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世論調査の結果発表
スヴェーアの報せ 投稿日:2019年05月07日 22:33 No.10342
お待たせしました。

先日行われた世論調査の結果を発表いたします。

なお、今回からは作業時間短縮のため画像データにて発表させていただきます。


スヴェーアの報せ 投稿日:2019年05月07日 22:38 No.10343
まずは政党ごとの支持率です。

結果は以下の通りになります。


スヴェーアの報せ 投稿日:2019年05月07日 22:42 No.10344
続いて各国ごとの内閣支持率、連合王国支持率、そしてベルティ・ビョークルンド氏の即位への賛否です。

結果は以下の通りになります。


発表はこれにて終了です。

本スレッドはご自由にお使いください。


世論調査に対する分析 社民党党首 投稿日:2019年05月07日 23:03 No.10347
 うむ、我が党への支持率は安定しているな。また、左派政党や宗教系の政党が支持を伸ばしているがこれはやはり国民に福祉が求められているということだろうな。それよりも協調ブロック党首殿の即位反対勢力がここまでとは……。我が党は国民投票の結果には従う姿勢だが、このまま即位を強行するのは拙いかもしれんな。政府は即位について軌道修正を図る必要があるかもしれん。
 スカンディナヴィア体制については併合から日の長いノルウェーで受け入れられつつあるということか。現状の情勢ではよらば大樹の陰ということをノルウェー国民は理解しているのかもしれないな。
 一方民主的な政府が成立されたフィンランドでは体制への反対が根強いようだ。フィンランド国民にとっては政府の民主化よりも外国により自らの体制を転換させられたということへの反対意見が強いのかもしれない。しかもこちらからの宣戦布告で併合したのだからより嫌悪感は強くなるということか。臨時のフィンランド大統領を政府は選出したようだが、一刻も早くフィンランド国内で選挙を行って適切な者をつけることが必要だろうな。
 それにしても……レジティマ派の落潮に驚いた。支持者が旧体制への幻想から目覚めたということか……あるいは彼らは最初から世論などという第三身分の存在を気にかけていないのかもしれないが……。
 政府に対する支持率と政党支持率での与党勢力の合計値にずれがあるのは、各政党内での反対勢力の存在を表すものかもしれないな。留意しておく必要があるだろう。
 開戦前のデータとしては非常に興味深い世論調査であったといえる。
(前回選挙からの変化に関しては、国政選挙ではなく地方選挙の値から算出したものでしょうか?)


スヴェーアの報せ 投稿日:2019年05月07日 23:12 No.10352
>>10347

ここでいう「前回選挙」は、以枚目の画像下部に書いてある通り、「1944年国会選挙」です。

地方選挙とは投票システムが異なるため、直近の国会選挙のデータを採用しました。


労農運動指導者 フェリシア・ウリヤノフ 投稿日:2019年05月07日 23:16 No.10355
(世論調査第三位…)
(新設政党へのご祝儀票もあるだろうが、正直驚いている。)
(投票していただいた皆様方には、感謝してもしきれない。)

(ハンソンおじさんの共産同盟も一位、)
(我々左派の路線大転換は、確実に浸透している。)

(しかし、両党を合わせても、反共大連立の総合計票には及ばない。)
(我々の目指す目標、叶えるべき理想、見果てぬ夢…)
(政権を取るには「何か」が足らない。新たな一手、攻め続けなければ…)


空軍万能論に目覚めた信仰者 投稿日:2019年05月07日 23:34 No.10359
ううむ……世論が割れてしまったことで様々な政策が停滞することが無ければ良いのですが。
国防や外交はもちろん、福祉や経済も教会や企業の努力だけでは限界があります。


協調ブロック総裁ビョークルンド 投稿日:2019年05月07日 23:39 No.10361
いつもお疲れ様です、集計ありがとうございます。

なるほど、私の戴冠支持率については実質4割程度で動かないですね。
まぁ最悪に近い経緯を辿った割には良好な方ではないでしょうか?

フィンランド騒乱RPも盛り上がっているようで何よりです。


社民党党首 投稿日:2019年05月08日 00:04 No.10365
>>10352 (ご回答ありがとうございます。ノルド労農党やバルト・ヴァーサ戦線にも前回選挙比が記載されていたので若干困惑しましたが理解しました)

一般通過代議士 投稿日:2019年05月08日 00:51 No.10375
age

人民連合党首『イェルハルド』 投稿日:2019年05月08日 01:08 No.10376
やはり、左派連立の躍進が著しいか。
この大転換を果たしたハンソンとは一度話をしてみたいものだが、共産同同盟には私が人民連合から追い出した者も多い。会うのは危険だな。

そして、労農運動指導者のフェリシア。
やはり、新たな時代の旗手たる人物か。
ウプサラ市長でもある父の力もあるとはいえ、彼女自身の能力が優れていることは疑いようもない。

・・・彼女のあの目は、どこを見据えてるいるのかな?
スカンディナヴィアか?バルトか?ヨーロッパか?それとも世界か?

今度話をする時があれば聞いてみるとしよう。
何故だが知らんが、彼女はただの狂った歯車でしかない私を大層尊敬しているようだし、これくらい聞いてもバチは当たらんだろう。


ウメオ子爵ヨハン 投稿日:2019年05月11日 23:50 No.10458
国民の意見としては受け入れざるを得ない結果ですな…。

今のところは「噂」に過ぎないが我々に対する良くない話が出回っているのは事実。
国王戴冠という慶事の前に騒ぎ立てるわけにはいかぬが抜本的な「対策」が必要とされているのだろうな。

証拠固めを急ぐことにしましょう。


キルナ男爵 投稿日:2019年05月13日 22:35 No.10459
(思った通りレジティマ派は落ち目だ。奴等はここから先何も出来んだろう。それにしても左派の勢いが増しているが…ふむ。顔の知られている教会や共産主義者同盟は無理としても、ノルド労農党あたりなら交渉次第でうまい汁が吸えそうだな。)