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スウェーデン国家人民党(SNFP)第二会議室
SNFPウプサラ支部長 フランセン
投稿日:2019年05月05日 01:35
No.10259
スウェーデン国家人民党は、右派勢力の結集を目指し、1935年に結成された政党です。
1944年の総選挙では3.8%の得票率で26議席を獲得しました。
現在のスカンディナヴィア連合王国=ビョークルンド体制に真っ向から異を唱える政党として、今日もスウェーデン人の利益を守るべく奮闘します。
【党のあゆみ】
〇1935年
・右派勢力の結集を目指す一部の農民同盟議員や無所属議員がにより結党される。
〇1936年
・外国戦車事件。SNFPは一貫して左派を非難する。
・総選挙で15議席を獲得(得票率5.8%)。アルフレド・シュワルツが党国会議員団長に就任。
・フィンブルの冬作戦。SNFPの呼びかけにより、各党の代表が議員控室で善後策を協議。
・皇道党事件。事件終息後、一部の皇道党員がSNFPに入党。
〇1937年
・保守系農民の利益団体として、全国農民連合(全農連)が結成される。以後、SNFPとは協力関係。
〇1939年
・シュワルツ議員団長が党首に就任。
〇1938年
・ノルウェー王国を併合。
〇1940年
・シュワルツ=シグヴァル会談。新ヴァーサ運動、保守党とともに政党連合「防共同盟」を結成。
・総選挙で26議席を獲得(得票率6.8%)。
・党内強硬派が離党し、北ローマ帝国党を結成。
・ヴァーサ運動を吸収合併。ヴァーサ指導者のヒムレー氏は政界を引退する。
・フィンランド併合に対し反対声明を発表。以後、「反スカンディナヴィア主義」が運動の重要なテーマとなる。
〇1943年
・ユーリア・ラーム・パトリクソンが党内の旧ヴァーサ勢力を結集し「スワード・クラブ」を設立する。
・対仏開戦を主張する「反共大連立」への参加を見送る。
〇1944年
・レジティマ派、海賊党とともに政党連合「青・白・金」を結成。
・総選挙で26議席を獲得(得票率3.8%)。
・国王の退位問題では一貫してグスタフ5世を擁護。国民投票では22%の支持を獲得し、一定の存在感を出す。
・統一地方選挙で投票率9.9%。ウプラサ市長選にヨハネス・ニルソン教授を公認候補として擁立。第三位で落選するも、ユーリア候補の当選を阻止する。
・会場整理部(旧ヴァーサ党NRSNS)と保守系退役軍人団体が合併し、「スウェーデン退役軍人同盟」を結成。
【公約】
・スウェーデンの、スウェーデン人による、スウェーデン人のための民主主義を実現します。
・侵略戦争、解放戦争問わず、「最初の引き金」を引くことに断固として反対します。
・連合王国構成各国に対し、外交、防衛を含むあらゆる分野での自治権を保障し、将来的には連合王国の解体を目指します。
SNFPウプサラ支部長 フランセン
投稿日:2019年05月05日 01:36
No.10260
【政党データ】
政党名:スウェーデン国家人民党(略称:SNFP)
政治思想:社会保守主義
外交方針:孤立主義、中立主義
内政方針:労働・中産階級優遇
NF:/屈折した民族主義(空軍重視)
スライダー:右派、自由経済
POP:
〇富裕層-2(最大±3)
〇中産階級+3(最大±5)
〇労働者階級+5(最大±10)
・ただし、急激なIC増が不可欠な場面では、この限りではない。
行動方針:孤立主義外交と軍事ユニットの生産調整による国土の発展。
【ロジック】
▼外交
仮想敵国:サンディカリズム諸国全般
友好国/陣営:協商、中央同盟
先制攻撃の有無:無
内戦への介入:しない
友好度を上げる国:デンマーク、オーストララシア、カナダ、南アフリカ、日本、フランスコミューン、イギリス連合
投資する国:デンマーク、フィンランド、ノルウェー(独立した場合)、ドイツ
軍の配備先:国境線沿い
植民地の獲得:しない
クレーム:オーランド諸島(フィンランドが独立する場合も絶対に保持する)
その他:フランスコミューン及びイギリス連合との不可侵条約締結する。
▽内政
基本方針:スウェーデンの国力では、現状では3大陣営のいずれかと戦争に突入した場合、勝ち抜くことは極めて困難である。そのため、戦争は外交で回避し、ユニット生産凍結で浮いたICを資金生産や工場建設に活用する。
