今日、エナで初打ち。 噂には聞いてたけど、初代絆を相当意識して作られてますね。 特に効果音。超高確宿への移行や7が揃ったときの音はもちろん、ドウジュツを狙え!の時に出る、「ズビュッ」もまんま同じとはね。演出や見た目は違えども、耳と脳があの感覚を鮮明に覚えているようで、瞼に蘇るよねっ! まだ、演出はもちろん、内部数値関係も全然知らないので、なんとも言えませんが、打った感じとデータのグラフを見た感じで判断すると、半年くらいはもちそうな予感がしました。 いい方に予想が外れ、一安心。 機械代回収からのテコ入れ(開け返し)が今から楽しみです。 |
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200まで当たらないゾーンやAT中の自力感があるだけでやはり全然違いますね 高ベース機でも純増3枚程度なら面白いゲーム性の機種も作れそうな感じはしましたね 高設定も安定して出るみたいですし |
> 珍 さんへ 結局、純増の緩和があった6号機ですが、短期出玉率の制限から3枚で落ち着きそうですね。 当たらないゾーンや減るゾーンは、見せ方をどんなに工夫しても打ち手に気づかれ、結果短命に終わってる流れを見ると、この流れには逆らえないと思います。 |
> ヤクルトセミプロへ グラフや履歴を見てますが、何より、仕様的に「もろバレ」にする必要も無く、また「劇場版」より波が荒く作られていることから、瞬間的=2スルー程度で見切れるとは到底思えません。(あくまで理論上) 設定推測は1or6ならまだしも、2456混在の状況なら、それなりに時間がかかりそうです。お金はかからんだろうけど、、、(ここが6号機最大のネック) |
高設定でも負けるということは、大きく跳ねることもあるわけですから、願ったり叶ったりだと思います。 怖いのは、設定1はただただ右肩下がり、設定6はリゼロよろしくギザギザしながら確勝っていう出玉設計なので、今のところ、それはなさそうで安心したという次第です。 |