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ロード&マウンテンバイクのオンボード動画撮影を中心に、関連した話題を綴る掲示板・・・

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MTB 2018 yanta 投稿日:2018年05月27日 20:30:57 No.134 【返信】

MTBの話題全般
[1] Re: MTB 2018 yanta 投稿日:2018年05月27日 20:32:23 No.135
TS1号は、昨冬の途中からクロカンに最適化するべく、ホイールとフォークを変更して走ってきた。

フォークは以前のサンツアーEpixonに戻したが、トラベルを強度的に無理のない120mmに減らして、その分、空気圧はやや高めにした。

ホイールはシマノのMT35に換装したが、従来型の32本よりスポーク数が減って、特にフロントは8本減の24本となったせいで、強度的には頼りない感じもある。リアは28本と4本減に留まるが、全体的に強度が落ちる分を剛性を高くして補う形になっているので、乗り味はロード用ホイールの感じに似て、硬いんだけれども腰砕けのようにグニャッと撓んだりする。特性的にはあまりマウンテン向きとは思えないのだが、確かに軽量にはなり、リム高もやや高めで、驚くべきことにエアロスポークが使われていることとも合わせ、わずかながら抵抗の減少は達成できているようだ。これは特にオンロードでハッキリと感じられる。

以上の変更で、重量は13kgとなり、これまでで最も軽くなった。やはり軽いのはいい・・・特に寄る年波で衰えてきた身には、これがしみじみと感じられてしまう・・・

もうじきチェーンが寿命なので、そこまで走ったら、いったんこのTS1号は全分解して、来春まで休眠状態に入る。
それでは、冬季の早朝ライトクロカンはどうするのかというと、何と!PX号で行う予定でいる。軽いのはいいと言ったその舌の根も乾かぬうちに、重たいフルサスのPX号でのクロカン宣言・・・勿論、その際には、それに合わせた軽量化とペダリングロスの低減の策は打つつもりでいるが、さて、どうなることやら・・・


[2] Re: MTB 2018 yanta 投稿日:2018年05月29日 19:54:17 No.138
PX号は、主にサスフォークと前タイヤを変更した。
フォークは500g軽くなったが、タイヤで100g重くなって、トータルでは400g減の16.2kgである。

実はこの変更の前に、オリジナルのホイールとDomain302の足回りをつけて、更にはフロントだけでなく、リアにもワイヤービードのDHタイヤを組み込んだ状態で走ってみたりしたのだが、いかにも重くて、とても使い物にならないと諦めた経緯がある。元々が100mmトラベルのフォークを使う前提で作られたバイクに180mmトラベルのフォークを入れて相当前上がりになった状態での、ペダリングに伴う前後サスの上下動(ボビング)は半端なくひどくて、登りではサスを縮めるために多大な労力を浪費しているだけのようになるが、これに加えて前後に1.2~1.3kgのDHタイヤというのは、到底我慢のできるものではなかった・・・

ということで、FフォークをTS1号からの移動でSektor Gold DPCに換装し、ホイールは昨年と同じものを、Fハブのみフォークに合わせて15mmTA用に交換して装着、リアタイヤは通常のマウンテン用(昨年と同じSerfasのKrest)に戻して、結果、昨年との違いは冒頭に書いた通りとなった。

Sektorもトラベルは150mmあって、やはり前上がりのジオメトリーにはなるが、Domainよりも3cmダウンとなり、スプリング自体が硬い(デフォルトで体重の重い西洋人に合わせたものを、そのまま日本市場でも売っているからね・・・)こともあって、このままでもボビングは気にならなかったが、せっかくのDPCなので、トラベルを100mmに圧縮して使えば、登りでは更に有効だった。

これらの変更の結果、昨年よりも登り性能が若干改善した一方、下りでは良くなった点と悪くなった点がある。
昨年のフォークはサンツアーのDUROだったので、強度という点ではこれよりかなり落ちて、やや頼りない撓み感が感じられる。これはしかし予想されたことであり、要は使い方の問題で、昨年までより少々の手心を加えて乗ってやるようにすればいいかと思う。
トラベルが増えたことは明らかな改善で、勾配の急なトレール的な下りでは腕にかかる負担が軽減されて、普段は硬いと思っていたフォークがよく動いて、よく働いてくれている感じがした。
多分、同じSektorでもGoldでなくSilverの方なら、スタンションが鉄なので、強度的にも満足いくものが得られるのだろう。

