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特に何処の誰かの動画だかは分からないのですが、たまたま観ていたサバイバルゲーム動画で、なかなか面白いルールがあったので、ちょっと紹介、 弾数はうろ覚えだけど、3ゲームで60発か100発の弾数制限ゲームでした。 使っても使わなくても残弾が次のゲームに繰り越し、 3ゲームまんべんなく弾を使用するか?敢えて何処かでまとめて使うか? あまり撃たないうちにヒットされたら残弾は温存されるので、どのように使うか?を考えてゲームするのは中々面白いのではないかと思ったわけです。 それを踏まえて、リボルバーを優遇したく6発制限ゲームというのは如何でしょうか? 6発しか使えない弾をいつどのシチュエーションで撃つのか? まあ盛り上がるかは分かりませんが。 |
先週か先々週か、久しぶりに寒い日があって、キンキンに冷えた時に温かい風呂に浸かるのは今のシーズンだけしか味わえない幸せ、春になれば当分この幸福感は味わえないのかと……。 そんな事を考えながら、風呂に入っていてもし、怪我とかして片手使えないとか目が見えないとかになったら、 いままで当たり前にできたことも出来ない状態になる、逆に五体満足が如何にありがたい事か、幸せなのかと、今更ふと思ったんですよ。 そこで、サバゲーでも五体満足が当たり前だと考えないで、 片目負傷、片腕負傷とかのシチュエーションになった想定で不便さを演出できないか?って思ったわけです。 |
続き。 けして身体障害者を馬鹿にするわけではないけど、万が一怪我で五体満足で無くなったシチュエーションでゲームしたら、 普段当たり前に両手使える事のありがたみ両目が見える事の幸せが実感できるのではないかと、そういうことです。 片目は眼帯を付けたり、片腕負傷は腕をガムテープで体に固定したり、 両目見えない盲目ガンマンは転倒の危険があるので要検討ですが、 近くで爆発があって耳が聞こえなくなった想定で耳栓して戦うとかもありかと。 ゲーム開始からヒットされるまで立ち上がってはいけないルールとか、ひたすら匍匐で戦うゲーム。 なんかパラリンピックみたいになってきたけど、先天的でも後天的でも障害でサバゲーに興味あるけど諦めているか、 障害あってもサバゲーしてる人っているのかなって?ふと思ったんですよ。 |