セキュリティ
プロキシ制限に例外を設定したい
プロキシ制限の例外となるIPアドレス、ホスト名は下記の方法で設定できます。
[1] 管理画面から「基本設定」を開きます。
[2] 画面下にある設定項目「特別アクセス許可」の欄に例外とするIPアドレスまたはホスト名を入力します。
以上で設定は完了です。
複数のIPアドレスまたはホスト名を設定する場合にはコンマ(,)で区切って入力してください。
設定内容は部分一致にてチェックされます。
アクセスされたIPアドレスまたはホスト名に設定した文字列を含む場合に適用となります。
本機能はプロキシ制限の例外を設定するものですので「プロキシ制限」自体を
設定していない場合には設定する必要はありません。
ホスト名を登録した場合、投稿時にアクセス元DNSサーバー照会が行われます。
相手側のDNSサーバーが応答しない場合には本設定が有効とならない場合がありますのでご注意ください。
その場合には、IPアドレスで登録することをおすすめいたします。
またホスト名は技術的には偽装が行えますので悪意のあるユーザーに例外に登録されていることを
知られた場合、意図的に制限を回避し投稿することも不可能ではありません。
そのような可能性を想定される場合にもIPアドレスでの登録が有効です。
[1] 管理画面から「基本設定」を開きます。
[2] 画面下にある設定項目「特別アクセス許可」の欄に例外とするIPアドレスまたはホスト名を入力します。
以上で設定は完了です。
複数のIPアドレスまたはホスト名を設定する場合にはコンマ(,)で区切って入力してください。
設定内容は部分一致にてチェックされます。
アクセスされたIPアドレスまたはホスト名に設定した文字列を含む場合に適用となります。
本機能はプロキシ制限の例外を設定するものですので「プロキシ制限」自体を
設定していない場合には設定する必要はありません。
ホスト名を登録した場合、投稿時にアクセス元DNSサーバー照会が行われます。
相手側のDNSサーバーが応答しない場合には本設定が有効とならない場合がありますのでご注意ください。
その場合には、IPアドレスで登録することをおすすめいたします。
またホスト名は技術的には偽装が行えますので悪意のあるユーザーに例外に登録されていることを
知られた場合、意図的に制限を回避し投稿することも不可能ではありません。
そのような可能性を想定される場合にもIPアドレスでの登録が有効です。