Fタイヤは、PanaracerのCG DH 26×2.5をつけてみた。すでに廃盤になっているタイヤだが、見た目の印象から期待した通りの好性能が得られた。実際、林道で多い砂利路面でのグリップがいいタイヤというのはあまりないもので、これまでに使ったタイヤの中では、オンロードも普通に走れるものとしてはこのタイヤが一番いいかなという印象だ。(ちなみに、オンロードを度外視すれば、TiogaのFactory DH 26×2.1が路面にバリバリ食いついて最高だった。)
とはいえ、やはり重い(1.3kg以上もある)のはロスだなぁと思うので、試しにと思って使っているDHタイヤも、現在手元にある分(計5本もあるが・・・)を使い切ったら、もう買わないだろうな・・・

ああ、軽いのはいい、軽いのはいいな・・・と言いつつ、何となくラフロードでの強度や性能を考えて重くなってしまいがちな、我がジレンマよ・・・


[3] Re: MTB 2018 yanta 投稿日:2018年06月04日 20:44:43 No.139
超久々の新作動画なぞ・・・

場所はお馴染みの狭山湖周辺なるも、トレイルらしい雰囲気を味わえて、かつ見晴らしのいいスポットを巡る形でルート化した。
最初に入っていく「かぶと橋」から先のエリアは、最近久しぶりでこちら方面を探索していて見つけた場所で、特に片側の開けた斜面は、登りにつけ、下りにつけ楽しい区間である。
いったん車道に下りてトンネル自転車道の入口で一服。この自転車道は、今では途中までで廃道になっているので、廃墟マニア向けか?

以後、降りてきた道を再び登って越えて、いつもの狭山湖外周道路に入り、展望スポット2か所を巡るが、生憎と富士山は望めず・・・やっぱり秋か冬でないとダメかなぁ・・・

[4] Re: MTB 2018 yanta 投稿日:2018年07月15日 21:15:38 No.140
TS1号はチェーン寿命を迎えて、今はクランク以外の駆動系を外された状態でハンドルを畳まれ、保管状態になった。
前回チェーン交換からの走行距離は2,610kmで、その前の1,600km程度からするとかなり長寿命となったが、前回が雨の林道ツーリングがあったり、数次に亘る奥武蔵ツアーで山道をよく走ったりと、条件的にはシビアだったのに比べて、今回は1度の林道ツアー以外はほぼずっとドライコンディションの狭山湖周辺ライト・クロカン用途オンリーだったので、チェーンにとっては負荷は軽かったということだろうが、それにしても、これだけ差がつくとは・・・ちなみに、前回も今回もまったく同じチェーン(HG53-9s)である。

さて、最近は猛暑続きで自転車に乗る気も削がれ気味になりがち・・・そこで、たまには久々に自転車抜きの楽々ツーリングをと思い、2回ほどドライブに出かけてきた。大菩薩峠方面と八ヶ岳方面に行ってきたのだが、特に八ヶ岳方面では、MTBで走れそうな林道などもしっかりとチェックしてきたので、今年中に行けるかどうか分からないが、いずれあの広々としたロケーションの中を走って、撮影もしてみたいと思っている。

画像は柳沢峠の駐車場わきから伸びる林道竹森線から見た景色と、大菩薩湖(上日川ダム)が、それぞれパノラマ写真。もう1葉の普通サイズのものは、大菩薩湖を上の方の峠道から遠方に望んだもの。

竹森線は完全舗装の林道だが、まだ舗装されてそれほど経っていない感じで、未舗装のうちに来たかったなぁと思うも、今や遅し・・・


[5] Re: MTB 2018 yanta 投稿日:2018年07月16日 20:05:42 No.141
猛暑ではあるが、天気はいいのだからと、秩父の林道御岳山線へ行ってきた。

