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無題
秋本晴伸 投稿日:2021年07月07日 08:12 No.15
神田ときこさんが好きでした。
体育の時間鉄棒の時、回った際ブルマーが破けた時のリアクションが可愛かった、家は、段ボール屋。頭がよく運動ができた。中学・高校も一緒だった。高校の時雨の日バスが同じがったとき、傘のない彼女に、持っていた傘を貸そうと思ったが、声をかける勇気がなかった、悔やんでます今でも。


秋本晴伸 投稿日:2021年07月07日 08:16 No.16
小学校の卒業会の余興で、中小企業の苦しい経営を題材に舞台をした。主役の町工場の社長を演じた。神田さんは奥さんの役だった。台本演出は当然僕です。

秋本晴伸 投稿日:2021年07月07日 08:22 No.17
小学校5年の時か、悪ガキがバケツを持って廊下に立たされていて、どうも先生には忘れられていて。いるまでもたっていたので、先生に教えてあげたら、なんか褒められた。
6年の時か、変な奴が鉄板をもって暴れた。切れたんだと思うが、僕が力づくで抑え込んだ。強面点が増加した。


秋本晴伸 投稿日:2021年07月07日 08:29 No.18
中学は皆花乃井中学に行くものと思っていた。中川博は受験勉強をしていたので、なんでと聞いたら、灘中学に行くといった。なんでそんな私立に行くのか、不思議だった。それまで僕とためくらいの成績が。受験を失敗したにもかかわらず、中学では、圧倒的に、奴に離された。別に悔しくはなかった、なんか無知だったのだ。視野が狭かったのだ。

秋本晴伸 投稿日:2021年07月30日 19:26 No.19
小学6年か、の時、小西先生(何かいつも酒臭かった)が水泳の授業の時、着衣のままプールに飛び込んで、女の子の泳ぎ方を指導した。驚いたことは間違いない。
因みに私は、ほとんど泳げなかった。




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