真・西瀬戸中年クラフト団(ひみつ)掲示板


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旧掲示板閉鎖(予定)に伴う移籍…架橋に伴う移籍の仲間です
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防予フェリー なぎら 投稿日: 2024年01月13日 17:42:47 No.989 【返信】

こんばんは。

防予フェリーのドックダイヤが実施されています。
https://www.boyoferry.co.jp/as/photo/whatsnew/pic100000003.pdf
2隻で回すため、こんなに減便されることに驚きました。


機動力 なぎら 投稿日: 2024年01月13日 17:30:35 No.988 【返信】

令和6年能登半島地震にて被災された皆様にお見舞い申し上げます。

被災された皆様の支援に向けて旅客フェリーも活躍しています。
フェリー粟国(国内屈指のマルチプレーヤー?)
なっちゃんWorld
はくおう
・・・我々旅客船ファンも元気をもらえますね!
AISから応援したいと思います。

追伸:orangeさん、先ほどご連絡ありがとうございました(返信が届いていますと幸いです)。


「みかさ」 新長門 投稿日: 2024年01月05日 22:49:22 No.978 【返信】

今年もよろしくお願い致します。

昨年末から門司港・太刀浦に入っていた「みかさ」が、昼に出港して博多へと戻って行ったので、ようやっと初撮影となりました。結局「STU48号」時代は撮る機会はなく、あるかぽーと岸壁に入っていたのを見ただけでした。

1つ目の画像の後方に見えるのは、田野浦岸壁に入っている「すおう」です。マーチスの曳航船情報によれば、8日の15時航路インの東行となっていますので、本格修理のためのドック入りの移動ということになりましょうか。


orange8 投稿日: 2024年01月08日 12:24:52 No.981
本年もよろしくお願いします
この船が高松や神戸への遠征していたんですね
STU時代はステージ照明や音響用と思いますが発電機を数基デッキに置かれていました
見た目以上の改造を経て今の姿、船籍は壱岐になっていますが、なぞ多きあそこが船主で必要に応じ壱岐対馬フェリーの傭船をしたり任務ありきの傭船でひょっこりはんという神出鬼没さを感じます
最大の下世話な謎は、STUの半年近くのユニバーサルでの改造費用と実稼働・係船費用に見合った収支であったかにつきます


ながら 投稿日: 2024年01月09日 01:24:33 No.982
本年もどうぞよろしくお願いします。

本船、STUに変化した際にも驚かされましたが、その後に再改造されて復帰し、活躍していることにも驚かされます。沖縄方面の小型フェリーは弥栄マリンの「フェリー粟国」等、稀に国内再就職がみられますが、サイズ的に丁度良いのでしょうね。

さて、話は変わりますが年末に「フェリーとしま2」がエンジン火災を起こして復帰に時間が掛かりそうです。

https://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20240104/5050025697.html

十島村によると貨物船は仮押さえしているようですが、本船や「フェリー粟国」あたりが候補に入っているのかな?とか考えています。
orange8 投稿日: 2024年01月10日 16:43:12 No.986
https://news.yahoo.co.jp/articles/7f0765e52654a5a4b3755b0a1e5cbcda8eec415f

あぐには金沢からの物資の輸送に回ったみたいです

フェリーとしま2 のフォローは フェリーみしま で代行しているみたいです
新長門 投稿日: 2024年01月10日 20:25:41 No.987
「みかさ」は7日の昼過ぎに門司港・太刀浦へ入り8日の朝に出ていますが、前港/次港はともに敦賀となっていました。現時点でも敦賀に停泊していますね。

太刀浦にはまた12日朝に入港して2/12までいるとなっていますが、前港は博多となっているので、博多にワンタッチして敦賀-博多-太刀浦というルートでしょうか。

orange8様
「下世話な謎」ですが、あの使用状況からして見合った収支になるわけがないと思えるところです。

ながら様
私もまた再改造して壱岐対馬フェリーが使うとは予想外でした。ご指摘のようにサイズ的な面が大な感じがします。


志摩-姫島の匂い orange8 投稿日: 2024年01月09日 23:04:43 No.985 【返信】

これがウエーブピアッサー構造であったら…
瀬戸内とはいえ十分高波の立とう海域とは思うところです




第十一かもめ orange8 投稿日: 2024年01月08日 10:49:22 No.980 【返信】

40年前は三保造船のセダン型高速船が尾道まで入ってきていました
その頃は尾道-松山航路の水中翼船も走っていました
この形は量産化に至りませんでしたが、今こうして走る道が残されていて少なくとも年2回の活躍の場があることは奇跡的なはなしでもあろうかと思うところです
ただただ、本来の船足を見ることができないことの残念
2006.11.16 今治
2023.11.05 佐島生名間水道×2


ながら 投稿日: 2024年01月09日 02:17:06 No.984
三保造船所のこのタイプ、今治高速船と宗教団体の交通船に導入されたかと記憶しています。窓周りの違うものが盛運汽船にも導入されていますが、これを加えても少数ですね。
木曾造船や瀬戸内クラフト等、地元の造船所でも軽合金製高速船が数多く作られるようになった事とも関係あるのかもしれませんね。


年末年始 りょう 投稿日: 2024年01月06日 20:40:00 No.979 【返信】

皆様、本年もよろしくお願い致します。

12月29日は笠岡へ「さんよう」のお別れ乗船に行ってきました。この日、瀬戸内中央観光汽船の笠岡~白石~北木航路は「ゴールドフェニックス」で運航しており、ちょっとなびきましたが「さんよう」で笠岡~白石を往復しました。
翌30日は竹原で新「とうほう」を、1月2日は大三島へ「おおしま」を見に行ってきました。


ながら 投稿日: 2024年01月09日 02:01:31 No.983
「さんよう」、年末に行こうかと思いながら結局行けずじまいでした。瀬戸内観光汽船もそうでしたし、なかなか足が重くなってます。

「とうほう」、尾道での建造中に見ましたが就航したのですね。格好の良いフェリーですし、一般客が乗船できないのが残念です。

「おおしま」、藤原造船所らしく手堅くまとめられていますね。「フェリーみしま」の面影も感じられるように思います。

情報、ありがとうございました。


広島-今治 orange8 投稿日: 2023年12月29日 14:07:18 No.977 【返信】

航路ではないのですが、今年最後の出勤の今朝、広島交通のしまなみライナーが2隻…もとい、2台連なって運航されていました
1車50人としたとき2車で100人… 過去の水中翼船の待機便を思い出しました
まだ、こうした帰省が成立している世の中だったことを少しうれしく思いました
わたしは細菌性胃腸炎でこの数日やってらんねえ状態でしたが、みなさまはよいお年をお迎えください  今年最後はバスを  うしろが丸こい三つ窓時代のカラーですね




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