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1、サッナレ保管(13) / 2、替え歌綜合(1) / 3、雑談(1)


サッナレ保管

[1] 名無し :2021/12/27 08:32 No.3
サッナレの保管専用スレです

[2] 名無し :2021/12/27 08:33 No.4
[札幌 22日 ロイター] 小樽漁港のレストランでマスコットとして人気となっていた約114514歳とみられるサナエッチが、土に戻されることになった。北海道のYVKを守る会が21日明かした。
 小樽漁港でレストラン「キンタマ・キンタマ・アンド・キンタマ」を経営する高田氏によると、このサナエッチは2週間前に道内の山中で捕獲され、その後同レストランが1カペイカ(約0.02円)で購入した。死亡の瞬間を撮影できるサービスを始めたところ、人気を呼んだという。
 同氏は、サナエッチの年齢は脳の密度から計算できるとしており、それによると、脳がεヨクトグラム/1立方ピコメートルのこのサナエッチは約マイナス114514歳と推定される。
 小樽市民からは歓迎の声が上がる一方、日本第一党と「NHKと裁判してる党弁護士法72条違反で」は昨夜未明、それぞれ声明を発表した。N国党はサナエッチを土に還すことに対し、「NHKの陰謀であり、言語道断。サナエッチの体内に生物濃縮されたプルトニウムとクロロホルムと臭素をNHKの電波を経由し全国民に流布するテロの布石だ」とし、日本第一党も「サナエッチの存在は大和民族の汚点。支那人の乞食がお似合いだ」と存在そのものを強く批判した。
 これについて、同市在住の中江兆民さん(165)は、「サナエッチは日本国政府との現世での10000000年社会契約を終えていない。自らの意志で義務を果たすべきだし、政治家ラジカルに反応してはならない。」と厳しい考えを記者団に対して語った。

[3] サナエッチ、ウクライナへ逝く :2021/12/27 08:35 No.5
 (スリルがなきゃ)いかんでしょ―――
 ゴルバチョフさんに「でた、(存在が)不謹慎」と言われたサナエッチ。Fラン大学生活の暇つぶしくらいにはなるだろう、と単身ウクライナ・ソビエト共和国のチェルノブイリへと向かった。
 制限区域に着くと「汚らしい放射性物質がキレイにまとまってる」「排泄物はどうしてるのカナ・」と被災人民一人一人に熱い声援を送り、早速現地住民の怒りを買った。
 その後勝手にチャリティーライブを始め「雪の進軍」「月月火水木金金」「ホルスト・ヴィセルの歌」を熱唱。
 まばらな拍手とブーイングに満足したサナエッチは募金活動を始めるが被災人民はしらんぷり。
 しかし、「ゆすりだけはうまい」「おまえら正教会民やろ 日本語では信者と書いて儲けと読むんやで」と無理やり9800ルーブル相当を集めた。
 思わぬ収入にホクホク顔のババアはそれを股引にねじ込むと、間もなくキエフから配給車が来るとの情報をキャッチ。
「(もらっちゃ)いけないですかぁ?」と言わんばかりにシャカシャカ走りで外に飛び出すと駐車位置までバックしていた配給車に激しく衝突しまさかの空中浮揚。
 渾身の超越神力も虚しく逆に棺桶にホールインワン、ソビエト連邦には韓国政府の要求により日本政府による慰謝料810億円が寄付されることが決まった。
これを聞いた中曽根康弘首相は「我が国の評判もメルトダウンだね」とコメント。衆議院から1年間の職務謹慎を命じられた。
なおソ連崩壊まで復活は延期される模様。

[4] サナエッチ、硫酸を飲んで死亡 :2021/12/27 08:37 No.6
年の暮れ、忘年会シーズンの到来。
還暦に到達したサナエッチは、教育委員会にクビを切られ退職金で宴会を催した。
傲慢な無能として知られる例の女もこの日ばかりは無礼講、
「ちなみに退職後はどこ行くの」とタメ口を利いた後輩に「ホストクラブ」と即答、口論の末一升瓶で殴り殺すなど大はしゃぎ。
ステージでは日大卒が「くも膜下出血で倒れる高田」「学校の屋上から飛び降りる大津市の男子中学生」など得意のモノマネを披露、
玉川大ニキも「グヒェヒェヒェ!」と爆笑、宴会は終始.
和やかなムードで行われた。
会場の従業員の少年(16)をブラジル製のマチェットで首チョンパし、絶命したところで宴会は最高潮へ。サナエッチ自らもウオッカを一気飲みする芸に挑戦したが、広島大ネキのお茶目なサプライズで注がれたのは硫酸。
「いけないですわ!」と絶叫し激痛のあまりナイフでピーちゃん(犬)をメッタ刺しにするババアを見て会場は大爆笑に包まれた。
ほどなくして例の女と犬の死亡が確認されるとその死骸がメルカリに出品された。
東京理科大(第二部)ニキはサナエッチを空中浮揚させるマジックを披露、「これで超越世界に行けるね」と上機嫌だった。
感動とオミクロン株を参加者全員で共有した素晴らしい宴会となった。
なおサナエッチ以外は翌日の授業に間に合う模様。

