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BATAVIA 1628
NEDD
投稿日: 2024年06月22日 17:50:10
No.515
【返信】
(画像102)ラダー側に付くピントルを接着します。
ピントルは0.2㎜厚ケント紙を1.5㎜幅にカットしたものです。
(画像103)同様にスターンポスト側にもガジョンを取り付けます。
BATAVIA 1628
NEDD
投稿日: 2024年06月20日 16:51:10
No.514
【返信】
H.Tさん、一旦造船所休業とのことですが、これまで投稿ありがとうございました。
前半分かと思いきや船尾側もしっかり出来ており、ほぼ全体のフレームが組み上がっていますね。
とても構造模型を作っているとは思えない速さ! びっくりしますね。
さて、BATAVIA ですがこちらも頑張って進めましょう。
(画像100)ラダーの製作。
ラダーは0.5㎜厚の板材を1.0㎜厚の板材で挟んで2.5㎜厚にして作ります。
このとき加工しやすいように一部の板材を伸ばして持ち手にしておくと作業がラクです。
(画像101)前縁にヒンジ用の凹部を削り、スターンポストとの取り合い具合も見ておきます。
ロイヤル・キャロライン
H.T
投稿日: 2024年06月20日 12:33:02
No.513
【返信】
Fig 76 船首の作業が終わり船尾の組み立てを始めるのですが、その前に、Counter Timber(中央の2本)がSternpostの保持具と干渉するので写真のように先端を切断しました。作業性を考慮して天板を外しての作業です。
Fig 77 船体を組立治具から外したついでに、Fig 33で粗削りをしておいたDeadwood(DW2)を船体Deadwood(DW1)に接着します。
Fig 78 Deadwood(DW2)がFrame、SternpostおよびKeelとスムーズになるように研削します。この作業ではプロクソンのペンサンダーが便利でした。
野暮用が入り忙しくなったので、一時 造船所は閉店し、談話室への投稿もしばらくお休みとさせていただきます。再開の節は宜しくお願いいたします。
BATAVIA 1628
NEDD
投稿日: 2024年06月19日 22:33:36
No.512
【返信】
(画像98~99)#2ウェールを接着します。
#1ウェールはまだ接着しません。
これは#1ウェール下端部が喫水線と接するため、船底塗り分けのマスキングテープを#1ウェール位置に貼りたいからです。
BATAVIA 1628
NEDD
投稿日: 2024年06月18日 17:31:44
No.511
【返信】
(画像95)いよいよ喫水線を引きます。
喫水線は船首尾で少し立ち上がった線になります。
そこで、船体をクレイドルに載せた状態でクレイドルを僅かに反対舷へ傾斜させておき、
この状態で水平線を引くと船首尾で自然に立ち上がった線が引けます。
(画像96)#3と#4のウェールを接着します。
赤いスペーサーの上下に接するように接着します。
(画像97)接着したら早めにスペーサーは剥しておくといいでしょう。
ロイヤル・キャロライン
H.T
投稿日: 2024年06月18日 11:54:45
No.510
【返信】
Fig 73 Howse Holeの直径は、図面「Internal Arrangement」と実船の資料を参照して4φとました。Howse A’ssyをバイスに固定して、ドリルでHowse Holeをあけます。
Fig 74 付けたり外したりの繰り返しで時間がかかりましたが、Howse A’ssyの完成です。
Fig 75 船首にHowse A’ssyを組付けて船首部が出来上がりました。
BATAVIA 1628
NEDD
投稿日: 2024年06月17日 17:52:34
No.509
【返信】
(画像92)ウェールを作っている間にクレイドルの方をやりましょう。
船底部のピン孔にクレイドル側のピンを刺して位置決めし、船体を支持する前後の位置のバランスをチェックします。
クレイドルの前後の間隔が長すぎると間延びしたように見えますし、近すぎると不安定な感じに見えるので注意します。
感覚的に自分が納得できる位置に設定します。
なおこの時代のキールは船尾側にわずかに傾斜しています。
本船の場合はキールの前後端で2㎜程傾斜するようにしてクレイドルの高さ調整をしてください。
(画像93~4)位置が確定したら、船底とクレイドルの間にラップを挟み船体とのスキマを粘土で埋めて密着させます。
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