午前中のうちは、暑いとはいえ気温は33度前後で、まだまだ大丈夫という感じで快調に登っていったが、頂上部からいったん下って林道を抜け、いつものようにまた引き返してくる頃には真昼となり、気温もついに37度前後へと上昇・・・これはキツかった・・・;;
路面状態も砂状の土質に岩がゴロゴロの、常よりキツイこの道を猛暑炎天下で登るわけだから、もうヘロヘロである。ついには一部押して登るというハメになり、まったく、今流行りの言い回しを使えば、「暑さハンパねぇー!」てな感じで、或いは熱中症になりかけのような状態だったかもしれぬ・・・

まぁ、登りは苦しんだが、下りは痛快に走れたのでヨシとしよう。

走行距離的にはは33kmと短いが、平均時速は10km/h程度と遅いので所用時間は3時間・・・この間、ザックに内蔵したリザーバーの水1.5ℓはほぼ飲み尽くし、他に持参したペットボトルのレモンティー500ccと合わせて2ℓ・・・これでも足りず、車を置いてある道の駅大滝温泉にモドリッチしてから更にポカリ500ccをガブ飲みして、ようやく人心地ついた感じがした。

こう暑いと、とにかく喉が渇く・・・

(※画像は支線である御岳山2号線の途中で撮影)


[6] Re: MTB 2018 yanta 投稿日:2018年09月17日 14:34:50 No.143
ようやく念願叶ってPX号のリアショックをエアサス化し、テスト走行に行ってきた。
RockshoxのMonarch RT3というショック本体は、数か月前に状態のいい中古を入手していたのだが、これをフレームに取り付けるためのブッシュ(+その他Rockshoxのパーツあれこれ)を取り寄せるのに3カ月もかかり、やっと乗れるかと思いきや、秋の長雨シーズンでお流れになったりして、今日までズレ込んでしまった。

このショックユニットの重量は273gで、今までのコイルスプリングのものが733gもあったのに比べて、460gも軽くなった(ともにマウントキットないしレデューサー込み)。エアショックというのは予想以上に軽いものだったわけだが、バイク全体でこのくらいの重量差なら、マウンテンバイクでは大して違いを感じない範囲のものにすぎないし、実際にバイクを担いだり、走ったりしてみても、あまり「軽くなった」という感じはない。差が出るのはコンプレッション側ダンピング調整が出来るようになった点である。
このショックにはオープン、ロックアウト、ペダルという3つの圧縮側減衰力調整モードがあって、ロックアウトはオンロードと特に状態のいいダート路面用、オープンは下り専用、ペダルモードは長い下りが続く場合以外の未舗装路面全般で使用し、リアサスの動きを制限してボビングを抑制し、ペダリング効率を高めて楽に走れるようになっている。
実際に走ってみると、それぞれのモードはきちんと機能し、各々所定の性能を発揮してくれた。ロックアウトは舗装路での今までの苦しい走りを改善してくれたし、ペダルモードは特にダートの登りで威力を発揮し、なかんずく立ち漕ぎした際には今までのようにサスばかり縮んで前に進んでいかないような感じが大きく改善された。

リアショックの変更でバイク全体の重量は15.7kgとなったが、フロントがワイヤービードのDHタイヤで重いままだったので、リアの動きが改善された割には、あまり速くなったとも言えない・・・で、帰宅して洗車してから、このタイヤを通常のマウンテン用タイヤに交換し、今はバイク重量15.2kgまでダイエットした。

次回は期待を胸に、いざ山へ。。。


[7] Re: MTB 2018 yanta 投稿日:2018年10月27日 16:01:05 No.161
夏の長い猛暑、秋の長雨、そして打ち続いた台風・・・何だかんだで自転車もその辺を走っているだけのうちに時は過ぎ、気がつけばもうすっかり中秋じゃないか・・・

などとボヤきつつ、久しぶりにPX号で奥武蔵界隈を走ってきた。
PX号はリアショックの交換で圧縮ダンピングが調整できるようになったのと、タイヤを軽量化したのとが功を奏して、今回の奥武蔵行では登りが非常に楽になった。反面、下りでは冒頭にボヤいた天候の不順が響いて路面が荒れ模様な場所も多く、慎重にならざるをえない分、ペースは上がらなかった。

