者が世話をさせて頂きますよ。
政権獲得の際には貴社は大いに忙しくなりますよ。


露骨すぎて草生える


日記 スポーツ・狩猟部部長 投稿日:2018年12月12日 17:56 No.1323
12月11日
「スポーツ用品」の「我が国代表チーム」への寄付を行った。
600のスポーツ用品は雑然と木箱の中に入れていたが、党本部に近い支部のトラックを党員たちから総動員させたところかなりあっさり消えてしまった。
そしてムンク中将は何故か我々に「ボール」をあまり用意してくれてなかったことが分かった。何かあった時はまぁ「我が国代表チーム」に返してもらって「試合」するしかないだろうな。

 倉庫が開いたので明日にでもそこを集会所にする予定だ。ある軍需企業の社長が我々に献金してきたが、最近ああいうのが非常に多い。我々は豊かになりつつあるが、民族主義革命の意思を忘れてはいけない。堕落は戒められるべきだ。


Re: ヴァーサ党 スポーツ・狩猟部部長 投稿日:2018年12月12日 18:40 No.1329
諸君!
民族主義者!愛国者諸君!

知っての通り、我が運動は全権委任を求めている。
我々は既に何度も言った通り、この国はサンディカリストとの戦時状態にあるのだ。
にも拘らず、民主勢力はそれを否定し上辺だけの平時を続けようとしている。
こんなことで我が国は守れようか?

我々の求める全権委任は全くもって限定的である。
あくまで国内におけるサンディカリストの一掃までである。
サンディカリズムの脅威が去れば我々は「平時」に戻ろうではないか。

サンディカリストは既に行動を起こしている。
奴等への警戒を怠るな!
最早我が国は平時に非ず。
サンディカリストとの思想・物理的闘争の只中にいると認識せよ!
そしてそれに断固として抗い、勝利を掴もう!
スヴェーア民族帝国再建の為に!

スヴェーア万歳!


Re: ヴァーサ党 ランツベルク社からの秘密使者 投稿日:2018年12月12日 21:08 No.1344
当社から皆様への数両程ですが「スポーツカー」の試作品の御提供です
皆様からのご意見を元に随時改良していく予定です
燃料等は例の牧場に用意しております


Re: ヴァーサ党 スポーツ・狩猟部部長 投稿日:2018年12月12日 21:23 No.1346
>No.1344
素晴らしい。
貴社の協力に感謝する。
万が一の時は「試乗」させて頂く。


党指導部最高命令 スポーツ・狩猟部部長 投稿日:2018年12月12日 21:26 No.1348
我が同志党員諸君へ

-投票が遅れているがそのまま待機
-サンディカリストによる侵略が表面化した場合、派遣されてきた最も強力な国家機関の幹部に協力せよ
-支部長は既に連絡した符丁を「キックオフ」開始時に党員にのみ発表せよ
-本部は連絡手段を複数用意しつつある、全て確認せよ
-汎バルト統一戦線の行動隊との接触は控えよ
-英語・フランス語・ノルウェー語話者を警戒せよ