旧世論型AAR掲示板(更新停止)


| トップに戻る | 検索 | アルバム | 管理用 | ▼掲示板作るならRara掲示板 |

お名前
タイトル
画像添付


アイコン [イメージ参照]
削除キー ( 記事を削除する際に使用 )
文字色


トロンハイム同時多発テロ
連合国王・ベルティア1世 投稿日:2019年05月20日 02:04 No.10658
前スレ https://rara.jp/hoi2vicmodaar/page10598

(目立つ服を警衛役に押し付けて近くの店舗に隠れてる)


フィンランド人大貴族 投稿日:2019年05月20日 02:06 No.10659
陛下!モーリッツ陛下……
お気を確かに……
嗚呼…心臓が……


狙撃地点から帰還 国際協調民主ブロック幹事長 パルメ 投稿日:2019年05月20日 02:07 No.10661
ふう、何とか戻ってきたぞ・・・

さてこの証拠品になるであろうライフルを誰に渡せばいいんだ・・・?


パルメに駆け寄って BWF戦闘部隊指揮官 グスタフ・ベックス 投稿日:2019年05月20日 02:08 No.10662
あっ、さっきの人!ちょっとその鉄砲見せて下せえ!(鉄砲をべたべたと触る)
いやこれですよ、こんなのもってた奴がいたんですけどどうしました?(自分指紋があったアリバイを作る)
倒しましたか!?(べたべたと触りまくる)


海軍基地からの部隊と合流 警衛役近衛将校 投稿日:2019年05月20日 02:09 No.10663
‥‥‥あぁようやく、味方だ。

国際協調民主ブロック幹事長 パルメ 投稿日:2019年05月20日 02:10 No.10664
> No.10662

いやすでに死んでいたよ。でもこの証拠品から割り出せるかもしれん。
改めて協力感謝する。


フィンランド人大貴族 投稿日:2019年05月20日 02:13 No.10667
陛下、陛下の御遺言、確かに承りましたぞ……

皆の者!!
「フィンランド国王」モーリッツ1世 は身罷られた!!
我らは陛下の御遺志を……
フィンランドとヘッセン=カッセル再興の御遺命を、
スカンジナビア連合王国の中にて成就しなくてはならない!!

陛下の御遺体を守りながら、撤退するぞ!!
こっちだ!!


BWF戦闘部隊指揮官 グスタフ・ベックス 投稿日:2019年05月20日 02:14 No.10668
>No.10664

いやぁ、お役に立ててよかったです。
それでは私はこれで…ベルティエ陛下万歳!(クセでヴァーサ式敬礼をやらかす)


子爵令嬢クリスティーナ 投稿日:2019年05月20日 02:14 No.10669
皆さん味方です!助かりました!

まだ動けるものは負傷している人の傷を押さえてください!意識を強く持って!


連合国王・ベルティア1世 投稿日:2019年05月20日 02:15 No.10670
そうですか、後詰めが……
いえ、貴方のせいではありません。
それよりも急いで制圧を!


(……初動が鈍い、陸軍の上層部にはやはりテコ入れが必要でしょうか?盟約さんと伯に相談するべきか)


国際協調民主ブロック幹事長 パルメ 投稿日:2019年05月20日 02:17 No.10671
>No.10668

あっ・・・ああ、気を付けてくれたまえ

(ん・・・?なんか違和感ある敬礼だなあ・・・)


ラプア運動決死隊隊長 投稿日:2019年05月20日 02:18 No.10672
・・・どうやらこれまでのようだな・・・

ルオッツイ共よ!これは始まりに過ぎん!このヨーロッパ全土に血の嵐が吹き荒れるだろう!!

その光景を地獄から見届けてやる!

さらばだ!


(体に巻き付けた爆弾を起動させ自爆)


ニュースロット中佐 投稿日:2019年05月20日 02:28 No.10676
‥‥終わり、だな。

兵士諸君、そして協力してくれた勇気ある方々。皆様お疲れ様でした。


フィンランドの生き残り軍人 投稿日:2019年05月20日 02:47 No.10677
終わり?とんでもない、これは始まりじゃないですか。
ラプア運動の連中はルビコンを渡ったんだ、さらに我々も国王陛下を弑逆されましたからね、フィンランドではこれで終わる訳がない。

…それと、生き残りを労わるのは結構ですが、犠牲者にも目を向けて頂きたいものですね。
勇敢に戦って死んだ近衛兵、そして我が国王モーリッツ1世陛下と同胞のために、黙祷を捧げます。


フィンランド人政治家 投稿日:2019年05月20日 02:51 No.10678
(嗚咽)

ニュースロット中佐 投稿日:2019年05月20日 07:05 No.10679
失礼、そうだ、そうですね。

慣れというものは恐ろしいものだ。

………ヘルシンキすら奪われた、
残った方たちが安全に暮らせる場所と
散った者達に、生まれと異なる地になりますが、葬儀の手配を。