実施する政策:デンマークとの国境にレベル10の沿岸要塞を建設し、南からの侵攻に備える。
生産方針:
〇陸軍
・現状維持。何か作るとすれば、既存の師団を解体してマンパワーを確保する。戦車や航空騎兵、山岳師団であれば積極的に生産を検討する。
〇海軍
・原則生産しない。するとすれば重潜水艦。
〇空軍
・スウェーデンの防空に必要な分+戦略爆撃機を生産
工場建設の有無:あり。積極的に行う。ただし、SWEの本国プロヴィンスのみに建設する。
予備役制度の使用:あり
赤字の際の行動:通貨切り下げで対応
【その他方針】
〇内政
・全土でインフラ整備を実施。SWEの全本国プロヴィンスのインフラ100%を目指す。
〇外交
・ビョークルンドを退位させ、ベルナドッテ朝の人間を連合王国国王に擁立する。
・国旗をスウェーデンのものに、国名を「スウェーデン王国」に変更する。
・政権獲得直後にフィンランドを「属国、非同盟」の状態で独立させ、中立の壁を作る。
・政権獲得2年目にノルウェーを「属国、非同盟」の状態で独立させる。
・既存の海外領土は全て「属国、非同盟」の状態で独立させる。現地の総督の人事については、別途定める。
〇戦争
・連合王国である状態で超大国(フランス、カナダ等)との戦争に突入した場合、スカンディナヴィアからスウェーデンを独立させ、スウェーデンが攻撃を受けないようにする。また、プレイ国家もSCAからSWEに変更する。
SNFPウプサラ支部長 フランセン
投稿日:2019年05月07日 22:49
No.10346
世論調査により、政府への不支持と、ビョークルンドがグスタフ5世陛下を押しのけて即位することに対する国民の反発が明らかとなった!
国民は現在の政府の背信を決して許しはしなかった!
運動員諸君、今こそSNFP躍進の時だ!
イングリッド・シーグフリード
投稿日:2019年05月11日 23:08
No.10445
……こんばんわ。
今日はシュワルツさんに用があってきました。
いらっしゃいますか?
SNFP幹事長 フランセン
投稿日:2019年05月11日 23:12
No.10446
おっと、チンピラの親分が一体何の用だね。
知っているよ、君らが元ヴァーサのゴロツキを集めてうちの党に攻撃を仕掛けてきたことは。
ああ、きな臭いったらありゃしない。
党首は君らに会う気は無いだろうさ。
さっさと帰れ!
イングリッド・シーグフリード
投稿日:2019年05月11日 23:13
No.10447
「引っ込め、若造」
私はシュワルツ老に用がある、と言っているんだ。
調子に乗るのも大概になさい。
SNFP幹事長 フランセン
投稿日:2019年05月11日 23:16
No.10448
何だ、年増の癖に…
いやあ、中々威勢のいい声で!
日頃から、政敵を恫喝するのに慣れているからですかな?
(さっさと立ち去る)
SNFP党首 シュワルツ
投稿日:2019年05月11日 23:19
No.10449
一体なんだね、騒々しい…
君らに渡すべきものは渡した。
それで終わったと思っていたが…
中身
について、何か気になる点でも?
イングリッド・シーグフリード
投稿日:2019年05月11日 23:20
No.10450
あら、こんばんわ。
早速主題から行くわよ。
シュワルツさん……
あなた、あの手紙の中身、はなから知っていた
んでしょう。
SNFP党首 シュワルツ
投稿日:2019年05月11日 23:22
No.10451
手紙の中身、さあ、何のことやら。
私はただの配達人に過ぎない。
内容については知る由もないよ。
NRNS指導者
イングリッド・シーグフリード
投稿日:2019年05月11日 23:23
No.10452
無駄ですよ、
老獪なる政治家
、アルフレド・シュワルツ。
あなたは
1940年時点で新ヴァーサ運動と連立を組んでいた。
まさか、政治家であるあなたが
密偵一人送り込まないでいるとは、私にはとても思えませんわ。
SNFP党首 シュワルツ
投稿日:2019年05月11日 23:24
No.10453
おっと、そこまでお見通しか。
まあ、今更隠すことでもあるまい。
で、今日は一体何の用だね。
まさか、そんな些細なことを確認するために?
