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久しぶりに夢のお話。 それはある日のこと、皆で鍋でもしようということになったのか、集まってその準備をしていました。 場所は借りたのか、放棄されているのか分からないけど、農協か何かの農機具置き場みたいな所で、 土足で入れてとりあえず雨風はしのげるような感じでした。 お世辞にもきれいとは言えないから、廃屋なのかもしれないけど、 準備してる途中で、何か外で人の気配がしたんですよ、 一人二人でなく囲まれている感じ、何だ?って思っていたら、 黒い背広の男女が小型拳銃構えて突入してきましたよ、 警察なのか麻取なのか知らないけど、何だろう?此処はかつて大麻栽培とかの拠点だったのかね? そこで夢は終わったので、詳細は分からないけど、まあ我々は鍋しかするつもり無かったんだから冤罪だよね。 |
今週は夜勤なんですが、帰宅後ちょっとうたた寝して観た夢の話。 インドアゲーム会みたいな所で遊んでいたんですよ、 で、余興的な特殊ルールで、参加者が円卓を囲んで座るんですよ、12人くらい居たのかな? お互い弾喰らっても怪我しない距離を開けて、テーブルの自分の前にはエアガン、弾は一発だけ、 せーの、で誰狙ってもいいから一斉に撃ち合うの、 誰から狙われるか分からないし、運がよければ当たらないかもしれない、 合図で私は真正面の奴を撃ったよ、顔は分からなかった、知らない人、 と、同時に左側から3発喰らったよ! 誰だよ?俺を撃った奴!? 心理テストとかだと三人から恨まれてそうですね、心当たりは無いけど、知らずに恨まれているのかもね。 |
夢の話その一、それはある旅館か何かに家族で泊まっていた、部屋に風呂がある所で早速お湯を出していたんだけど、なかなか湯船にお湯が溜まらない、 ちょっと目を離しただけで今度は部屋まで溢れて部屋中水浸しになってしまった…。 調べてもらったら、排水溝にゴツい栓がしてあってそれを取っていなかったらしい、 私らのミスでは無いが、とんでもない事態になった、まあ起きてみれば有り得ない夢だな。 帰り際、車に乗ろうとした時、オーナーか支配人のような若い男性がやってきた、 飴玉を袋に入れてきた、そういえばチェックインした後、土産物売場で飴玉をもっと少しだけで売れないかと聞いたのだった、 その時は断られたのか忘れたけど、最後に律義に持ってきたんだな、 何か負けず嫌いで有名な支配人らしかったが、また泊まりに来よう、そう思った夢でした。 文章にするとつまらないけど、なかなか大変な事態でした。 |