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母親が長芋の入った浅漬け作ったんですよ、父親は漬物大好きだから。 で、漬かっているか味見に少しもらったわけですよ、とろろは苦手だけど、漬けてあれば痒みの元になるシュウ酸カルシウムも緩和されているかと思って。 お酢だとシュウ酸カルシウムは随分減るという話、浅漬けだから塩だけだった。 短冊状の長芋も少し、5切れくらいかな食べた、そのときは大丈夫だったけど……。 後から来たよ!まず口などや耳が痒くなるし、どんどん部会が増していった、 痛いとかでなく不快としか言えない感覚、 怠くて動けない、そのあと少ししてトイレに行きたくなって、下から全部出て行ったよ、液状化して(笑) スゴいね人体、異物を出して数時間後にようやく落ち着いたよ。 やっぱり合わない食べ物ってあるんだね、改めて痛感しましたよ、克服できない…。 夕方ホムセン行きたかったんだけどなぁ。 |
それは今見た夢のお話。 何か分からないけど、私の部屋が会社の工場の隅に移設されていたんですよ。 周りには使わなくなった機械が沢山ある状況で、それがいきなりガスバーナーから青炎が漏れて、 えっ?なんで?ガスバルブ締めてないの?って、片っ端から元バルブ締めて回って、 もう大元のガス基地見に行ったり、でも似てて異なる工場なんだよね。 そしたら朝で朝礼前のラジオ体操始まる頃で、いやまだ私は寝るんだって、朝のブラブラしてる人たちの間を抜けて部屋のある所へ戻ったら、 横は新品工具が沢山並ぶ工具置き場になっていて、古くて汚い機械たちの間を抜けて自分の寝床に帰ってみたら、 何人かの人がいるんですよ、中にはロバート秋山みたいなヤツもいて、 何故かベッドになっていて割とキレイに片付けられていて、 いやこれからここで寝るんだけどって、ベッドに寝たら、 インド人くらい顔の黒いけど童顔のイケメンがベッド横に座って、寝てる私の額にスティック状のお香を押し当て、 何か模様なのか文字なのかグリグリ動かしている、不思議と熱くないんだ、心地よいくらいで。 額に何か書き終わったら、そのお香を手渡され、そこで目が覚めた。 一体なんだったんだろう?? |
さて夜勤もあと一日、今夜出勤すれば休みだけどでも、土曜日は夜勤明けで病院。 そんな昼間に見てた夢のお話。 それはどこか場末のスーパーだった、また出張でもしてた設定だろうか?お惣菜を買いたかった、でもそのスーパーは閉店して何もない、売り場に物が一切無い、店員もいない。 仕方なく店を出て、真っ暗な店の前にある屋根付き駐車場に停めてあった車に乗り込んだ、この時間からだともう24時間営業の店に行くしかないかと考えていた。 道中、車で河川敷の階段を下った、普通は歩行者用だが私の車なら余裕、そしてまた階段を車で駆け上がった、まあ実際はそんな無茶やりたくないが。 場面は変わり、とある店にいた。明るい白熱電球のオレンジの灯り、目の前に並ぶ作りたてのお惣菜! 威勢の良い店員のおばちゃん、さっきの店と真逆、おばちゃんの威勢に何か買わなきゃって、 目の前にあるタコさんウインナーをかなりの衣で揚げた物、初めて見た、あと揚げ焼きギョウザ。 おばちゃんはそれを手際良く袋に詰めた、会計で私の財布に入っていたレシートを見て、 お客さん新潟から来たの?って、いや、新潟に行ってきたんだよって答えて、お金を払って袋を受け取った。 袋はスーパーのチラシで作ってあった、昔は良くあったなこういうの……。懐かしくなったよ、夢なのに。 で、自宅じゃない下宿のような所に帰って帰路のシーンは無かったけど、 袋を開けて惣菜をつまんだよ、美味かったでも、どんな味か説明できない。 でも、夢で物を食べるなんて初めてかも知れない。 だから目が覚めて直ぐ此処に書きました。 あの惣菜の店、もう一度行ってみたい。 |