最初に走った岩井沢線では、雨水の流れで深くえぐれた路面の溝は、場所によって深さ50cmに達しようかというものもあり、それが何本も走っていて、走行ラインをかなり制限されることになった。こんな溝に落ちでもしたら、大転倒&大ケガの可能性大なので、とにかく緊張感を高めて走ったのだが、年を取るとともにこの緊張感とか、集中力とか、緊急時に必要なココ一番の力とか、そういったものが落ちてきていて、何となく気持ちの張りつめ感が上がらないような気がしてならない・・・;

[8] Re: MTB 2018 yanta 投稿日:2018年10月27日 16:04:47 No.162
2番目に走ったのは、以前、刈ぶな線と仮称していた、岩井沢線と合流するトレイル的な道である。

ここは土の路面なので心配したが、雨の影響も少なく、一部に浅めの溝もあったが、ほぼいつも通りの状態。
撮影では、久々にポラロイドのCUBEをバイクにガムテープで固定して、前後サスの動き(正確にはフロントフォークとリアショックの動き)を捉えた映像を挿入して、ちょっと変化を加えてみた。

[9] Re: MTB 2018 yanta 投稿日:2018年10月27日 16:08:59 No.163
いったん岩井沢線を登って(といっても、最初に岩井沢線を下ってから一度戻るために登っているので、実はこの日2回目・・・)グリーンラインを白石峠方面へ走り、そこから堂平線を登って、最後の林道剣ヶ峰七重線を下る。

ここは、前の2本とは違って荒れも少なく、全般的にまずまずの状態。

車で刈場坂峠に登ってきた朝のうちは小雨もパラついていたりした天気は、走り始める頃には曇天となり、更にこの時間頃になると晴れに転じ、穏やかな良い気候となっていた。
メインカメラのGoPro Sessionは諧調が悪く、晴天時の森の中など、コントラストの高い場所では白飛び&黒つぶれがひどくて残念な映像になってしまうのだが、この日は概ね明るい曇天のコンディションで、飛びやツブレのない絵が撮れたので良かった。

下ってから、舗装の七重線を栗山線との合流部まで走って、今日はオシマイ・・・以前よりも木々が茂ったせいか、遠景の見通しが良くなかったのがチト残念・・・



帰りは来た道をモドリッチ。
剣ヶ峰七重線の登りも、ハードテイルのTS1号ほどではないが、以前のPX号から考えれば余裕である。
[10] Re: MTB 2018 yanta 投稿日:2018年11月05日 21:43:59 No.165
今年2回目の天目山林道へ行ってきた。
別にそのために前から予定していたわけでもないが、タイミング的に紅葉の時期と一致し、カラフルな絵が撮影できたので良かった。

前回とはリアショックとタイヤが変わり、より軽く、よりペダリングしやすくなって、登りは改善したので、快調順調に行けたのかと思いきや、実はシートポストがズリ下がることが頻発して、登りでは20遍ばかしも上げ直し、固定し直ししなければならなかったという・・・前々からサドル上げ状態でシートポストが下がる傾向があったものではあるが、ここへ来てその症状が顕著になってしまった。原因はポストおよびシートチューブ内部の汚れ、クランプの固定力低下など色々あるだろうが、一番はサドル上げ状態でのポストの嵌め合い量不足だろうと思う。MTBの場合は、通常の限度表示以上に深くポストを挿入しておかないと、どうもズリ下がりやすい場合が多いように思う。

大クビレの広場で軽く食事などしていると、終点方面からランドナーらしきバイクに乗った青年が登ってきた。他のサイクリストと遭遇するのは非常に稀なことで、彼は終点まで行って帰ってくるところであった。
いささか飽き飽きしてきたと語っていたが、あくまで「飽きた」のであって、決して「シンドイ」とか「キツイ」とか言わなかったのが、乗っているバイク共々、何か正統派的サイクリストの矜持のような気もして頼もしかった・・・(笑

今回は林道を下りきった後のリエゾン区間も撮影を続け、出発地点の秩父さくら湖に戻るまでを収録。
動画は紅葉のカラフルさを引き立たせるため、いつもより派手め濃いめの絵になるように編集してみた。

