ひろば
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夫婦旅行が嫌な人
kiya 投稿日:2020年05月21日 14:02 No.802
多くのご夫婦が、「夫婦旅行はしない!」という方が半数以上なのでは?。 
このSTFでも、そんな人の方が多いのではないでしょうか。
・・なぜ?、なんでしょうか。

我家も危ういのですが、一人旅を回避するために、最大の努力をしています。

努力の内訳は、
1、妻の希望を最大限に取り入れた計画にする。
  何に興味が高いのか、
2、旅先でも妻には一切の手間を掛けない。
  夫が存在するという邪魔な感じを消して、自分の事は自分でする。
3、夫が居る方が旅には都合が良い、と思わせる。
  駅の階段でも2人分の荷物を持って一気に上り下りする。
  どこでもレンタカーで案内する。
  用心棒にもなる。 (心構えだけ・笑)

夫婦で行くと、「仲がいいのね」と言われますが、違います。
涙ぐましい努力で、二人旅が成立しているのです。
  


ついつい kiya 投稿日:2020年05月21日 21:17 No.804
STFの記事・コラムの中では、いまお一人様の方はさておき、夫婦健在の方々でも、夫婦旅行の話が、まったく目に止まらないのです。
ああ、古びた亭主は、もう邪魔なのでしょうか?、

かわいそう!と言えば、「我家のランの花」
20年ほど前に、オーストリア・アドモンドで出会った夫婦。
その後、我家に食事に来たとき、育てているランの小鉢を手土産に頂きました。

しかし、我家は鉢植えは面倒なので、あとで庭先に植えました。
ランは耐寒性が無いので、冬場に枯れてしまうと思っていましたが、いまだに枯れずに冬を越して、この時期に白い花を咲かせます。

辻堂は、冬場に氷点下になる日がほとんど無いので、ギリギリ生きているのでしょう。
名前も知らないランですが、きっと雑草のランとして生き続けるかも。
けなげに咲く花を見ると、古びた亭主の一人として、同情に堪えません。