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今回のパチンコ、パチスロの「緩和」でいろんなことがわかりました。 パチンコの時短ってかなり昔から100回転って決まってたけど、実は法的には全く決まりが無く、一種の「慣例」だったんだね。いわゆる現金機が姿を消したころ(昔は次回大当たりまで時短という機種がそこそこあった)に上限が100回転に法的に規制されたのかと思いましたよ。 パチスロではペナルティ。これも自主規制なんですね。 そして何より、有利区間。これもまさか自主規制とは、、、 法的な取り決めはどうにもなりません(主に出玉率の制限)が、割と深刻に台の開発を狭めるレベルの自主規制が残っている現状を見ると、オリンピックイヤーとはいえ、まだまだ緩和の余地はありそうです。 |