イングリッド・シーグフリード
投稿日:2019年05月11日 23:27
No.10454
新ヴァーサ運動の
最後の巨人<The Last One>にして憂国の志士、アルベルト・ヒムレー氏の葬儀を、共同で執り行いましょう。
そして、それを契機に、我々
BWF
と貴方達
SNFP
は
停戦協定
を結び、お互いの組織に過剰な物理的・政治的攻撃を加えない。
これを
我々の協定としたい。
それが彼の、アルベルト・ヒムレーの最後の望みでありましょうから。
SNFP党首 シュワルツ
投稿日:2019年05月11日 23:30
No.10455
ああ、結構なことだ。
彼には我々も色々と助けられた。
その死は盛大に弔われるべきだろう。
それと、停戦の件だが、同意だ。
SNFPの戦力では諸君らにはかなわないからね。
だが、政治的な主張は続けさせてもらうよ。
政治主張をできない政治家など、木に登れない猿以下の存在だからね。
イングリッド・シーグフリード
投稿日:2019年05月11日 23:33
No.10456
……まあ、程々にね。
私達にもメンツはあるし、それに現与党は戦争に向かって経済を動かしている。
民衆もそれに従っている。
下手なことをすれば、あなたのような偉大な賢人が
牢屋でシュールストレミングを食らうハメになる。
そんなのって、悲しいじゃないの。ねえ?
お互いに、龍の尾っぽを踏まないように努力しましょう。
ではまた葬儀の日に……
SNFP党首 シュワルツ
投稿日:2019年05月11日 23:38
No.10457
ああ、心得ているよ。
そのあたりはうまくやるさ。
だが、我々SNFPは諸君らと違って
もっと狭い世界
に生きていてね。
狭い世界に住む人々の利益を主張することが、我々の存在意義なんだ。
それに、城内平和だか何だか知らんが、野党が沈黙しては一党独裁になりかねない。
どういった時であれ、言うべきことを言い、為すべきことを為す。
これが我々議会政治家のあるべき姿だ。
支持者との非公式の会合にて
SNFP幹事長 フランセン
投稿日:2019年05月19日 21:30
No.10527
そういえば、フィンランドで民衆が立ち上がったようですね。
連合王国体制の矛盾が遂に表面化してきたのでしょう。
ときかく、事態を収拾しなければなりません。
フィンランド人指導層の取り込みや包括的自治権の付与など、軍事一辺倒でない解決が望まれますが…
私たちSNFPには、解決策を直ちに実行に移す覚悟があります。
政府はどう対処するつもりなのか、目が離せませんね。
SNFP副党首 リッケルト
投稿日:2019年05月19日 22:55
No.10534
シュワルツ党首は戴冠式へ向かったか…
このところ反政府色が強い我が党だが、流石にここでは歩調を合わせたか…
まあやむを得ないか…
頭に戴くのがビョークルンドだろうが他の誰かだろうが、我々の目指す方向は変わらないからな。
本質的な利益
を守れるのであれば、この程度の妥協など問題にならない。
SNFP幹事長 フランセン
投稿日:2019年05月20日 00:42
No.10588
副党首殿、大変です!
テロです!
市内各所で爆弾テロが発生しています!
あいつら、まさか本当にやりやがるとは…
SNFP副党首 リッケルト
投稿日:2019年05月20日 00:46
No.10591
フランセン、落ち着け。
まずは事態の把握が第一だ。
情報部に指示を出せ。それから、警察内部の党員にも連絡を取ってくれ。
可能な限り情報を集めるんだ。
勿論、シュワルツ党首とグスタフ国王陛下の安否も確認するように。
それから、退役軍人同盟には市内で厳戒態勢を取らせるように。
SNFPウプサラ支部長 フランセン
投稿日:2019年05月23日 21:13
No.10728
シュワルツ党首、あのような演説をして本当に良いのですか?
ラプアの連中はテロリストではあるが、連合王国解体を主張するという点では我々と目指すべきところは一致しています。
彼らが
フィンランド内で
暴れまわる分にはむしろ好都合ではないでしょうか?
