おはようございます… - B-Y'S ROOM画像掲示版

おはようございます…

ちょこ投稿日：2007年01月14日 11:02 No.469

昨日図書館にて借りてきましたｗ石川敬著『鎮魂』という本です。表紙に《玉砕の島サイパン、硫黄島極東国際軍事裁判考》と記されていました。まだ読み始めていませんが、ぱらぱらっと眺めてみると、家族に宛てた栗林中将の書簡の一部も掲載されているようなので、映画の記憶がまた蘇ると思います。あ、教えて頂いた『硫黄島玉砕戦~生還者 61年目の証言』のAmazonサイトを覗いてみました。硫黄島関連の本も色々掲載されていたので興味く、今後レンタル等も考えてみますｗ ちなみに『愛の流刑地』上巻が図書館にあったので、早速借りてきました(笑) ＞自分宛？それは、なかなか斬新的なアイデアですね。 これは自分への“お土産”みたいなものです。旅先で綺麗なポストカードや面白いカードを探すのも楽しいですしｗ ＞ポストカードは以前の日記になんかかかれてたような・・・ そうですか。でも北海道にある道の駅には、私も普段縁がありませんからasukaさんにお聞きするのがいいですねｗ ＞オーロラの見える緯度のところまではいったことはありますが、季節が夏だったので。 そうですか～。逆にそんな場所って夏には太陽が沈まないんですね。北極圏に行っても必ずオーロラと出会えるとは限らないし、オーロラ鑑賞ツアーに一人で参加するのも寒いなぁ～(笑) Ｂ－Ｙさん、今日は休日との事。有意義な一日をお過ごしくださいねｗ

こんばんは・・・　B-Y@管理人投稿日：2007年01月14日 22:12 No.470

今日は貴重な休日ｗとはいうものの、９時位まで朝寝坊を楽しみ、あとはネットをしたり、ゲームをしたり、買い物にいったりと、なんお変哲もない一日でしたｗ図書館にいって『硫黄島』関連の書籍を探したのですが、超田舎なので蔵書数も少なく、硫黄島の「い」の字もありませんでした。なので、全然関係のない本を２冊ほどかりてきましたけどね。俺的には興味のある内容ですが。多分２週間では読みきれないでしょうｗ ＞ちなみに『愛の流刑地』上巻が図書館にあったので、早速借りてきました(笑) おっ、早速借りれましたかｗ是非、じっくりと御堪能くださいませｗ『鎮魂』は石川敬著だったのですね。全くしりませんでした・・・ｗサイパンや極東軍事裁判も載ってるのですね。サイパンもかなり激しい戦いだったと聞きます。ＤＶＤの方は機会があったら是非見て欲しいと思います。映画以上のリアルさがわかると思います。映画の方は、俺が読んだ本と大体合致してました。違った点といえば、映画では擂鉢山から退却してきた兵士に対して、伊藤中尉（中村獅童）が首を切ろうとしてたけど、実際は某大佐が、某大尉の首を切ろうとしてたことと、小銃で自決を遂げた西中佐は最後の方まで生きており（その後は不明）、アメリカ軍の記者が硫黄島にロスアンゼルスオリンピックで金メダルをとったバロン西がいる事をしり、ひたすら投降を呼びかけたことくらいですか・・・この映画を観にいくとき、俺のお袋が「子供の頃、ラジオで硫黄島が玉砕した知らせを聞いた」といってました。 ＞旅先で綺麗なポストカードや面白いカードを探すのも楽しいですしｗ そうですよね。俺も国内外問わず、旅先では綺麗なボストカードを探します。でも、知人に送ってしまうとせっかく選んだポストカードが見れないので２枚づつ買うようにしていますｗ ＞逆にそんな場所って夏には太陽が沈まないんですね。 そうなんですよ。まぁ、俺が行ってた時期は太陽は沈みましたが、まだ空は少し白んでました。２３時位になって、ようやく、夕方になったかなといったかんじです。飲み屋から出たときも「なんだ、これから飲みにいくような明るさじゃないか」と思ったくらいですｗ ＞オーロラ鑑賞ツアーに一人で参加するのも寒いなぁ～(笑) そんなときにＢ－Ｙですよ（笑）早く宝くじにあたって、俺もつれてってくださいｗ荷物もお持ちいたしますよｗ