動画には下りの最中に、かのランドナー青年を追い越していくシーンも入っているが、上で話をしたので特に挨拶もしなかった。そのためにスピードを緩めるのも嫌だったし、かといってスピードを落とさずに挨拶なんかしていると危ないので・・・



さて、これをもって、今年のPX号オールマウンテン・バージョンでの走りは終了し、以後の残りシーズンは予定どおり、クロカンに大変身して活躍してもらうつもりで、すでに改造も済んで、走り出すのを待つばかりとなっている。
[11] Re: MTB 2018 yanta 投稿日:2018年12月05日 19:34:26 No.170
冬なのに暖かいこの頃・・・暖房費もかからないし、楽だし、それはそれでありがたいような気もするが、やっぱり何だか違和感がある・・・今朝など、ついに室内15℃、家の外の方が逆に高くて16℃というありさまで、これが師走の早朝の気温かと驚くばかりである。狭山の山中へ行っても、気温は15℃を下回ることがなかったという・・・(画像のメーター、右端中ほどの数字がその表示)
早朝クロカンも、何を着ていけばいいのか迷うような具合で、ヒーターグローブなど全く出番はないし、それどころか、OGKのカイログローブでをカイロなしで使ってすら、手が火照って汗ムレでびっしょりになるので、とうとう今日は、冬でも暖かい日中用に使っている手袋をして出かけたが、これでも汗ばんでしまうくらいだった。靴はシマノのウインターシューズMW7だが、これも汗ムレしながら使っているような塩梅・・・

それでも勿論、日は短くなり、日の出時刻もすっかり遅くなって、暗闇の中を走り出す日々である。


[12] Re: MTB 2018 yanta 投稿日:2018年12月05日 19:40:17 No.171
バイクの方は、オールマウンテン仕様からクロカン仕様に変更したPX号で、ハンドル、ステム、フォークと前後ホイール&タイヤをそっくり昨年のTS1号から移植した簡易クロカンである。ディスクローターのみ、キャリパーに合わせてヘイズのものに変更してある。この状態で、オールマウンテン仕様最終型の時より更に1kg以上軽くなって、14kgを若干下回るくらいの重量になったので、まぁまぁ走れるようになった。
フルサスということで、ハードテイルより不利な(遅い)場面と、逆に有利な(速い)場面とがあるので、アベレージ速度で見るとトータルではさほど変わらないが、狭山湖外周道路に関しては、サスペンションセッティングは圧縮ダンピングを高めることはしないで、下りと同じ設定で走った方が、路面の粗(あら)を適度に取ってくれる感じで滑らかに進んでいけるようだ。

現状では、ハンドルがダウンヒル用なので形状がクロカン向きではないことと、幅も660mmと少し狭いうえ(昔はこれでも広いと感じたものだが・・・)、このフレーム本来の用途である4Xに合わせてヘッド角が67°とかなり寝ていて、クロカン用途ではハンドリングにまったりとしたダルさがあってキレが悪い。

まぁ、この冬限定の気まぐれクロカン仕様なので、これはこれでいいかな、と・・・


[13] yanta 投稿日:2018年12月30日 20:25:21 No.172
2018年も走り納めとなった。

今年のMTBの走行距離は、春先までの早朝クロカンに使って以降は休眠状態のTS1号が1,431km、この冬の早朝クロカンも含めて、全シーズンを通してメインに活躍してくれたPX号が1,221km、そして、実は来シーズンに向けて既に春先には組み上がっていた新バイク、メリダのOneSixty(2014年式フレームのみ)が、主に調整のための走行ばかりで248kmで、合計2,900kmとなった。

今年も猛暑があったり、秋には天候の不順な日が多かったり、思うように走れない1年だったが、もうこれは異常気象とか言うよりは、毎年の季節ごとの天気の傾向が一定しないということがむしろ常態化して、「例年の天候」というものが参考にならなくなってしまったように思う。

