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6回目鑑賞
Mバンド 投稿日:2022年08月06日 21:54 No.30
本日(8/6)も、渋谷、日比谷で満員札止め館出ました。
これが最後の週末上映となるのか? 
https://twitter.com/htc_shibuya/status/1555764316447485953?cxt=HHwWgsClweXZl5crAAAA

5日から上映館がどっと減って、全国80館ぐらいとなりました。
中国四国で岡山県1館ですね。

伝記映画未公開映像 リトル・リチャード役のアルトン・メイソンの映画撮影中の一コマ なんか楽しそう
https://www.tiktok.com/@bazluhrmann/video/7122219386101894402?is_from_webapp=1&sender_device=pc&web_id=7122778415392015915

6回目は8月1日に行ってきました。毎回、鑑賞館は変えています。
来週はいよいよレイト上映館かなー。

オースティン・バトラーの演技絶賛の海外記事
アカデミー賞 ディカプリオ、ピット、デンゼル&オールドマンがオースティン・バトラーの「エルヴィス」演技を絶賛by worldofreel.com August 5, 2022
https://www.worldofreel.com/blog/2022/8/ei2bhd8ganief93ka6eu9mskhf0mwk
「エルヴィス」の主演俳優オースティン・バトラーの主演男優賞キャンペーンは、今年5月のカンヌ映画祭でのプレミア上映以来、明らかに進行中である。
レオナルド・ディカプリオ、ブラッド・ピット、デンゼル・ワシントン、ゲイリー・オールドマンの熱烈な賞賛を受けるには、とんでもないパフォーマンスが必要だが、オースティン・バトラーはまさにそれをやってのけたのである。
ちなみに、この4人はいずれもアカデミー賞受賞俳優である。
ラーマン監督の狂気じみたポップアートの発言の中で、バトラーは戯画化をものともしない完璧な演技を披露している。
エルヴィスは、解釈の幅が広いにもかかわらず、非常に特殊な象徴的-そしてアメリカ的-個性であり、バトラーは、ステレオタイプではなく、彼ら独自の方法で彼に命を吹き込んでいる。
実際の映画を否定するのは勝手だが、このバトラーの仕事が驚くほど完璧であることを否定できる人はいるだろうか?
「エルヴィス」は興行的にも非常に好調で、夏の間、大人の観客を映画館に呼び戻した。
これは、パンデミックが始まって以来、どの映画もなし得なかったことである。現在、北米で1億3100万ドルを稼ぎ出し、今年9番目の興行収入を記録している。作品賞の可能性もゼロではありません。
2023年の主演男優賞レースでは、潜在的に弱い分野になりそうですが、私は現在、バトラーを最有力候補としています。
他の俳優では、ブレンダン・フレイザー(『クジラ』)、ヒュー・ジャックマン(『息子』)、ビル・ニー(『リビング』)、アダム・ドライバー(『ホワイト・ノイズ』)が有力視されている。
バトラーの登場を止めることはできない。今、彼に賭けている人はその賭けを取り消すべきだ。彼はノミネートされるだろうし、もしかしたら、来年3月のオスカーを獲得するかもしれない。


Satsuki 投稿日:2022年08月07日 15:33 No.31
リトル・リチャード役の方の未公開映像見ました。楽しんで演じてますね。

この方のパフォーマンス良かったですよね!映画館でなければ、踊りたいぐらい楽しい場面でした。

あのライヴ・シーンは、モヤモヤしていたエルヴィスが吹っ切れる重要なパートですよね
この映画の好きなシーンの一つです。


Mバンド 投稿日:2022年08月08日 22:41 No.32
8日日曜日も日比谷、2回目上映満席札止めです。
当初、日比谷4日で終了と出ていましたが、今のところ終映予定日は出ていません。
渋谷も11日以降も上映するみたいです。
こうなったらエルヴィスの命日まで上映してほしいですね。

千葉県柏市にあるキネマ旬報シアターが8月20日からほぼ3週間上映決定
http://www.kinenote.com/main/kinejun_theater/schedule/

伝記映画が全世界で興行収入2億5千万ドル超えました!
興行収入のサイト
https://www.the-numbers.com/movie/Elvis-(2021)#tab=box-office

The Making Of ELVIS 2022 | Behind The Scenes With Austin
https://www.youtube.com/watch?v=r66XGfXagsc
オースティン・バトラー、オリビア・デジョンゲ、リチャード・ロクスバーグ、ヘレン・トムソン、トム・ハンクス、デイクル・モンゴメリーなどの出演者が、バズ・ラーマン監督の映画「ELVIS」の舞台裏を紹介します。
エルヴィス・プレスリーの物語や、エルヴィスの人生とキャリアに基づいた映画制作がどのようなものであったかを話しています。


Mバンド 投稿日:2022年08月08日 22:47 No.33
訂正
8日日曜日→7日日曜の間違いです。

残念ながら日本では見ることができませんが、多分、伝記映画のブルーレイ等のボーナス映像と思われるものが、アメリカのamazonで公開されました
https://www.amazon.com/exec/obidos/ASIN/B0B5NMJ5JY/elvis-gifts-20
オーストラリア出身のバズ・ラーマン監督と、彼の妻でプロダクションデザイナーのキャサリン・マーティンが、大規模なセットの構築から詳細なプロダクションデザインまで、象徴的な場所をゼロから再現するプロセスについて語ります。


Satsuki 投稿日:2022年08月10日 22:41 No.34
>The Making Of ELVIS 2022 | Behind The Scenes With Austin

見てきました!情報ありがとうございます。

>残念ながら日本では見ることができませんが、多分、伝記映画のブルーレイ等のボーナ
>ス映像と思われるものが、アメリカのamazonで公開されました

これ、気になります。日本で見られないのは残念です!




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