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わたしの2010年初エキステは、ずいぶん遅く10日でした。サスケさんと2戦。 サスケH5-6Aかなめ(A晴) サスケA9-4Hかなめ(A晴) お互い若干精度を欠きながらのプレーでしたが、それでもこぼれ球一つ、ルーズボール一つにしても、緊張感を一瞬抜いたら負け、というゲームでした。 1試合目はサスケさんに押されつつも、なんとなく守備が乱れたところを突いて、運良く前半リードで折り返すことが出来たのがよかったです。同点だったらまた違う展開だったと思われます。リードを広げつつ逃げの姿勢を見せると追われ、それでもなんとか逃げ切った感じですね。 2試合目は一方的な展開。前半を6-3で終えました。 ずっと3点差の壁を破れずにずるずる失点を重ねて力尽きました。 サスケさんのゴールへの執念はさすがです。GKもDFも派手に振り回されました。 そうなる前にチェックできるかどうか、センタリングに体を張れるかどうか、それが徹底できないとやられますね。 今年初エキステでしたがいい感じです。 またコンサドーレの動向に合わせて新Fを考えるなり、ゴン仕様の磐田にしてみたり、色々試してみたいと思います。 |