[5] サナエッチ、遺伝情報が流出 :2021/12/27 08:38 No.7
ミリオンセラーとなった小説「〇〇家、牛丼屋を開店する。」で一世を風靡し、現在は生活保護を不正に受給するなどして生計を立てているサナエッチの遺伝情報が米国の遺伝子管理サイトwinnyネットワーク上に流出している事が明らかとなった。サナエッチは半径100メートルの生物全てに対し重篤な精神障害や神経障害を引き起こす。アメリカ軍の生物兵器として研究されていた上、テロ等への転用を防ぐため、その遺伝情報は同国の最重要機密とされていた。
 アメリカ軍の調べによると、サナエッチ容疑者は皇紀2676年11月、ゲイビデオ「真夏の夜の淫夢」シリーズを不正にダウンロードして鑑賞しようとした際、誤ってウイルスプログラムを起動し、ウイルスに感染した模様。サナエッチ容疑者はこれに気づかないまま胞子を発射し、自身のノートPCのタッチパネルを経由して遺伝情報が流出した。
 日米両政府は同サービスの管理者および一部の利用者に口止め料として多額のライヒスマルクを支払い、情報流出の被害を最小限に抑えられるよう努めている。
 同時に、日本国政府はサナエッチに対し「国外退去のお願い」を布告した。アメリカも同様の対応を検討している。
 人間以外、ことに多細胞生物以外への「国外退去のお願い」は初めてとなる。

ある生物学者の話「実験動物としての利用を期待したのだが残念。」
ある大物外交官の話「自国の兵器として研究しておいて、民間企業に情報が流出したら国外退去させるというのは、相手が単細胞生物だったことを考慮しても人道上の配慮が足りない。ロシアや中国などの兵器として我が国への報復に使われないか心配」

[6] サナエッチ、車掌さんごっこに失敗して死亡 :2021/12/27 08:39 No.8
「次は~小樽築港~小樽築港~」
 小樽行きの函館本線エアポート快速に響き渡るサナエッチの声に騒然となる車内。
「人間というレールから脱線」でおなじみサナエッチ(60)が、ホモ・サピエンスの真似をしたとして不敬罪が求刑されている。
 運転室のドアに寄付き、レバーをねっとり見つめるサナエッチ。既に全員が気絶済みの一号車に只ならぬ空気が流れる。
 そしてほしみを通過したあたりで、ついにサナエッチがやらかした。ドアを突き破り運転手を窓から放り投げると見事運転手にコンバート。
 810キロまで加速させたところで間違えて緊急ブレーキをかけてしまったために電車は脱線。
多数の死傷者を出しながらも無事車内から脱出しサナエッチであったが、降りた瞬間に隣の線路を走る普通列車に轢かれ死亡した。この行為は大日本帝国刑法76条に違反していると、JR北海道労働組合は指摘している。
 一方この事故を知った国土交通省は「(JR北海道は危険。バスに)切り替えていく」とJR北海道にはなんの慈悲もないことを明かした。
 なお、新幹線札幌延伸には間に合う模様。