こんばんは…　ちょこ投稿日：2007年01月14日 23:46 No.471

Ｂ－Ｙさん今日はのんびりと過ごされたようですね。私もちょっと買物に出掛けましたが、いつもと変わらずの休日でした(笑) ＞蔵書数も少なく、硫黄島の「い」の字もありませんでした。 あらら、そうですか。それは残念でしたね。でも私の利用している図書館も、実際『硫黄島』関連の本は少ないと思います。 そうそう昨日、Amazonサイトで梯久美子著『散るぞ悲しき硫黄島総指揮官・栗林忠道』という本が気になったんですが、今日本屋で見付けたので少し立ち読みしました。それで本格的に読みたいな…と思い、購入はしなかったんですが今度図書館で聞いてみようと思ってます(笑) Ｂ-Ｙさんの利用される図書館でも、読みたい本の取寄せがしてもらえるといいですねｗ ＞お袋が「子供の頃、ラジオで硫黄島が玉砕した知らせを聞いた」といってました。 身近でこういう体験談を聞くと、戦後６１年とはいえ第二次世界大戦も最近の出来事なんだな…と考えさせられますね。今回の映画も、実際の出来事を忠実に伝えようとしている事がよく解りました。 昨日映画のサイトを見ていて、こんな映画を見付けましたｗ参考にオフィシャルサイトのURLを下記に載せますね。私も興味があるんですが、和歌山で上映されているようなので… <a href="http://www.kariudo.jp/" target="_blank"><a href="http://www.kariudo.jp/" target="_blank">http://www.kariudo.jp/</a></a> ＞２枚づつ買うようにしていますｗ それはいい考えｗ私はついつい１枚しか購入せず、手元に残らない事が多いんですよね(笑) ＞そんなときにＢ－Ｙですよ（笑） あ、お願いします(笑) 宝くじ…でもこれが当たらないんですよね。年末ジャンボもさっぱりでした(爆)

ありがとう・・・　B-Y@管理人投稿日：2007年01月15日 22:02 No.472

『狩人と犬』情報ありがとうございます。確かこの映画ずっと前にチェックしてて、和歌山で上映されないからあきらめてたやつですｗこれは観にいこうと思います。こちらでは１/26までの上映なので、あまり時間がありませんが、なんとか観にいく時間を作りたいと思います。観にいったら感想を述べたいと思います。 『散るぞ悲しき』は結構有名みたいですね。俺のところも、リクエストがきけるのか今後確認してみようと思います。もっと大きな図書館に行きたいけど、遠いので返しに行くのが大変ですｗ ＞戦後６１年とはいえ第二次世界大戦も最近の出来事なんだな… そうですね。俺の両親も戦前に生まれたので、そういった話をいろいろと聞かされました。今は亡くなった叔父も、レイテ沖に向かう栗田艦隊の重巡洋艦愛宕に乗船して、米国の魚雷の攻撃をうけ沈没し、避難をしたけど２～３日泳ぎ続けたといってました。幸い偉い人の近くにいたため、なんとか救助されましたが・・・ ＞宝くじ…でもこれが当たらないんですよね。 でも、買わないとまずあたりませんｗ俺も一時ナンバーズを買ってたけど、かすりもしないのであきらめましたがｗ是非ちょこさんが、当たることを祈ってますよｗ

いえいえ…　ちょこ投稿日：2007年01月15日 22:52 No.473

『狩人と犬、最後の旅』はＢ-Ｙさんが観たかった映画だったんですね。お知らせ出来て良かったですｗ上映期間が短いようですが、是非楽しんで来てくださいね。感想お待ちしています。 ＞『散るぞ悲しき』は結構有名みたいですね。 そうだったんですか、知りませんでした。本屋さんでは『散るぞ悲しき…』に並べて、栗林中将の家族に宛てた手紙をまとめた本も(題名は忘れたんですが･汗)置いてありました。映画の中でも栗林中将が、手紙と共に子供さんに絵を描いていましたが、そういうものも残っているようです。 ＞幸い偉い人の近くにいたため、なんとか救助されましたが・・・ 叔父さまも九死に一生の体験をされたんですね。でも助かって良かったですね。運も味方になってくれたんでしょう。私の両親も戦前と戦中生まれです。その時代を生きた人は皆そうだったのかもしれませんが、戦争で苦労した話を私もよく聞きました。 ＞是非ちょこさんが、当たることを祈ってますよｗ 最近発売毎に“○×ジャンボ宝くじ”を買っていますが、購入枚数はいつも１０枚程度なので、当選確立は非常に低いと思われます(笑)