OneSixtyは、フォークにDomain302を組み込んで、ホイールも重いワイドリム、タイヤは前後ワイヤービードのDHタイヤと、手持ちのパーツを流用してあるため、またしても16.3kgのヘビー級バイクになってしまった・・・
重たい割には、同じ足回りを組んで試走したPX号の時よりかはまだ走れるのが、リアサスのVPK方式で機械的にペダリングロスを低減している効果+リアショックがCTDという圧縮側3段階調整機構つきのためでもあろうが、いずれにしても、重い・・・
試しにライトクロカン仕様のPX号と全く同じコース取りで走って比較してみたら、平均速度でPX号21.7km/h、OneSixtyは17.8km/hとなり、概ね4km/hも遅かった。
これはどちらも結合ペダルの状態での結果で、これらの比較の前に、実際に使う時に予定しているケージ式フラットペダルでOneSixtyを走らせてみたら、もう激重でアベレージ15.8km/hという散々な数値が出たものだ。

走りが重くなっている最大の原因は、タイヤの転がり抵抗が異様に大きいことであるらしく、前後とも粘るタイプのコンパウンドで惰力が全然つかない感じなので、ひと漕ぎごとに体力を奪われていく・・・まるで平地が坂道のようだ・・・

さすがに全般的にグリップ力は良いので、下りでは強い味方になってくれそうではあるが、はてさて、このまま行くべきや否や・・・?



Road 2018 yanta 投稿日:2018年05月27日 20:36:09 No.136 【返信】

ロードバイク関連の話題全般
[1] Re: Road 2018 yanta 投稿日:2018年05月27日 21:01:57 No.137
ロードバイクに関しては、ここ数年、メイン実走車のSecteur(セクター)号にあまり乗れないでいる。
実際、バイクが増えてきてしまって、あれもこれも乗っているわけにはいかなくなってしまったのだが、今年はハナからマウンテン中心でいくと決めているので、多分、今後数年はセクター号に乗る機会は少ないままで推移していくだろうと思う。

そんなわけで、白石峠のタイムアタックも、全くやらないか、やってもアタックではなく、ただの登りとなりそうで、トレーナーでの登りに備えた練習もしない方向で、自身の自転車活動を合理化しつつある・・・アレもコレもやるというのは、どだい無理な話だ・・・

一方で、早朝ライド用のAllez(アレー)号は大活躍で、今年もボチボチ走り始めている。
マウンテンのTS1号と同じく、このAllezも、もうじきチェーンが寿命を迎えるので、それを機に駆動系を9段化しようと思っている。
ほとんどが平地の早朝コース専用なので、8段で十分なのだが、せっかく手元にあるTiagraのコンポを活用してやるための9段化である。ただ、クランク部分は現状のスクエアテーパーのままとして、チェーンリングのみ、スギノの9段対応(赤いヤツ)を入れてやるつもり。

(※画像はSecteur号で先日行った若洲のパノラマ写真)
[2] Re: Road 2018 yanta 投稿日:2018年09月15日 22:42:19 No.142
先週のこと、久しぶりにSecteur号で出かけようと思って、当日の朝、フト見たら、何とリアホイールの駆動側スポークが1本折れていた。
前回走った時には何ともなかったので、室内保管中に折れたということになるが、まさかこんなことがあるとは・・・

EASTONのEA70というホイール、スポークの本数はリアで28本と多めだが、ストレートプル・スポークで強く張られていたため、1本折れただけでも相当ホイールが歪んでしまい、これが走行中に起こっていたら、帰って来ることが出来なかっただろう。
しかも、通常スポークが折れる時は頭の部分が破断するものだが、今回のケースでは真ん中で折れていたので、更に驚きが大きかった。
バテッドスポークなので、或いは細くなっている中間部が少し弱いのか?とも思ったが、調べてみると、強度的にはずん胴タイプの普通のスポークと同じことになっている。

