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出走レース情報!

1: タカ:2019/01/15 19:32 No.207
・出走レースの応援にいく方はこちらにスレッド!

2: タカ:2019/01/15 19:32 No.208
19/1/14 藤沢和厩舎
20日の中山競馬(菜の花賞・牝馬限定・芝1600m)に特別登録を行いました。同レースはフルゲート16頭のところ、本馬を含めて14頭の登録があります。

3: タカ:2019/01/17 18:40 No.211
19/1/17 藤沢和厩舎
16日は軽めの調整を行いました。17日は美浦坂路で追い切りました(55秒4-40秒5-25秒9-12秒3)。「先週の除外は痛恨でしたね…。ここでうまく賞金を加算して今後につなげられればと思っていただけに残念でした。しかし嘆いてばかりもいられないので気持ちを切り替え、今後の目標を検討することになりました。やはり直近にある自己条件を目指すのが妥当だろうということでしたし、引き続きクリストフが都合を付けてくれたので菜の花賞へ向かうことになりました。競馬は日曜日なので変則日程のことを執拗に気にする必要はなく、適度に動かして今朝追い切りを行っています。朝一番に坂路へ入って3頭隊列のなか2番手を進んで前を捕えに行くような内容でした。何ら問題のない動きに思えましたし、除外で出走が延びたものの順調に来ていると言えますね。今週は除外の心配もないですし、あとはレースへ行って落ち着いて走り、何とかいい結果を出してくれたらと思っています」(津曲助手)20日の中山競馬(菜の花賞・牝馬限定・芝1600m)にルメール騎手で出走いたします。

4: タカ:2019/01/20 13:42 No.217
25柱パドックで観戦してます。お気軽にお声がけください。このリュック背負ってます。


5: タカ:2019/01/20 13:49 No.218
パドック最前列で写真撮ってます

6: タカ:2019/03/11 19:23 No.252
19/3/10  藤沢和厩舎
16日の中山競馬(フラワーC・牝馬限定・芝1800m)に特別登録を行いました。同レースはフルゲート16頭のところ、本馬を含めて15頭の登録があります。

7: タカ:2019/03/15 08:17 No.254
19/3/14  藤沢和厩舎
16日の中山競馬(フラワーC・牝馬限定・芝1800m)に丸山騎手で出走いたします

8: あき:2019/03/15 10:10 No.255
4枠4番で確定です。

一番の心配は天気です。
タカさん、ヒロさん現地で応援楽しんでください。

9: タカ:2019/03/15 12:29 No.256
あきさん来られないの残念です。枠番は菜の花賞と同じで申し分ない絶好枠。コントラチェックならきっと馬場が渋っても克服してくれることでしょう。あきさんの分まで全力で応援してきます。

10: ヒロ:2019/03/15 15:08 No.257
4番でしたね。
エールヴォアやジョディーより内というのも良いですかね。
しっかり応援してきます!

11: タカ:2019/03/17 10:42 No.258
19/3/16  藤沢和厩舎
16日の中山競馬では抜群のスタートを切りそのまま先頭に立ちリズムよく進む。勝負どころでいったん後続に差を詰められるが直線へ向くと突き放し、優勝。「ありがとうございました。良い馬だし、十分にチャンスのある馬の騎乗依頼をいただけたので、しっかりたモノにしたいという気持ちでした。スピードのある馬でおそらく前に行くことになると思っていましたが、先週の競馬では内側の状態があまり良くなさそうだったのが気がかりではありました。それなのでより自信を持てるようにレース前に馬場を歩いて直に確認していました。その上で大丈夫と踏んでレースへ臨みました。スタートは速く、すんなり自分の形に持ち込めましたね。変に引っ張ったりするとリズムを崩すだけだと思い、喧嘩しないように気分良く走らせることに集中していました。あとは見ての通りで楽に勝ち切ってくれましたね。僕はただ捕まっていたようなもので、やはり良い馬と感じることができました。真面目で一生懸命なところがこの馬の良いところです。距離に関してはなんとも言えませんが、自分のリズムを最大限に活かして力を発揮できれば今後も楽しみです」(丸山騎手)「クリストフが乗れなくなって残念だったけど、『誰が乗っても大丈夫。結果を出せる』と思えるようにしっかりと調整してきたつもりでした。ジョッキーには追い切りにも跨ってもらっていたし、彼も自信を持って臨んでくれたはず。実際この馬の気持ちを優先した競馬で力の違いを見せてくれましたね。フェアリーSを除外されたときは残念でしたが、ここで重賞を勝たせてあげられてホッとしました。今後は桜花賞といきたいところですが、間隔が詰まっているので無理はさせたくないという気持ちがあります。今回帰ってきたときの体が思ったより増えてなかったこともありますし、一生懸命に走る馬だから間隔を十分に空けながらレースへ送り出してあげたほうがいい状態になるでしょうし、力を発揮しやすいはずですからね。レースに関してはまだ決められませんが、いったん牧場に返して様子を見てから相談して決めていきたいと思います」(藤沢和師)フェアリーSでは痛恨の除外に遭いましたが菜の花賞で鬱憤を晴らしてくれました。そして今回は予定していたルメールジョッキーが騎乗停止になりましたが、丸山ジョッキーの丁寧なエスコートによって初重賞制覇を成し遂げてくれました。余裕のある勝利に今後の活躍が楽しみでなりません。レース間隔や将来のことを考えると短い間隔で関西へ向かうのは得策でないと思え、今のところ春の仁川の舞台へ向かわない予定です。今後は放牧に出し、疲れをとってより良い状態で次の舞台へ向かうことができればと考えています。