政府の介入を煽る必要はないかと思いますが…
SNFP党首 シュワルツ
投稿日:2019年05月23日 21:19
No.10730
フランセン君、確かに君の言う通り、ラプアの連中は連合王国解体を主張している。
目指すべき方向は、我々と同じかもしれない…
だが、連中はあまりに急進的すぎる…
奴らがフィンランドを支配すれば、オーランド諸島は自分たちの物だと主張して我々を攻撃しかねないぞ。
ああいう不埒なことを言いかねない連中は、早めに潰しておく必要がある。
オーランド諸島をスウェーデン領と認めるなら政府に自重を促すが、そうでないなら消し去るべきだ。
そして、今回のテロで絶好の口実ができた。
これに乗らない手はないよ。
SNFP副党首 リッケルト
投稿日:2019年05月23日 21:27
No.10735
恐らく、ラプアの連中にシンパシーを感じているフィンランド人は相当数いるだろう。
特に、一度我々と戦火を交えた軍人や公務員にはな。
シンパ連中を、
非ラプア化
を名目に公職から追放すれば、かなりのポストに空きが出る。
そのポストを、これまで冷や飯を食わされてきたスウェーデン人に割り当てれば、この国はあくまで
スウェーデン
なのだということを、連中に思い知らせることができる。
ラプア排撃とスウェーデン主義は、全く矛盾しないものだと、私は理解している。
アベニウス大佐
投稿日:2019年05月23日 21:31
No.10737
ところで、現在のフィンランド政府を見ると、最早政府としての機能を喪失していると言わざるを得ないですね。
こうなった以上、フィンランド全土に戒厳令を敷き、直接軍政を行わざるを得ないでしょう。
各地の軍政司令官には、ホルスト・パージで退役を余儀なくされた将校を充てる…
こうすれば閣下のご無念も晴らされましょうぞ。
SNFP幹事長 フランセン
投稿日:2019年05月23日 21:38
No.10740
なるほど…
皆様のおっしゃる通り、確かにラプアの主張は
スウェーデンの
脅威ですね。
今なら公権力の力を最大限に利用して、連中とそのシンパを潰す絶好の機会だ!
一般市民や政府だけでなく、チンピラやゴロツキにもラプアへの復讐を煽ってみましょう!
ああいう無法者も、殺るときは殺りますからね!
アベニウス大佐
投稿日:2019年05月25日 13:17
No.10774
お願いしますよ。
我々スウェーデン将校団の命運は、SNFPの掲げる政策が実現するかにかかっています。
ホルストによって軍を追われた高級将校を何らかの形で復帰させなければ、
この国の軍隊は
スウェーデン軍
ではなくなってしまう。
勿論、私の方でも動いてはみます。
では、この後国防省で会議がありますので失礼します。
臨時幹部会
SNFP党首 シュワルツ
投稿日:2019年05月25日 22:34
No.10802
今戻った。
早速幹部会を始めよう。
議題は、事前に案内したとおり、
ウルマン内閣に対し、SNFPはどのような態度で臨むか
、だ。
諸君の忌憚のない意見を訊きたい。
SNFP幹事長 フランセン
投稿日:2019年05月25日 22:37
No.10803
無論、現政府とは徹底的に対決すべきでしょう!
奴らは勝てもしない戦争を始めようとする狂人の集まりだ!
その罪は国家反逆罪に値すると言わざるを得ません!
デモ…議会戦術…ゼネスト…
あらゆる手段を尽くして、ウルマン内閣と戦うべきと考えます!
また、そのためにもノルウェーの右派政党と共闘し、少しでも味方を増やすべきです!
SNFP副党首 リッケルト
投稿日:2019年05月25日 22:39
No.10806
その通りだ!
現内閣は全く信用できない!
特に、あの憎きホルストが閣内にいる。
ホルストを政府から追い出さない限り、我々スウェーデン人に未来はない!
スウェーデンを取り戻すために、あらゆる手段を尽くしましょう!
SNFP国際部長 ルンデバーグ
投稿日:2019年05月25日 22:47
No.10808
このような状況では、確かに強硬意見に流れたくなるのは分かる…
だが、ここは考えを改めるべきではないか?
経緯がどうであれ、これは
スウェーデンと、外国の戦争だ!
