俳句でおしゃべり


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 下手の横好きで俳句を始めはや十数年。 皆さんと一緒に俳句を楽しめると良いなとという程度のコーナーです。
 5-7-5の17文字にまとめる事と季語(季節を表す言葉)が入る事で俳句らしくなります。
 タイトルに1句入れて、季節感のある身の回りのおしゃべりを楽しんで頂ければと思います。
 政治・宗教・アダルト・アンダーグランド・商品広告など社交の場にふさわしくない話題はお断りします。(無条件で削除します)
 なお、過去ログは取ってありません。
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春耕の夫やカラスが見下ろしぬ DORA 投稿日: 2024年04月12日 20:19:31 No.3455 【返信】

プランターでは春耕と言うほどではありませんが…。夏野菜の苗を植えつつあります。


木の芽雨憂きことひとつ解決す ゆう 投稿日: 2024年04月12日 14:41:38 No.3454 【返信】

実はしばらく前から懸案だった台所の流しの水漏れをようやく業者に来てもらいなおしてもらった。ガス屋さんの水回り修理に電話。即来てくれて直してくれた(悪徳業者だったらボッてる…)。予想より軽症で助かった。最悪床が抜けていたらどうしようとか大工事を要求されたらと思うと気が気ではなかった。これで安心して日曜日の仕事ができます。ガス屋さんもガスのことより水回りの依頼の方が多いんですよと苦笑していらした。


結界の越え先へ女性遍路かな 投稿日: 2024年04月12日 10:30:20 No.3453 【返信】

熊野の山には、数少ない女人禁制の道が実在しています。ルートが続かないのです。引き返さなければならない。なにがなんでもという山女がひとのいない時と見計らって歩いてしまった、と言う話をだいぶ以前聞いて、そこまでするか・と思ったものですがけれど。
神奈川県の大山も、蓑毛に下る道は、昔は女人禁制だったそうですし、御嶽山も同じく。


縄跳びの呼吸そろひし春の暮 投稿日: 2024年04月12日 10:16:18 No.3452 【返信】

ははっ、オカリナさんはまだお若いのですね。
連れ合いは団地内で、65ぐらいの時、「あ、おじいさんの肩にちょうちょが止まった!」とうしろを歩いていた男の子に叫ばれて、うっ!となったそう。若い母親が、おおいに恐縮して「こら」と子供に、連れには「スイマセン」と言いながら追い越していったそうで、帰宅一番に聞かされました。
その点女性は、孫から呼ばれ、みずからも「ばぁば」などと言いつけてる向きもいるせいか、あまり。むしろ車内で席を譲られた、といって驚愕、憤然とした話をよく聞かされます。(あら、むりないわ。おとなげない)が我が内なる反応ですけど。


暮れかぬる鏡の中のおばあさん ゆう 投稿日: 2024年04月12日 09:16:15 No.3451 【返信】

オカリナさん、それはショックでしたね。
誰もまだ面と向かっては言わないけど、美容院の大きな鏡の中に映るおのがかんばせはまぎれもなく「おばあさん」(笑)いや、ショックですよ。どう化けても抗えない。
流行り病から復帰した時の鏡の姿にはショックを越えて心の中で絶叫したものでした。


いつてきますやけに大きく一年生 投稿日: 2024年04月11日 21:39:30 No.3449 【返信】

子供の成長って、ほんとに早い。共同玄関の8軒のうちたった一軒の若夫婦の子供はあかんぼだったのがあっという間に。階段中に響く声で、挨拶。負けぬ声でリモートワークの父親の「行ってらっしゃい!」、ああ春だ!

ああ、桜もよいが、朝掘り筍さがしにいかなくちゃ!


パトカーの忍ぶ小径や春うらら DORA 投稿日: 2024年04月11日 15:26:28 No.3448 【返信】

春昼や一年生のもう帰る  DORA

新学期が始まりましたね。
家の周りの桜もまだ頑張っています。


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