12: タカ:2019/05/22 19:44 No.288
19/5/19 藤沢和厩舎
19日の東京競馬では序盤こそ若干の力みは見られたが、徐々に落ち着きを取り戻して道中2番手を追走する。直線では早めに先頭に並びかけるも、最後は脚色が一杯になり9着。「ゲートは遅い訳ではなかったものの、少し体勢が定まらなくてタイミングが良くなかったです。ゲートを出て1コーナーあたりは少し力みましたが、その後は番手の形ながらしっかりと折り合えていました。あとはそのままリズムを整えて運びましたが、直線は余裕がなくなってしまいました。本質的にこの距離がダメということはありませんが、今日は走破時計が速かったですし、現状の体力からするとラスト400mくらいからキツくなり、ラスト100mでは完全に脚が上がってしまいました。いい馬でチャンスをいただいたのに結果を出すことができず申し訳ありません」(レーン騎手)まわりの状況を見つつ2番手からの競馬になりましたが、道中はまずまず折り合えていました。直線ではそのま前々で粘り込みを図ったものの、レースレコードの流れも厳しかったのか甘くなってしまいました。悔しい結果にはなりましたが、春の大舞台に挑戦できたことは先につながるはずですから、さらなる成長を促しつつ次走でまた改めて巻き返してもらいたいものです。今後はレース後の心身の状態を見てから判断していきます。

13: タカ:2019/10/11 02:38 No.315
19/10/10 藤沢和厩舎
10日は軽めの調整を行いました。「レースまでの調整過程を踏まえて当初は木曜日に追い切ることも検討していたのですが、台風で輸送に影響が出ることが考えられたこともあり急遽変更して水曜日に追い切ることにしました。3頭での併せ馬にして、北村ジョッキーに跨ってもらい終いをじわっと伸ばしてもらっています。感触は良いようで、問題なく仕上げられたのではないかと思っています。輸送がありますが、京都内回りの2000mはこの馬にとって好ましいと思える条件ですよね。雨でどれだけの馬場状態になるかはわからず、ひどくなりすぎてしまえばどの馬もある意味同じ条件になりますが、ジョッキーが内側が荒れてタフな馬場だったと言っていたフラワーCのときの走りは良かったので、何とかこなしてほしいです。明日京都競馬場へ向けて移動する予定なのですが、現地で乗るかどうかは移動後の様子を見て判断します」(津曲助手)13日の京都競馬(秋華賞・牝馬限定・芝2000m)にルメール騎手で出走いたします。

14: タカ:2019/12/13 22:00 No.322
19/12/12 藤沢和厩舎
14日の中山競馬(ターコイズS・牝馬限定・芝1600m)にルメール騎手で出走いたします。

15: タカ:2019/12/14 22:51 No.324
19/12/14 藤沢和厩舎
14日の中山競馬では好スタートからそのまま積極的に先手を奪う。道中は淀みない流れを作って上手くリズムを整え、直線では余裕を持ったまま後続を寄せ付けず優勝。「今日は何よりコンディションが良かったですね。パドックで見た瞬間から今日は良い、前回とは違うのではないかと思っていたんです。レースへ行くとこの馬らしいスピードでポジションを取れました。ノリさんが来るかもしれないと思ってはいましたが結構なペースで入れていたので、途中からこれならまず来ないだろうなとも思っていました。入りは結構速かったでしょうが途中で上手に息を入れてくれ、そこからとてもリラックス。そこで落ち着くことができたから直線でも余力がありましたね。メンバーや展開も変わりますからね。ゲンキが乗った時に1800mで勝ちましたから距離はもう少しあってもこなすかもしれませんが、マイルはとても乗りやすいですね」(ルメール騎手)レース序盤から上手く流れに乗ることができるかがポイントでしたが、しっかりと行き脚がついたことでスムーズな形を作ることができました。前走を使ったことで状態が上向いていたこともありますが、自分の力を発揮できれば古馬との重賞でもやれるところを見せてくれましたから、この勢いを持って来年のさらなる飛躍につなげていきたいものです。今後はレース後の状態や番組を見つつどのようなローテーションを組むか検討していきます。

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