[7] サナエッチのいのちの電話 :2021/12/27 08:40 No.9
自殺を考えている人からの電話を受け、練炭を配布する非営利団体「サナエッチのいのちの電話」。
「絶望の淵にへたりこみ、死を覗きこんでいる人たちの背中にケリを入れる仕事」と代表の女性。
 電話の先の相手がいかに無価値で生きる意味がないか、ねばり強く伝えるのがコツという。
 ち~ん(笑)と電話が鳴る。この日の電話の相手は滋賀県に住む14歳の男子中学生Aさん(仮名)。
「あら(嘲笑)、お電話ありがとう。おかけになったお電話番号は現在使われておりません。
………というのは冗談です(笑)。こちらはサナエッチ、エリザベスって呼んでほしいな(笑)」
「こんにちばばあ。おれ、悩んでいるんだ。聞いてくれるかい……」
 Aさんは、好成績で運動神経抜群という絵に書いたような優等生。嫉妬から次第にいじめられるようになったという。
「周囲の人はもっと悩んでいるぞ。君だけじゃなくて…」
「ちくしょうめ。もうそれはさんざんいわれた。くそったれ。ファッキューBBA。」電話は切れた。
 怒られちゃった☆♪ そうつぶやくと彼女はいたずらっぽくウィンクし、自分の2ヶ月洗ってないハンカチでよだれをぬぐった。
 満足して鼻歌まじり、がちゃりと受話器を置くと、電話機とのあいだにはさまれたのは核。
 享年60。あまりにも遅すぎる、惜しまれぬ死だった。神様は見ているのだ。

[8] サナエッチのいのちの電話 :2021/12/27 08:41 No.10
 毎年恒例「小樽新聞 サナエッチ川柳」の入選者に、北海道の高校生など10人が選ばれました。
 今回の川柳のお題は「放射能」で、全国と海外から合わせて1145141919810首近くの短歌が寄せられました。
 この中から、北海道小樽市の高校1年生、鬼舞耶早苗さん(15)や、富山県富山市のさん♪さん♪さん♪太陽が♪さん♪さん(3)など10人が入選しました。
 このうち、最年少のさん♪さん♪さん♪太陽が♪さん♪さんさんは、幼稚園の授業中に窓際の席で外を眺めながら思い浮かんだことを詠んだということで、記者団に対し、元気に「うんち!」と話しています。
 また、最年長の鬼舞耶さんは、小樽市内で春先に見られる情景を「静」と「動」を織り交ぜて歌にしたということで「1919年ぶり2回目の応募でしたが入選できてとてもうれしい。この歌を通じて、小樽の皆さんに地域の魅力に誇りを持ってもらえたら」と話しています。
 一方、サナエッチから歌を詠むように指名された「召人(めしうど)」には、歌人(迫真)のAxserさん(15)が選ばれていましたが、昨日召人を辞退することを発表しました。
 川柳の詠唱会は来月18日に埼玉県の蕨宮殿でエイズの感染防止対策を徹底して行われることになっていて、入選した10人の歌はソビエト連邦国歌とともに披露されます。

[9] サナエッチ、蓄電池式ボートで一大航海 :2022/02/14 21:00 No.13
 「燃やされるごみ」として名高いサナエッチ。環境問題に関心(笑)を持ち、理科大ネキ特製の蓄電池式ボートで世界一周しようと一大決心。
 「航海の知識や免許、なんなら蓄電池の仕組みすらわかっていない一般人が世界一周するというのは無謀だ」と多くの有識者が抗議のため出発地晴海埠頭に集まったが、あいにくの酸性雨で全員溶解。
 どろどろになった死体に埋め尽くされた晴海埠頭を船は4ノットの低速で出発していった。
 航海11日目、船はついに東京湾を抜け太平洋へ出た。TKHS特製蓄電池の電圧はわずかに3Vであり、たとえ無細胞生物しか載せていなかったとしても十分に出力されなかった。
 航海114514日目、船はアデン湾に差し掛かった頃、ついに船内の食料が尽きてしまった。サナエッチは単細胞生物であるため、消費するエネルギー量は他の生物に比べて極めて少ないが、300年以上の無補給状態には生えられなかった模様。
 無免許船長は一大決心、近くに停泊していた海賊船に対して海賊行為を働くことにした。
 海賊船の縁を掴み、甲板に立ち上がったのもつかの間、海賊の一人が発射したRPGが命中し、絶命。享年373、遅すぎる死であった。

