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カティーサーク
NEDD
投稿日: 2024年10月31日 18:09:02
No.602
【返信】
(画像7)先日木粉粘土をいただいたので、今回はフィラーに木粉粘土を使ってみます。
バルクヘッド間に新しい木粉粘土を詰めると乾燥するのに時間がかかりますので、
風邪を引いた乾燥粘土を先に詰めてウェットな粘土の量を少なめにします。
乾燥粘土はバルクヘッドに隠れるくらいの小さめのブロックにして奥に接着します。
(画像8)キールやバルクヘッドなど木粉粘土と取り合う面は前もって木工ボンドを塗布し食いつきを良くしておきます。
準備ができたら木粉粘土をバルクヘッド間に詰めて行きます。
(画像9)詰めたときの木粉粘土表面の様子です。
ここまでが一日目の作業ですが、楽しくてあっという間でした。
カティーサーク
NEDD
投稿日: 2024年10月30日 17:32:50
No.601
【返信】
(画像4)左舷側も同様にして組み立てます。
(画像5)大きさが分かるように手に持って撮ってみました。かなり小さいことが分かります。
(画像6)今後の作業のためにキール外周部をマスキングテープで保護しておきます(矢印)。
カティーサーク
NEDD
投稿日: 2024年10月29日 18:18:07
No.600
【返信】
次回の基礎講習会までにまだ間がありますので、つなぎとして「木粉粘土フィラー&ケント紙プランキング」の試作を紹介してみたいと思います。
投稿は毎回3枚ずつアップしますので回数はその分多くなりますが、実際には一週間程度の製作期間です。
(画像1)ネット検索をしているとCUTTY SARKの古い図面を見つけました。建造当時の図面かも?
一般配置図やボディプランも付いていて、これだけあれば作れそうです。
ステーションの割付も現代のものと同じ割り方になっているようです。
そこで手持ちのMDFを使って作ってみることにしました。
(画像2)まずキールとバルクヘッドを1㎜厚MDFで切り出し、つぎにキールの曲がり防止とバルクヘッドの位置決めのため、
ほぼ吃水位置でのウォーターライン面に補強材を入れることとし、これを2.5㎜厚MDFで切り出します。
画像は補強材にバルクヘッドを仮組した状態です。
(画像3)基準となる右舷側から組んで行くことにします。
キールに補強材を接着し、中央部のバルクヘッドから順に前方~後方へと接着して行きます。
ロイヤル・キャロライン
H.T
投稿日: 2024年10月28日 20:24:26
No.599
【返信】
Fig 151 B曲げ用に木片を瞬間で接着しただけの簡単な治具をつくり、水に十分浸したストリップをアイロンで加熱しながら曲げます。
Fig 152 Main Waleなど外板を貼る前に、Counterを貼っておきます。私はうっかりして先にMain Waleを貼ってしまい苦労しました。
Fig 153 組立治具の底板からのMain Waleの位置をFig170と同じ方法でトースカンで測り、船体にマーキングします。
BATAVIA 1628
NEDD
投稿日: 2024年10月24日 17:11:47
No.598
【返信】
(画像232)第4回の課題はこれで終了です。
製作パーツが少なくて物足りなかったかもしれませんね。
アンカーや砲身、一部のビットは接着せずに保管しておいてください。
さて、次回第5回基礎講習会は12/4。
年末年始の慌ただしい時期になりますので、製作ボリュームも少なめにする予定です。
それまでの間、この談話室でのBATAVIAは休憩します。
その代わり何か他の製作事例を紹介するようにします。
ロイヤル・キャロライン
H.T
投稿日: 2024年10月23日 13:08:12
No.597
【返信】
Fig 148 キャロラインはフレーム間隔が5㎜と広いので、外板を接着するときの簡易クランプを5 x 15 x 1㎜の不等辺アングルを10㎜幅に切断して、片側に3φのネジを切り、ビスをねじ込んで作りました。
Fig 149 フレームの間に内側からクランプを差し込み、外側で外板を押さえつけます。
Fig 150 ホームセンターで売っている塩ビの水道管(25φ 長さ 1m)の片側に蓋をして、作業台のそばにくくりつけて水を貼り、曲げ加工をするストリップを浸しています
BATAVIA 1628
NEDD
投稿日: 2024年10月22日 16:54:58
No.596
【返信】
(画像229~31)矢印部分がアッパーデッキとクォーターデッキ~プープデッキの艤装です。
ラダー(梯子)、ビット、カベル、クリート、ピンレールなどがあります。
フォークスルデッキで接着しなかった穴付きのビットがここでも2本ありますので、
これもリギングのときに接着するようにしますので、保管しておいてください。
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