俳句でおしゃべり


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 下手の横好きで俳句を始めはや十数年。 皆さんと一緒に俳句を楽しめると良いなとという程度のコーナーです。
 5-7-5の17文字にまとめる事と季語(季節を表す言葉)が入る事で俳句らしくなります。
 タイトルに1句入れて、季節感のある身の回りのおしゃべりを楽しんで頂ければと思います。
 政治・宗教・アダルト・アンダーグランド・商品広告など社交の場にふさわしくない話題はお断りします。(無条件で削除します)
 なお、過去ログは取ってありません。
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お別れは永久になること春の風 ゆう 投稿日: 2024年03月18日 09:21:49 No.3326 【返信】

誰かの生まれた日は誰かの別れの日
昨日は知人の23歳(来月24歳になるはずだった)の愛猫の最後の日となりました。
DORA 投稿日: 2024年03月18日 21:44:14 No.3327
ねこさんの23歳は大往生ですね。
人間の子供が生まれて大人になるまでの時を一緒に過ごした猫が居なくなるのは飼い主さんには辛いでしょうね…。


彼岸西風古来稀なる歳となり ゆう 投稿日: 2024年03月17日 16:10:46 No.3320 【返信】

今日はすさまじい風が吹き、家の中にこもって仕事していてもひどい花粉症状です。
行かれたら行きますと曖昧な連絡をしていた卒業式は御免蒙るで、昨日の句会のまとめをやっと片付けてこれから大相撲でも観ます。
何かうまいものでも買ってこようと思っていたのに結局出かけなかったのでケーキもごちそうもない、なんでもない日でした(あいにく米もない!笑)。
DORA 投稿日: 2024年03月17日 20:35:59 No.3321
お誕生日おめでとうございます。
ゆう 投稿日: 2024年03月17日 20:55:01 No.3322
ありがとうございます。
投稿日: 2024年03月17日 21:09:42 No.3323
わ、Buon Comple anno! Happy Birthday to you, ゆうさん!ケーキはま、いたしかたないとして、お米もない!!寂しすぎるなぁ。空腹で、頭が冴えて、名句がうまれるかもしれないけど。この凄い風がおさまってほしいですね。
ゆう 投稿日: 2024年03月18日 09:17:44 No.3325
ありがとうございます。昨夜は牛乳で伸ばしたレトルトのクラムチャウダーと冷凍庫のカンパーニュを一切れ焼いて、白ワインを少し。
「パンがなければお菓子を食べればいいのよ」はけっこう日常茶飯事です(笑)


猫カフェに溜る人々春麗 投稿日: 2024年03月18日 08:49:38 No.3324 【返信】

 旅の甥がよこした写真を見て。

ぐりとぐらけふのオムレツ春の雲   悠


花桃の丘の遠目に日曜日 投稿日: 2024年03月17日 10:06:56 No.3319 【返信】

桜は少し遅い開花のようですが、先んじる花桃もまだ8割。それでもきれいです。



春眠や猫のゴロゴロ聞きながら DORA 投稿日: 2024年03月16日 20:49:01 No.3317 【返信】

春の風邪縁に差し込む日の温み  DORA

大風邪をひいてダウンしました。
ちょうど忙しく予定が入っていたのを、高齢者ミニディの手伝いは風邪を移してはまずいのでさすがに遠慮、歯医者も咳き込みがひどくて大人しくしていられそうもないのでキャンセル、整形の足の骨の治り具合はレントゲンチェックしてきました。ゴミ出しや猫の世話もあるのでずっと寝ているわけにもいかず、服だけ着替えてダウン中…。
昨日ようやく内科へ行ったら「コロナが増えているの」とコロナとインフルエンザの検査をされました。幸いどちらも陰性で、普通の風邪の対処薬を出してくれました。まだあまり効いていないけど…。
投稿日: 2024年03月16日 22:29:11 No.3318
相当重症な風邪ですね、DORAさん、お大事に。それから昔の葬儀のしきたりを実際に守られていたとは、土地柄もあるのでしょうね。よく考えると、葬儀にまつわることで、私、日本人でありながら、カルチャーショックを受けていること、結構あるんですよ。


抹香の残る毛髪遠霞 ゆう 投稿日: 2024年03月15日 18:31:01 No.3309 【返信】

法事と墓前の二回焼香をしただけでしっかり匂いが付きますね。
真宗大谷派のお坊さんによると正式な読み方は「七七日」で、「いいにくいから」通称で掛け算の「四十九日」というそうです。
ゆう 投稿日: 2024年03月15日 18:48:05 No.3310
ちなみに読み方は「なななぬか」。坊さんでも噛んでしまう(笑)
投稿日: 2024年03月15日 19:52:07 No.3311
お疲れさまでした。手厚いご葬儀だったのですね。私たちの親の時には、仏教では、初七日のあとは、七七忌に飛びましたが、父の親の世代、つまり私が生まれるまでに亡くなった祖父母の時代(昭和20年代初めあたりまで)には、「「ふたなのか」、「みなのか」、と毎回お坊さんを招いて、お経をあげる法要を行っていたらしいですよ。父から、そういう言い方だけは聞いていたので、懐かしく感じました。どんどん略式になり、年忌も早くなくなった方には、50回忌ぐらいまで丁寧に親戚が集まり行っていましたが、長寿になったたいま、令和の時代、3回忌ぐらいで済ますようなケースもでてきたみたいですね。葬儀のスタイルがどんどんかわり、以前は聞かなかった樹木葬なども定着してきましね。昨日会った方も娘さんふたりは異国ぐらしなので、「私たちは、樹木葬でいいわ・・」と繰り返していました。
DORA 投稿日: 2024年03月16日 20:30:28 No.3316
ゆうさん、叔父様の納骨法事だったのですね。

悠さん、懐かしいお話、ありがとうございます。
こちらは義父が亡くなった頃までは昔風のしきたりが残っていて、49日までの間、私も積団子をはじめお供えのお膳を作っていました。
コロナ直前には私の父方の祖父の50回忌もやりました。これはたまたま33回忌が父は病気、叔父は仕事でバタバタしていて流れたので、祖母の33回忌も入れて「それなら俺の最後のご奉公」と叔父が皆を呼んでくれたものです。
もうその叔父も高齢で、この親戚メンバーで集まるのは最後だと思います。


チェロ背負ひ音大生の卒業式 投稿日: 2024年03月16日 15:59:59 No.3315 【返信】

パールのネックレスに素敵なドレス。背中の楽器は大小いろいろ。


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