こんばんは・・・　B-Y@管理人投稿日：2007年01月16日 22:21 No.474

『狩人と犬、最後の旅』いつのまに、和歌山で上映されてるとは、全くしりませんでした。まぁ、日ごろチェックを怠ってますからね。いや～、でも本当に感謝してますｗ ＞映画の中でも栗林中将が、手紙と共に子供さんに絵を描いていましたが、そういうものも残っているようです。 俺もこの映画が上映されるまでは、『散るぞ悲しき』は全く知りませんでした。周りの人に「硫黄島からの手紙の映画を観にいく」といったら、この題名がちらほらと話題に出てたので・・・ネットでも出てました。栗林中将の手紙はこの間呼んだロバート・Ｆ・ニューカムの本にも結構掲載されてました。当時小さかった子供にわかりやすく理解してもらえる為に絵を描いた手紙を書いてたことも載ってましたよ。 ＞戦争で苦労した話を私もよく聞きました。 俺も同じです。「戦争中はこうだった云々・・・」といろいろと聞かされました。あまり実感はわきませんでしたが・・・ ＞購入枚数はいつも１０枚程度なので、 いやいやｗたかが十枚、されど十枚。一枚でも買えば当選する権利が与えられます。「これで夢の３億があたったら・・・」と考えるだけでも、楽しいではないですか。まさに夢を買うチケットだと思いますよｗしかも夢だけでなく、きっちりと現実になることもあるのですからｗ頑張って買い続けてください（笑）

こんばんは…　ちょこ投稿日：2007年01月16日 23:48 No.475

『狩人と犬、最後の旅』観に行けそうですか？私も偶然見つけたんですが、Ｂ－Ｙさんの近くで上映されていて良かったですね。映画館情報もたまにチェックしてみると、何か面白い作品が上映されているかもしれませんよｗ ＞当時小さかった子供にわかりやすく理解してもらえる為に絵を描いた手紙を書いてたことも載ってましたよ。 とっても愛情あふれた方のようですね。『「玉砕総指揮官」の絵手紙』という本で、栗林中将が戦前アメリカからご長男の太郎さんに宛てた絵と手紙も少し見ましたが、それはとても上手な絵でした。『散るぞ悲しき』は是非読んでみたいと思います。 ＞まさに夢を買うチケットだと思いますよｗ そうですね、抽選日まであれこれ考えるのは楽しいものです。《夢を買うチケット》まさにその通りですねｗ今後も夢に向かって買い続けようと思います(笑) 頑張るぞｗ ところで、Ｂ－Ｙさんが図書館で借りられた本は順調に読み進んでいますか？私はまず『愛の流刑地』を読んでいるところですが、考えてみると今回はホントに両極端の本を借りていますね(汗)

こんばんは・・・　B-Y@管理人投稿日：2007年01月17日 21:26 No.476

さて、こちらは昨日から降る雨で本日はお休みでした。とはいうものの午後から救命講習があったため、実質は半日でしたけどｗ心肺蘇生やAEDという電気ショックみたいなやつを学んできました。かれこれもう４回位受講しています。２年に一度受けなければならないので・・・まぁ、知ってて損はないのでいいのですが。 　『愛ルケ・・・』順調に読み進んでいますか？冬香と菊治のからみシーンｗが容赦なく連発してるのでは？ｗなんだか上下巻あるみたいですね。特に上巻の方は愛欲シーンたっぷりだと思います。しかし、これを読んでいかないと下巻に移れませんからねｗ日経新聞とは思えないほどの内容でしたから。 俺の方は、少しづつ読み進んでいます。なんせ返却納期がありますから。一冊は島田紳助著『えせ田舎暮らし』とマリー・フランス・イルゴイエンヌ著（高野優　訳）『モラル・ハラスメント　人を傷つけずにはいられない』です。俺の方も全く両極端ですｗ現在は『モラル・ハラスメント』の方を読んでいます。心理系に多少興味があるので、こういった本を読んでおりますｗしかし、分厚い・・・全部読めるかなｗ ＞長男の太郎さんに宛てた絵と手紙も少し見ましたが、それはとても上手な絵でした。 絵は見てないんですよ。映画の中でちらちらと出てましたね。実際はどんなものなのか、今度本屋に行ってみたら、ちらっと確認してみようと思います。 週末はなんだか天気が悪そうなので、仕事が休みになる可能性が大なので、この時に『狩人と犬　最後の旅』を観にいこうと思います。あとで、また感想を書きますね。

