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FabFeb
松本@GPF 投稿日:2024年02月13日 14:35 No.343
米国カリフォルニアのロストヒルズで開催中のFabFeb (Fabulous February素晴らしい2月)の最初のイベント: キーウィカップの結果が
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1ltGkNtibAtkazK-B8FLGVyMZIYy85cNxmhz2hESpwG4/edit#gid=1989023514
に出ています。
F1Bの優勝はAlex Andriukov、同氏は31年前の同じ場所での世界選手権でも優勝しれいます(その時の写真添付)。
F1Bには松尾哲郎さんも参加しています。
海外勢では中国から保護者、指導者帯同のジュニアが多数参加しているそうです。
Large group of young flyers from China taking advantage of the New Year Holiday period.
Together with parent and coaches.
Half of the juniors were from China. Some very good flyers.
 


西澤 投稿日:2024年02月13日 15:09 No.344
松本さん、最新情報有難うございます。
Andriukovに優勝のお祝いメールを送りました。
「最終フライオフでは何メートル上がったか?」と尋ねたら、「125m」と返事がありました。
やっぱり凄い!


西澤 投稿日:2024年02月14日 18:27 No.346
>F1Bの優勝はAlex Andriukov、同氏は31年前の同じ場所での世界選手権でも優勝しています

31年前の世界選手権は1993年、私の初めての世界選手権挑戦です。日本チームの団長は品川さん、F1B選手は小堀さん・田岡さん・。西澤の3名でした。懐かしくなり、その時の写真アルバムを引っ張り出してみました。当たり前の話ですが、私も含めてみんな若い! 


金川 投稿日:2024年02月15日 07:19 No.347
私はこの頃は選手団として出場できるような実力は持ち合わせていませんでしたので、見学のために一人だけ後から追う形で行きました。計時員を募集していましたので飛び入りで参加し、世界の全種目の超一流選手にそばで接する貴重な経験をすることが出来ました。アンドロコフが発航する時は大きな声で「Attention Please!」と言っていたのが印象的でした。「皆さん私が今から世界一の飛行をお見せしますからよく見ていてください」と言っているようで、本当に最高のショーを見させていただきました。この時の貴重な経験が、その後の私のFF活動に大きく影響しています。ちょっとニヤニヤして恥ずかしいですが、後ろに写っているのは故津田氏ですが、この時はオーストラリアチームの一員として出場しています。私は個人見学ですのでチームシャツは着ていませんでした。

西澤 投稿日:2024年02月15日 18:10 No.348
1993年世界選手権の別の写真です。
左の写真は和田FF委員長、やっぱり若い。
右の写真は、伊藤さんと小堀さんです。伊藤さんはこの時は選手ではなく私のヘルパーとして参加されました。これはフィールドから100km離れたベーカーズフィールドの宿舎ロビーで撮影したものです。毎日片道100kmを往復していました。




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