当日は急遽、別のホイールにタイヤとカセットを付け替えて何とかしのいだのだが、今日、交換用に買ったスポークが届いて、ようやくホイールの修理ができた。
スポークが中間部で破断というのはめったにないことなので、ルーペでよくよく拡大して見てみると、どうやら原因は「錆」のようである。
えっ?!ステンレスなのにサビるのか?!・・・めいっぱいマクロ&ズームを使って写真を撮ってみたが、破断面の半分はキレイなのに、半分は黒ずんでモコモコした感じになっている。破断面の外側、つまりスポークの表面にも黒ずんだ部分があり、ここから内部に向かってサビが進行していったものと推測される。元々スポーク自体が不良だったか、或いはどこかで深めのキズがついて、そこに汗が飛んで浸み込んでサビが発生し、段々と進行して断面積の半分くらいになるまでに拡大し、ついに張力に耐え切れずに折れた、のかなぁと・・・まぁそれでもステンレスがサビるなど、何だか納得はできないのだが、今のところはそう考えるしかない。
[3] Re: Road 2018 yanta 投稿日:2018年10月31日 20:46:09 No.164
めっきり日の出が遅くなり、朝の気温も低くなってきた。
10月一杯までの予定だったロードでの早朝ランも、本日、無事に終了した。

朝ラン用&トレーナー用のAllez号は、今年もよく走ってくれた。酒でもパーッと振りかけてやろうか・・・

早朝というのは、特に際立った気象現象を見られる時間帯なので、時には幻想的な景色に遭遇したりすることもあるのだが、今年はそれほど感慨深い景色には出会えなかった。
その中では、昨日は霧が結構出ていて雰囲気があった。(画像2枚目は、大宮アルディージャの練習場あたりを撮影したもの。)

ついでに画像3枚目は、今日、刈り取りも終わった田んぼのど真ん中から撮った空・・・秋は空もキレイで見飽きない・・・


[4] Re: Road 2018 yanta 投稿日:2018年11月18日 09:02:38 No.166
先週、久々にセクター号で荒川ぞいを海まで走ってきた。

最近は、齢のせいか、出かける当日の朝に大量食いだめというのができなくなってきたので、前日と前々日に糖質チャージして走ってみたところ、結構効果があった。今後は長距離走る場合、このテで行こう。

道程の途中にある、旧中川と荒川とをつなぐ水門「荒川ロックゲート」は、ゲートの上が展望台として一般開放されているので、まだ登ったことがない人は是非・・・水門を船舶が通過する様子なども、上から俯瞰するとまた面白い・・・(添付画像はこのゲートの上から撮ったもの)

この日の帰路では、ちょっとした事故に遭遇してしまった。
前方に人が何人かいるようなので減速したところ、突然ガイーン!と妙な衝撃とともに自転車がジャックナイフ状態になって、あわや前方の人に激突しそうになったのである。何が起こったのか分からなくて、もしや自転車に何か異常な故障や破損などがあったのではと思ったら、後ろから来ていた他のサイクリストが追突していたのだった。
つまり、ブレーキング中に追突されたので、前輪が止まろうとしているところで後ろから強く押されたため、自転車の後部が行き場を失って上にハネ上がってしまったのだろう。
前にいた少年は別に謝らなくてもいいのに盛んに謝るし、追突してきたサイクリストも謝るしで、謝られまくってしまったが、荒川は道がいいのでサイクリストは結構スピードを出しており、くれぐれも歩行者や他の自転車も含め、前方注意を怠ってはならない。

この事故で、自分の体は右足のふくらはぎと踵の中間あたりがクランクに圧迫されたことによるよる打撲でしばらく(数日間)痛かった他は大したケガもなかった。一方、自転車の方は、追突した人の話ではタイヤとリアディレイラーに当たったということで、リアディレイラーの固定部が後ろから強く押されたためにハンガーが曲がっていた。真横に曲がった場合は、リアディレイラーを手で持ってエイヤッと力業で曲げ戻すことも可能だが、今回は上から見て前方が内側に曲がる形になっていて、その場ではちょっと修理は難しかった。
結局は数段一気に上がったり下がったりする不調のディレイラーで、どちらかというと重めの方のギアを選んで走り、帰ってきたのであった。

帰宅後、リアディレイラーをいったん外し、大サイズのモンキーレンチでハンガーをつかんで頃合いの加減に捩じり、再度ディレイラーをつけて具合をみたところ、概ね快調に戻ってくれたようだった。まぁ何はともあれ、一発で直ったのは良かった。