こんばんは…　ちょこ投稿日：2007年01月17日 23:12 No.477

今日は半日の休息があったんですね。 ＞救命講習があったため 私は救命講習等なかなか受講する機会がありませんが、今はＡＥＤを備えた施設も多いそうですね。いざという時に使えなくては意味がありませんから、忘れないようになさってくださいねｗ ＞『愛ルケ・・・』順調に読み進んでいますか？ はい、読み始めるとこれが結構進むんですよね(笑) 上巻は愛欲シーン＆絡みシーンが満載です。これを読む前は映画の方も少し興味あったんですが、原作でお腹一杯になりそうです(笑) 『愛ルケ』が硬いイメージの日経新聞に掲載されてた事が意外でしたが、未成年の目に入る機会が非常に少ないという意味で、かえって正解かもしれないですね。 ＞心理系に多少興味があるので、こういった本を読んでおりますｗ お聞きするとＢ－Ｙさんの読まれている本は、じっくりと読み進めたい内容のようですね。難しそうですし… もう一方の『えせ田舎暮らし』の方は、あまり時間がかからずに読めそうな感じですがｗ延長して借りる事は出来ないんですか？ちなみに私の利用している図書館では次に予約が入っていなければ、電話すると１週間延長して借りる事が出来ます。しかし今まで期間内に読みきれずに、返却日に図書館に出向き再度借り直した本が何冊もあります(笑) 今回は短時間で読破出来そうな方から読み始めましたが『鎮魂』は延長しないと読み切れない気がします。 ＞絵は見てないんですよ。 映画で出ていた絵の感じに良く似ていましたよ。本の方で一度見てみてくださいね。 ＞『狩人と犬　最後の旅』を観にいこうと思います。 ユーザーレビューでも評価が高いようですね。ユーコンが舞台なんでしょうか？感想をお待ちしていますｗ

AED・・・　B-Y@管理人投稿日：2007年01月18日 20:52 No.478

おっ、AEDを御存知ですかｗそれは頼もしい。講習中に「あなた、救急車を読んでください」「あなた、AEDを持ってきてください」と指示を出さなければなりません。知ってれば問題ありませんが、実際そういう現場に遭遇したとき、「なんでうか、それ？」といわれたら身も蓋もありません・・・AEDは役場、学校、温泉施設、一部のテーマパーク等などに置かれてるようです。あちらこちらにあればいいのですが、なかなかまだ世間全般には広がってないようです。機械も一台約３０万円位するそうです。レンタルだと、１ヶ月４万円ちょっとかな？結構高価なものです・・・実際やってみましたけど（講習では練習用の機械、実際電気ショックはおきません・・・）全て機械が音声で指示してくれますので、落ち着いて行えばだれでも使えると思います。 ＞忘れないようになさってくださいねｗ そうですねｗ忘れてしまっては意味がありません。しっかり頭の中に叩き込んでおきます。 ＞読み始めるとこれが結構進むんですよね(笑) おぉ、結構のめりこんでますね。やはり上巻は愛欲シーンが満載ですかｗ興奮して寝れなくならないようにしてくださいよ（爆）あっ、失礼いたしました・・・ｗ俺もこの小説が連載されてるときは、新聞が待ち通しかったです。次はどういった展開になるのか？てな感じでね。寮生のみんなにこの小説の面白さを是非伝えたいと思い、朗読をしたこともありましたｗ勿論相手にされませんでしたがｗ寝不足ならない程度に読書を堪能してくださいませ。たしかに、原作でお腹いっぱいになる内容だなｗ ＞じっくりと読み進めたい内容のようですね。 そうですね。あまり、ば～っと読み進めていく内容ではありません。ただ、過去別の著者の本と多少内容が似通ってるので、てか根本的な部分は同じなので割りとすんなりと読めますよ。読んで内容が充実してたら、実際に購入してみようと思います。ただ、メンタル系は根本は同じでありながらも、そこから多岐にわたって広がっていくので、定義づけが難しいかもですね。俺の所の図書館も延長は出来ます。確か１週間か２週間かな？もう一冊の『えせ田舎暮らし」の方は文字もでかくて読みやすいですｗ 『鎮魂』の方も納期までに難しそうですか・・・なんとか時間のやりくりをしながら読み進めていってください。 ＞ユーコンが舞台なんでしょうか？ う～ん、どのへんなのかは、わかりません。多分カナダだと思いますが。あっ、今サイトをチェックしました。なにやらユーコン準州が舞台となってるようです。ただ、ストーリーでは「ロッキー山脈を去る」と書かれてるので、どちらか定かでありませんｗ観て見ないとわからないですね（笑）

