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Merida One-Sixty 2019
yanta 投稿日:2019年02月03日 20:24 No.173
バイクは2014年式のフレームセットに2×11sの駆動系を入れた他は、大半が手持ちのパーツを流用してセットアップしたもの。

スレタイの2019は運用年次ということで・・・
yanta 投稿日:2019年02月03日 20:26 No.174
今シーズンから本格的に山デビューを予定しているメリダのOne-Sixty。今後はとりあえず「ワンシー」と呼ぶことにする。ついでに他のバイクも一部呼び名を変えて、マウンテンのリッジランナーは「リジラン」、TS1と呼んでいたTzar S1は「ザレサン」、PXと呼んでいたPorter Expertは「ポーター」とし、ロードの「セクター」、「アレー」はそのままだがカタカナ表記で書く、という具合でいきたい。

ワンシー号は昨年末の段階で、ライトクロカン走行で平均速度17.8km/hとなっていた。重量は改めて計りなおしたところ、16.8kgもあって、今時のカーボンフレームのダウンヒルバイクよりも重いような状態であった。
今年に入ってから、サドルポジションに変更を加え、サドル位置を1cm、更にもう1cmと前進させ、合わせてサドル高も、今までマウンテンはロードよりもやや低い730~740mm(BB芯→サドルトップ)としていたのを、シートポストを400mmの長いものに交換してロードと同じ750mmへと引上げ、よりペダリングで力を出せるようにした。
これと並行して、タイヤの空気圧を1.8bar前後から2bar前後、更にはフロント1.2bar、リア1.4barの超低圧仕様と変化を加えて試走してきたが、これらの結果、超低圧タイヤ仕様が最も走りやすく、好印象を得た。
元々、ワーヤービードのDHタイヤを使おうと思った理由は、タイヤ強度があるので低空気圧にできるという見込みがあったためであり、それが期待どおりの結果を生んでくれたということになる。DHタイヤならではのグリップ性能に加え、路面追従性と乗り心地が大きく改善して、よりハネたりつっかえたりしないでタイヤが転がってくれるため、オフ路面では非常に走りやすくなった。舗装路面でも通常の空気圧と比べて特に重くなるという感じはなく、リム打ちさえなければこのままイケる。
この結果を受けて、自分のハラは決まった。重いけれども、ワンシーは何とかDHタイヤ仕様で使っていこうと思う。
が、当面は近場の狭山湖周辺のライトクロカン走りなので、今はタイヤを一時的に一般マウンテン用のものに換装してある。この状態で重量は16kg。DHタイヤで走った翌日に2日続きで走ってみると、漕ぎだしからスルッと軽く伸びていく・・・改めて転がり抵抗が軽いことの有難味を感じたし、前日走った疲労があって特に登りで脚が重かったにも関わらず、平均速度は18.2km/hと更に向上した。疲労のない状態で走れば更なるアップが期待できそうである。
タイヤ空気圧はDHタイヤほどは下げず、前1.5bar、後1.6barとしたが、効果はイマイチであって、どうも1.4barあたりに低空気圧の効果の閾値があるらしい(?)
yanta 投稿日:2019年02月03日 20:29 No.175
最近のバイクはケーブル類のインターナル化が流行りだが、ワンシーも同様であり、美観を求める上では有効であるとしても、取り回しやメンテナンスという観点からはあまり良いとは思えない。このバイクでは、前後ディレイラーのケーブルはいったんフレーム内を通して、ダウンチューブの一番下にある開口部から引き出して配線するのだが、フロント用はアウターが上向きに開口することになり、ケーブル内に水や土砂が浸入しやすいと思われるので、ここにはシマノのリアディレイラー付属のゴムブーツを入れて対策とした。一方、リアディレイラー用のケーブルは、リアサスのスイングアーム下部のアウター受けの前後でアウターを分離しなければならず、リアサスの動作を考慮して微妙な長さの調節にも気を使う。
どちらもBBシェルの下にケーブルが出っ張る形になるため、ここに何か障害物がヒットしてトラブルが起こりやすいのではないかという懸念があり、特に林道を走ることが多い自分の場合は、石や岩の直撃がありうるので心配である。
いずれ機会を見て、インターナルから外部ルーティンへ変更しようと思っているが、とりあえずの対策として、従来から使ってきた自動車のフロアマットをカットして作ったアンダーガードをBB下部まで引き下げて取り付け、フラップ状に出っ張らせるようにして、ささやかながらケーブルガードとした。まぁ、こんなんでも石や岩が直接ヒットするよりは遥かにマシだろう。


yanta 投稿日:2019年02月03日 20:34 No.176
フロントサスはDomain302で、ペダリングに伴って圧縮方向にスルスル動いてしまうのは、特に立ち漕ぎでは「お手上げ」なのだが、ここはMotion Controlダンパーを入れて解決を図るつもりでいる。ただ、ダンパーシャフトもそろそろダメらしく、リバウンドを強めるとオイル漏れしてくるので、Motion Controlダンパーの他にダンパーシャフトも買って組み込み&交換しなければならない。他にもブッシングが減ってガタが出てきているということもあり、このガタが大きくなってきたらパーツ交換で対応することはもはや出来ず、修理は不能となってお払い箱の運命である・・・
yanta 投稿日:2019年02月03日 20:36 No.177
リアショックのFloat CTDは、ポーターにつけている Monarch RT3と同様に3段階の圧縮ダンピング切り替えレバーがついているが、後者はロックアウトがあるのに対して、前者にはそれがない。舗装路の走行ではロックアウトがないのは大いにマイナスである。CTDにはロックアウトの代わりに登り用のモードがあるが、その効き具合はMonarchのpedalモードよりも弱い感じで、十分な圧縮抑制効果があるとは言えない。
一方で、ワンシーのリアサス機構はVPKという方式で、ピボットがメインとサブの2つあり、ペダルを踏んだときにはこれらを繋ぐリンクが動いて、リアサスの動きを妨げるように機能するようになっていて、このサスペンション機構がペダリングロスを減らしてくれている分が補償となっている感もある。
いずれにせよ、リアサスがある程度ロスの少ない動作をしてくれて、ロングトラベルの割りにはペダリングがキツくないバイクだとは言えよう。


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