帝京戦、残念無念！でもある意味予想通りでした。(涙‥)

さいたま69 投稿日：2022年12月25日 20:54 No.205

残念無念、悔しい限り…！完膚なき敗戦、情けない限り、あぁ、Ｄ00:50Ｔとは・・。
実力差は歴然かつ明白。顰蹙を覚悟で申し上げれば、伝統の準々決勝をぶち壊してしまいました。

昨年と全く同じ試合の流れで、ある意味予想通りの敗戦でした。
選手は頑張ったので・・なんて甘言は全く通用しないくらいの敗戦でした。

今年の敗因は、兎にも角にも「チーム作りが(恐らくは1～2か月)遅れたこと」だと思います。
その最大の原因は主要メンバーに怪我人が続出したことに他なりませんが、(平均して)小柄な同志社の選手たちの冬シーズンの体作りに失敗したことが
遠因になってるのではないかと邪推しております。

更に申し上げれば、例年のように「前年のレギュラーを中心に据えて下剋上方式で入れ替えする」のではなく、春に一からチームを作り上げようとしたからかなぁ
・・と組織管理専門の評論家さいたま69大先生はおっしゃってます。
(↑信憑性なしですが…)

結果として、ハイリスクハイリターン(高得点高失点)の攻撃型チームがゼロ封負けじゃ話になりません。
そもそもバックスによる得点が、こんなに少ないシーズンは珍しかったですね。

実は、本質的問題はリクルートや練習方法、チーム戦略や戦術にあるのではなく、他のところにあると重ねて評論家さいたま69大先生はおっしゃています。
(↑内緒・厳秘・機密事項。三顧の礼をもってしても教えへんぇ・・・。)

是非とも首脳陣は同じ失敗を繰り返すことなく、今日この日から再出発していただきたいものです。
(まずは冬シーズンから・・。そもそも帝京と体格を比べたら、戦う前から、こりゃ勝てないと思いました。)

当然、大学選手権優勝を目指し、来シーズンも応援し続けます。
焼け酒中の酔っ払い“さいたま69”でした。

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