ＡＥＤ…　ちょこ投稿日：2007年01月19日 00:30 No.479

知っていますが、まだ実物を見た事も扱った事もありません(汗) 確か飛行機等にも備えられていたと思いますが、素人が簡単に扱える医療器具とはいえ、かなり高価な物なんですね。 ＞全て機械が音声で指示してくれますので、落ち着いて行えばだれでも使えると思います。 そうですか。でも実際にそういう場面に遭遇して、自分が落ち着けるかどうか心配です… しかし一度でも練習していると心強いですね。 ＞みんなにこの小説の面白さを是非伝えたいと思い、朗読をしたこともありましたｗ ははは、これは聞いている方が恥ずかしいかもしれませんね(笑) 今日ラジオでちょっと聞いたんですが…とある女性リスナーから『友人が母親と一緒に“愛ルケ”を観に行くそうです。云々』とｗそのリスナーと女性ＤＪは(そして私も)、『どういう顔をしていいか分からないので、母親と観に行くのは恥ずかしい』と言ってました(笑) ＞読んで内容が充実してたら、実際に購入してみようと思います。 本当に自分の気に入った本が手元にあればいいですものね。本って知らないうちに増えるし、買っても期待外れだったりする事もあるので、私も最近はそのようにしています。それに経済的ですしねｗ ＞ストーリーでは「ロッキー山脈を去る」と書かれてるので、どちらか定かでありませんｗ ふぅむ、そうなんですか。でもユーコンだとＢ－Ｙさんも行った事のある街や、山々の景色が観れるかもしれないですね。映画ちゃんと観に行けるといいですねｗ

酔っ払ってます・・・　B-Y@管理人投稿日：2007年01月19日 22:10 No.480

ちょこさん、こんばんは～。すいません今日は酔っ払ってますｗ ＞でも実際にそういう場面に遭遇して、自分が落ち着けるかどうか心配です… それはありますね。今回は訓練だったので、非常に落ち着いて出来ました。あぐらをかきながら、電極バッドをぺたっぺたっと貼ってたら、まわりから「なんかリラックスしすぎｗ」といわれてしまいました・・・実際の局面に出くわしたら、俺もパニクりそうです。 ＞ははは、これは聞いている方が恥ずかしいかもしれませんね(笑) ちょうど、濃厚な愛欲シーンの部分でしたのでｗなかなか語りがいがありました。ラジオでは『母親と観にいく・・・』ですか・・・女性同士ならいいんじゃないかな～。父親と息子だったら、引いてしまいますがｗ ＞それに経済的ですしねｗ 書籍も意外と高いですからね。ブックオフで見つけられると結構助かりますがｗ俺もまだ、積読してるのが何冊かあります。本屋でカバーをかけてもらうと題名がわからないので、そのままになるケースが多いですｗもったいないですね。暇を見つけて読んでいきますが。 明後日の日曜日は休みにしたので、映画を観にいってきます。もちろん『狩人と犬　最後の旅』です。この主人公実在の人物で本人が出演してるんですね。知らなかった・・・ｗ

こんばんは…　ちょこ投稿日：2007年01月20日 00:09 No.481

心地よい酔いの中での返信、ありがとうございます(笑) ところで今夜は、同僚さんの送別会ですか？ ＞ちょうど、濃厚な愛欲シーンの部分でしたのでｗ 感情豊かに朗読されたんでしょうね(笑) 私も一度聞いてみたいです(爆) う～ん…父親と息子での『愛ルケ』鑑賞は、確かにドン引き～(笑) さて私の読書は、先日からあまり進んでいません。残りはあと１/３程度、読み出すと時間は掛からないと思うので、頑張って週末に読み切りたいと思います。下巻も借りて来なくっちゃいけないし『鎮魂』も早く読まなくっちゃ…と少々焦り気味ですｗ ＞積読してるのが何冊かあります。 私もあるんですよねｗ一度積んでしまうと買った事を忘れてしまい、そのまま興味が無くなってしまう事があるので、気を付けているんですがｗ去年の年末の大掃除で、もう読まないであろう文庫本やハードカバーを初めて処分しました。実はその中に、一度も読んでいない本もありました(汗) ちり紙交換では本たちに申し訳ないので、再利用の為にブックオフで引き取ってもらったんですが、私の本誰か読んでくれてるかなぁ… ＞この主人公実在の人物で本人が出演してるんですね。 そのようですねｗ私も予告編観ましたが、まるで俳優さんのような印象を受けました。ところで奥さんも、ご本人なんでしょうか？ Ｂ－Ｙさん、映画を楽しんで来てくださいね。感想お待ちしていますｗ

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