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DE LIEFDE (スターンギャラリー)の製作
NEDD
投稿日: 2024年03月28日 12:23:58
No.441
【返信】
基礎講習会の準備も終わりましたので、DE LIEFDE の製作を再開しましょう。
完成目指して頑張りますネ!
(画像67)船体を取り付ける背面の装飾です。
デザインした用紙を切り抜いて台に接着し、その上に粘土を肉盛りします。
(画像68)粘土が乾いてから彫刻刀で表面を彫って行きます。
彫り終わったらゴールドで塗装して仕上げます。
ゴールドがはみ出したら台と同じ黒の塗装で補修しておきます。
DE LIEFDE (スターンギャラリー)の製作
NEDD
投稿日: 2024年03月16日 23:08:23
No.440
【返信】
(画像64)手持ちのゴールドの中からまだ使ったことのないMr.Colorスーパーリッチゴールドを選びました。
黒漆という日本古来の塗料を下地にしているので、金泥でやろうかとも思いましたが、
金泥ではドライブラシができないのでヤメました。
黒漆の表面はかなりツルツルの仕上がりです。
これにスーパーリッチゴールドがどう応えてくれるか!
まずははみ出しは無視してドライブラシでガンガンとゴールドを入れて行きます。
(画像65~6)ゴールドを入れたら、はみ出し部分が隠れるように濃いめのグリーンと下地の黒漆で調整します。
ゴールドの仕上がりは…、良い感じ~。
リギングがないので高齢者にもこんな作品であれば作れることが立証できました。
これでスターン部分の塗装は終わりましたが、まだ台座が残っていますね。
しかし、
4月から開講の基礎講習会の準備もあるので、この続きはちょっと休憩にします!
基礎講習会の準備が一段落したときにまた投稿しますので、そのときはまたよろしくお願いします。
DE LIEFDE (スターンギャラリー)の製作
NEDD
投稿日: 2024年03月13日 16:11:12
No.439
【返信】
(画像61~3)プライマを1回スプレーして、水性黒漆を全面に塗布しました。
中宮寺の半跏思惟像や薬師寺の釈迦三尊像、聖観音菩薩立像などの黒漆の深みのある艶がなんとも言えず美しいので、
今回は仏像彫刻の技法をスターンギャラリーの彫刻に活かしてみようと思います。
まだ1回しか塗布していませんが金属製であるかのようなかなりの重量感です。
鈍い艶もイメージ通り。渋いですね~
…これだったら黒漆は1回のみで良いようです。
彫刻部分はゴールドを考えていますが、下地の黒漆が引き立つようなゴールドに何を使うか迷います。
できればドライブラシで陰影をしっかり出したいと思っています。
DE LIEFDE (スターンギャラリー)の製作
NEDD
投稿日: 2024年03月12日 16:53:25
No.438
【返信】
画像58)船体側面のハッチ部分です。やはり外周には彫刻が施されています。
ドア部分は粘土彫刻を仕上げてから接着します。
(画像59~60)スターンギャラリーの外周に取り付けた像も概略粗削りしました。
ほぼ全容が見えてきましたね。意味不明のまま作りましたが、
全体を見るとゴチャゴチャ感があって何とも賑やかでオランダ艦らしくて良いんじゃないですか!
KIKO
NEDD
投稿日: 2024年03月11日 22:04:09
No.437
【返信】
2024年度の基礎講習会の申込みは明日12日が期限となっています。希望される方でまだ申し込んでいない方は忘れないようにしてください。つぎに作りたい船がまだない方は講師と同じBATAVIAでも良いかもしれません。
同好会の仲間といっしょに切磋琢磨しながら作るのもまた楽しいものです。
DE LIEFDE の方はその後たくさんの彫刻の仕上げに追われているので、もう少しお待ちください。
DE LIEFDE (スターンギャラリー)の製作
NEDD
投稿日: 2024年03月10日 23:00:51
No.436
【返信】
画像56の添付を失念しておりました。
DE LIEFDE (スターンギャラリー)の製作
NEDD
投稿日: 2024年03月06日 16:00:17
No.435
【返信】
(画像55)スターンギャラリー側部に付くクォーターピースですが、ここは立像と座像の二つが付きます。
いずれもイラストからはどのような像なのか解読困難です。
ライオン像と同様立体的な像なので中に虫ピンを打ち込んで補強しておきます。
(画像56)理解できないまま「見えるように」作った座像です。
馬の頭とその上に乗った人の顔や腕らしきものが描いてあるようなので、馬と人と解釈して作りました。
馬の方はヘビのようにうねったものも見えるので、海馬ではないかと解釈しました。
海馬はよく使われるモチーフです。
舷側に取り付けるときは、ライオン同様の手順で作った1/2の像を虫ピンの片面に置き
裏面は粘土で肉盛りして一体化して固定します。
(画像57)立像の方も何をどうしているのか意味不明、ただ何かを抱えているようでもあります。
左舷側の座像は何かに人が乗っているようですが、それ以上は解読不能です。
…ですが形にしなくてはならず「見えるがまま」に作りました。
粘土なので塊をボテボテと盛り付けるだけで一応形にはなります。
これで像はすべて接着できました。粘土が乾燥してから最終仕上げをやります。
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