微音空間掲示板(旧微音作成日記)


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お断りの字幕と個人的な感想
思っていた通り、「川の流れはバイオリンの音」の冒頭にお断りの字幕が表示されたので「ジプシー」が出て来る個所を数えたら確か3個所あった。NHKに「アンダルシアの虹」は再放送されるかどうかを問い合わせたら予定がないと回答が着たのは、ここだろう。「ジプシーとフラメンコ」というオリエンタリズムむき出しの番組では冒頭にお断りの字幕を着けても放送出来ないだろう。「NHKアーカイブス」で「アンダルシアの虹」を再放送していたのに「春・音の光」は再放送しなかったし今回、問い合わせても予定がないというのは「私はソ連という政治用語を使わずにスロヴァキアの哀しみの表現を、ヴィディアムに託したのです」(「ドラマ」平成18年6月号17ページ)という個所ではないか?と思っている。「冬」を共産主義体制ではなく第三帝国と対独協力政権のスロヴァキア共和国を指し「陽の光」は共産主義からの解放ではなく1944年のスロヴァキア蜂起に関わりを持つ放送当時のチェコスロヴァキアの大統領で共産党第一書記グスタフ・フサークだと解釈する事も出来ると気がついた時から。「"中尾幸世さんで"という条件で「春・音の光」の合作出演も決まっていたのである」(「悲劇喜劇」昭和63年3月号19ページ)というのでチェコスロヴァキアで放送出来るように検閲は意識しているにしてもスラーンスキー裁判の関係者のように死刑にはならなかったにしても自分もゴットヴァルトの時代に逮捕された経歴があるのにプラハの春の後の「正常化」を推し進めた人物を礼賛出来るようにも取れる表現を使われたら問題になるだろう。なのでNHKが「中尾幸世さんで」起用された作品を何かの機会に放送するとしても「夢の島少女」、「四季・ユートピアノ」、「川の流れはバイオリンの音」だけしか放送しないだろう。

なるほど、その視点はありませんでした。

ただ、そこでしょうがないと諦めてしまうと、本当に放映されなくなってしまうので、放映されるはず、放映されるべきだという強い意志を持つことが肝要になります。理屈をひっくり返すには

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