そのようなときに、自国の政府を攻撃するなどすれば、
我々が国家への反逆者になってしまう。
ホルストが憎いのは分かる、ウルマンが嫌いなのはわかる、ビョークルンドが信用できないのはまあわかる。
だが、
前線で戦う将兵のためにも、銃後を支える市民のためにも、出来ることをするのが我々政治家の使命ではないか!!!
幹事長の考えには全く同意できない!
もしもウルマン内閣と徹底的に戦うというのなら、私は離党も視野に入れて行動する!
SNFP幹事長 フランセン
投稿日:2019年05月25日 22:55
No.10809
国際部長、お言葉ですが、この際はっきり言わせていただきます。
そのような考えは、私たちを支持する国民に対する背信です!
国民は、開戦に反対する我が党の政策を支持して、SNFPへ票を投じた。
であれば、我々は開戦反対に錦を下すわけにはいきません!
支持者への約束を履行するために、法律の範囲内であらゆる行動をとるべきなのです!
ここで政府支持に回れば我が党は次の選挙で間違いなく消え去りますよ!
SNFP国際部長 ルンデバーグ
投稿日:2019年05月25日 23:01
No.10810
何だと…
フランセン、お前は城内平和という言葉を知らないのか!?
国を挙げて戦争する時、社会主義者から王党派まで、国のために一致団結するものだ。
それを、我々SNFPだけがわがままを言って拒否しようというのか!!
ヨハネス・ニルソン
投稿日:2019年05月25日 23:14
No.10811
確かにフランセンの言うことは最もだ。
私たちは、開戦反対を有権者に約束し、その支持があったからこそ今こうしていられる。
支持者の意向を無視することはできんよ。
だが一方で、政府と徹底的に対決するのは少しやりすぎなようにも思える。
街頭演説くらいなら大丈夫だろうが、ゼネストなどを行って戦時経済に支障を与えてしまえば、政府は間違いなくワシ等を潰しに来るぞ…
ここは、政府の方針には反対しつつも、
実力行使
については
やむを得ない時期
が到来するまでは
留保
すべきではないかと思う。
ん、やむを得ない時期とは?
そんなこと言わんでもわかるだろう、スカンディナヴィアがいよいよ負けそうになる時だ。
万一そうなってしまっては、我々国家民主主義者は、
スウェーデン
の名前を守るために動き出さねばならんからの。
SNFP党首 シュワルツ
投稿日:2019年05月25日 23:44
No.10814
皆の意見、よく聞かせてもらった…
私としては、ニルソン教授の意見に同意したい。
国民の声を代弁し続けるためには、非合法化されるわけにはいかない。
ニルソン内閣には断固反対する。
反対するが、ゼネストや徴兵拒否の呼びかけといった強硬的な手段は留保するとしよう。
これらを実行に移すのは、いよいよその時というタイミングだ。
但し、私を含め党員が
個人の責任で
スウェーデンの利益になる言動
を行うことは止めはしない。
以上だ。
記者会見にて
SNFP党首 シュワルツ
投稿日:2019年05月30日 23:14
No.11136
フィンランドにおける騒擾への対応を見るに、現政府には統治能力が決定的に欠如していると言わざるを得ない!
この非常時において、「友好な対策」を行わずに現地のラプアの如き武装勢力を放置するのは、完全な無為無策ではないか!
我々スウェーデン国家人民党は、政府の「
全面的な刷新
」を求める!
党への報告会にて
SNFP党首 シュワルツ
投稿日:2019年06月03日 21:02
No.11506
例の「ヴァーサ共和国」を視察してきたが、かの国に積極的な指示を与えるのは得策ではない。
ヴァーサ運動のチンピラが、国家の衣を纏っただけの、とんでもない集団だった…
奴らと関係を築いては、SNFPの立場を悪くするだけでなく、スウェーデン国民運動にも悪影響を与えかねない。
在芬スウェーデン人の自治権尊重を条件に、政府軍によるフィンランド制圧を支持すべきだろう…
SNFP幹事長 フランセン
投稿日:2019年06月03日 21:13
No.11508
チッ…
やはりそうですか!
ヴァーサにさえ居場所を見いだせなかったチンピラのやることなど、目に見えていますからね!
彼らの行為は
文明に対する挑戦
ですよ!
軍を投入して鎮圧してしまいましょう!