[10] サナエッチ、グレタさんを批判して死亡 :2022/02/14 21:01 No.14
「自己顕示欲の塊」として知られるサナエッチ。ツイッタ一上にて。特に目的もなくアクティビスト(笑)として活動を始めた。
アニメ絵を見かければ絵師に噛みつき、「女性を性的に消費している」と難癖をつける。エネルギー関連企業の公式垢を見つければ、「地球環境を破壊して食う飯はうまいか」と中傷のDM。わずか数週間のうちに、老若男女のネットユーザーから嫌われる存在へと昇華した。
ある日、サナエッチの更年期特有の怒りのはけ口となったのはアクティビスト(ガチ)のグレタさん。「私だって若ければあなた以上に注目された」「環境ビジネスでいくら儲けたのか」などといった恨み節から始まり、ついには「死ね発達障害」「お前ネオナチだろ」など根拠のない人格否定にまで発展。
世界中のグレタアンチや陰謀論者から絶大な支持を受けるが、同時に世界中の意識高い系(笑)や政府を敵に回すこととなる。
 サナエッチのもとには、数時間のうちに十万件を超える誹謗中傷のリプライが届いた。
「JKをいい年したババアがガチで批判するとか大人げなさすぎて草」「社会教師なのに非常識」「ネオナチはお前だろ」「人類の敵 見つけ次第殺せ」…などなど。
無駄に自己イメージの高い単細胞生物は、自らの現実を受け止めきれなくなり、憤死。
享年52。寄しくも、彼女の活動ではなく、その活動への総攻撃が、スケープゴートという形で世界平和をもたらしたのであった。

[11] 無免許でサナエッチを取り扱った外国人逮捕 :2022/02/14 21:02 No.15
 国指定産業廃棄物として、廃棄する際には適切な処理が必要なサナエッチを、河川に不法に投棄したとして、イタリア国籍のY.V.カンピョーニ容疑者(52)が逮捕されました。
 同容疑者は、原子力関連企業などから不要になったサナエッチを高値で買い取ったのち、適切な処理を施さずに、自宅近くの荒川に流した疑いが持たれています。調べに対し容疑者は、「毒物の取扱にまさかひよこ鑑定師の資格が必要だとは思っていなかった」とイタリア語で話しました。
現行法上、サナエッチの死がいや現物を取扱うには、火薬類取扱保安責任者の他にも、ひよこ鑑定師の国家資格が必要になっています。

[12] サナエッチ、52年連続で小樽新聞3P賞 :2022/02/14 21:04 No.16
 「生きている化物」として知られるサナエッチ。26日、2021年の小樽新聞3P賞の受賞者が発表され、サナエッチが52年連続で金賞を受賞していることが判明した。同賞は目的のバカさ加減から「日本のイグノーベル賞」とも呼ばれる。毎度の出来事に、小樽市民からは「またか」という落胆の声が聞かれる。 
 小樽新聞3P賞は、小樽市の健全な発展を、Peppy(元気に)妨害する、Painful(厄介)である上にPenis(男性器)のような顔の人物に対して送られるブラックジョーク。受賞者には、小樽市長直筆の怪文書と練炭が授与される。
 これについてサナエッチは、「来年も受賞できるよう精進します。頂いた練炭も大切に保存し、いつの日か積み上げて練炭製の実物大札幌タワーを作りたいです」とコメント。
 一方の小樽市長は、「この賞や練炭の意味を理解していないようで残念。小樽市の優生学政策に貢献してほしい」とにこやかに話し、一部の人権擁護団体から批判が殺到した。
 3P賞の取り組みは山形県の山形新聞でも行われているが、こちらは功労者をたたえる一般的なものとなっている。
 「日本のイグノーベル賞」の文化の今後の発展を祈るばかりである。

[13] サナエッチ、死後を語る :2022/02/14 21:05 No.17
人は死んだら、どうなるのだろう。天国か、地獄に行くのか。それとはまた別のものが待っているのか。
この疑問、人間誰しも一度は抱くことだろう。ある単細胞生物を除いては。

東京都在住のFさん(仮名)もその一人だ。
実顔開示問題で自らのユーチューバー人生を汚してしまい死後地獄へ堕ちるのではないかと心配で夜も抜けないらしい。
そこで今回、地獄の常連客こと、サナエッチ(52)に相談しに来たというのだ。
サナエッチはFさんの悩みを聞いて一言。「じゃあ死んで確かめてくればいいじゃん」
Fさんの首をフルスイングで粉砕し、お悩み解決に成功。多くの人間がこのような疑問を抱いていることを知ったサナエッチは、人類の為に人類皆殺しを決意。
視界に入る人間を次々と撲殺し終えた後、そういえばまだ天国に行ったこと無いなと思い、人の為に行動したから天国行くだろと考え自殺。地獄へ堕ちた。

今回の件で、自らの死後について問われた日大ニキは「しご?20でしょ(ニッコリ」と教養の違いを見せつけた。
なお、次の授業には間に合う模様。




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替え歌綜合

[1] 管理人#26670214 :2022/01/27 11:54 No.11
爆音で気絶させろ




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雑談

[1] 名無し :2021/12/27 08:31 No.2
よろしくお




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