真・西瀬戸中年クラフト団(ひみつ)掲示板
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まだまだこの業界は厚底至上主義ではない
第八温州柑橘丸
投稿日:2022年05月19日 20:50
No.138
ふたつの船はマラソンシューズに見えました。でいうところの厚底か平底かというくらい違いますが、平水なれど外海と変わらぬ状況下での実績は平底に軍配があがってもおかしくないと思います 五島の おうしま あたりは外海の実績がありますが…
ちぎりですが、初めて稼働シーンに会いました。
先代契陽のランニングメイトはまだ竹原にいました。
ながら
投稿日:2022年05月22日 23:12
No.141
こんばんは。「かがやき3号」、暫く瀬戸田港を留守にしているな…とは思っていたのですが、竹原に応援に行っていたんですね。
さて、今回話題に上がった厚底と平底ですが、三保大阪の双胴船が船体が"薄い"のに対して代替船として建造されるツネイシや瀬戸クラ製のものは比較的"厚い"イメージがあります。
素人の推測ですが、排ガス規制等によってエンジン(及び付属設備)が大きくなっていることも要因ではないかと考えています。
詳しい方がおられたらこの辺のことをご教示下さい。
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