はげちゃんとすてきな仲間たち


| トップに戻る | 検索 | アルバム | 管理用 | ▼掲示板作るならRara掲示板 |

ありがとう、ありがとう、ありがとう
はげちゃん 投稿日:2019年05月18日 09:23 No.204
昨日、はげちゃんの高校時代からの野山の花の仲間が亡くなりました。
このところ、十数人いた仲間が、毎年一人、また一人と亡くなっています。
ま、みんな高齢者だから、仕方がないといえば仕方がないですね。

昨日亡くなった彼とは、数週間前に、電話で話したばかりでした。
まさか、亡くなるとは……

今は、長い間、このたいへんな現世でのお勤めおつかれさまでしたと
心から祈るばかりです。

そして、彼の身体さんにも、今までずっとしっかりと彼を支えてくれてありがとう、と感謝しました。

今日のタイトルの、『ありがとう』の力を、ぜひすべての人に認識し、実行していただきたいと、この記事を書きますね。
ちょっと長くなるけど、ぜひ皆様にも実行していただいて、元気で、健康にすごされ、幸せになっていただきたいので、ご容赦くださいね。

はげちゃんは、8年半前に心筋梗塞になり、今でも、心臓さんの前半分が動かず、血圧も、85ぐらいにしか上がらないのですよ。
普通の人なら、そんな血圧なら、起き上がれないですよね。

あるお医者さんは、あなたの心臓は、いつ止まってもおかしくないのだから、家でも、絶対に動かないでください、なんて言ったんですね。
だけど、いまでも普通に生活し、自転車にのって、花たちに会いに行ってます。

これは、やはり、『ありがとう』のおかげなんですね。

毎日、事あるごとに、自分の身体さんたちに、『いつもがんばってくれてありがとう』と、感謝の言葉(心)を伝えています。
それに、しっかりと応えてくれているのですね。

まず、朝起きる前に、そうやって感謝し、自分のチャクラを通して、全身に大宇宙の愛の光、癒しのエネルギーをいただいて、それを全身に送っています。
『ありがとう』って言いながらね。

寝る前にも、しっかりと感謝し、同じくチャクラを通して、全身に大宇宙の愛の光、癒しのエネルギー、感謝のエネルギーを送っています。

全身のすべての器官は、みんなそれぞれ意識を持っていると言われていますね。
だから、しっかりと応えてくれるのでしょうね。

前にも書いたけど、世界のいろんなお医者さんが、そのことを本に書かれています。

余命三ヶ月の末期癌の患者さんを、ある講演会のときに、演壇に立たせて、会場の人々みんなで、一分間、その患者さんに、『ありがとう』と言い続けたら、なんと、余命が尽きるはずの三ヶ月後に、すっかり癌が消えてしまったということでした。

別のお医者さんが書かれていましたけど、ある癌患者さんの癌がすっかり消えてしまったので、患者さんに、なにかしていますか? と聞いたんですって。

そしたら、その患者さんが、自分の身体と、いつも対話しています。
そして感謝しています、と答えたそうです。

そういう話は、他のいろんなお医者さんが本に書かれていますね。
これは、フィクションではなく、現実に起こったことなんです。
事実、はげちゃんが実践して、こうやって普通に生活しているのが、論より証拠ですよね。

はげちゃんは、今日もまた、元の家のところまでアッシー爺ちゃんやりますけど、いつも、守護霊様はじめ、いつもお守りくださる方々に感謝しながら走ります。

そして、車さんにも、いつもがんばってくれてありがとう、と感謝しながら走ります。

毎日着替えるときだって、すべての着ているもの一枚一枚に、脱ぎながら、ありがとうと感謝し、これから着るものにも、また今日も一日温かく、しっかりと守ってくれてありがとうと、感謝しながら着ています。

こんなこと書くと、馬鹿言えぇぇぇぇ、と言われる方がいらっしゃると思うのですが、そういうこともありうるだろうなあと思われたら、ぜひ実行してみてくださいね。

世界中がしっかりと平和になって、すべての人が幸せになるように、心から祈ります。

長々とありがとうございました。


とわちゃん 投稿日:2019年05月18日 10:51 No.205
先日入院されたとお聞きしていたお友達ですね。
回復され、帰って来られると思ってました。
大切なお友達とのお別れは寂しいですね。
長くお付き合いがあるほど、思い出も尽きなく
お別れの重みが大きいこととお察しします。
高齢だからとか、全く関係ありませんね。
今はあちらの世界でも「おかえりなさい。お疲れさま。」と温かく迎え入れられてらっしゃることでしょう。

私たちも、この世に生まれてきたからには
必ずその日を迎えるわけですが
はげちゃんがおっしゃるように、いただいた身体、身の回りの物への感謝を忘れないよう生きたいと日々思います。
ついつい不平不満の方が先に出てしまうのが常ですが
そんな時にでも、ちょっと待てよと考えられるゆとりが持てるといいですね。


はげちゃん 投稿日:2019年05月18日 19:28 No.206
ちょっと前に帰ってきたのでお返事が遅くなりました。

そうなんです、あの彼で、いちど退院したときに電話をしたんですね。
そのときは元気そうな声だったので、亡くなったときいてびっくりしました。

今では、あちらの愛の世界で、おおいなる愛につつまれて、やすらかにすごしているのでしょうね。

ね、はげちゃんの友達が亡くなるたびに、ああ、自分もそろそろかな? なんて思っちゃうけど(笑)、でも、このたいへんな現世を卒業して、愛の世界に還るのだから、むしろ歓迎ですね。

ね、とわちゃんも、ぜひご自分の身体さんへの感謝を実行してくださいね。
コメントありがとうございました。




Name
E-Mail
URL
File


Key (英数字で8文字以内)
Color