[5] Re: Road 2018 yanta 投稿日:2018年11月18日 09:06:58 No.167
そして今週は、今季初めてのロードでの峠越えを含む長距離で、恒例の白石峠へ行ってきた。
糖質チャージもやっていったが、当日に朝食が軽すぎたのと、早朝クロカンをしない日を一日だけ挟んだ「中1日」の状態で、疲労が十分に回復していなかったこともあり、成績はまた散々の34分台・・・とにかく脚が回らない、重い・・・
秋の長雨とか、天気が芳しくなくて走れなかった頃から、やらないと決めていたはずのトレーナーでの負荷トレーニングも時々やっていたのだが、このトレーニングの段階でもとにかくスタミナが落ちていて、以前と同じメニューが同じ時間持続できなくなっていたので、この日も期待はしていなかったとはいえ、やはり長引く不振は悩みである。
ロード実走であまり山越えルートを走っていないことも大きいかと思うが、結合でないペダルのマウンテンでの登りは何度かやっているので、それでトレーニングに、少なくとも体力維持にはなっているはずと考えたのが甘かったかな・・・?それともここ数年やるようになった早朝サイクリングで、結構疲労が蓄積しているとかもあるんだろうか?

齢のせい、とは考えたくないものだが・・・或いは・・・?

堂平山では久しぶりにオバチャン手製のランチをいだたき、帰りはグリーンラインを回って、これまた久しぶりの八徳集落を下って国道299号へ出るコース。
この時期にしては暖かい日で、空気は乾燥して見晴らしも良く、遠方の山並みもキレイに眺望できた。
登り成績は芳しくなかったが、ツーリングとしてはまぁまぁ良かったじゃないか。。。

距離:125km
平均速度:22.8km/h

(画像は八徳からの眺め)
[6] Re: Road 2018 yanta 投稿日:2018年11月25日 16:32:20 No.168
今年最後のロードでの長距離ツアーは、白石峠再び、である。
毎度毎度同じようなルートではツマラナイので、今までとは全く別のルートを試そうと思ってでかけた。
ところが、頭の中にボンヤリとルートを描いただけで、地図もスマホも持たずに来たので、案の定、あっちへこっちへと迷いながら右往左往してしまい、思いがけずに東松山のこども自然動物公園やら大東文化大やらを通ったり、住宅地へ紛れ込んだりと余計な時間と距離と労力を使ってしまった・・・
それでも、白石峠のふもとまでは自宅からの距離57kmで到達し、いつもの荒川自転車道を使ったルートと比べて3kmほど短かったので、順調に予定のルートを通っていけば、かなり距離は節約できそうである。ただ、自転車道をメインに使うのと違って、車の流れに影響されたり、信号待ちが多かったりして、時間的には大して節約できそうもない感じであり、来シーズンはまた別のルートを試してみようと思う。荒川自転車道から分岐して、こども自然動物公園へ続く自転車道というのがあるので、これを利用してみるのも面白いかもしれない。

白石峠のアタックは、10km/hを下回ることが少なくなった分、前回よりもマシになった気がしたが、結果は殆ど同じタイムで34分42秒・・・早朝クロカンを1日抜いたのは前回と同じながら、糖質チャージを2日やっていったうえ、当日の食事も前回よりしっかりとっていったのに、この程度とは・・・
まぁ、迷ったせいもあってストップ&ゴーが多かったり、余計な峠越えをしたりして、その分、体力を消耗していたことはあるにせよ、またまた寂しい結果だったわけである。

堂平山まで登ってから、今回はドーム定食は食べずに下山し、久しぶりにセルフうどん高柳屋に立ち寄ってカレーうどんを食べた。

帰路はいつもの荒川自転車道を使うが、脚の疲労感はあるものの、さほど休憩を必要とすることもなく走れたことは、これが或いは糖質チャージの効果なのだろうか?と思わせた。糖質チャージは登り成績の向上にはさほど役に立たないってことか?では、以前、疑似カーボローディングをやって32分切りをやったときの、あの快調な登りっぷりは、いったい何だったんだろうか・・・?

走行時間:6時間05分
走行距離:142km
平均速度:23.3km/h
最高速度:49.7km/h
[7] Re: Road 2018 yanta 投稿日:2018年12月02日 16:51:48 No.169
昨日アレー号、今日セクター号と、ロードバイクの走り納めをした。
気まぐれにタイヤごと両車のホイールを交換して走ってみたりなぞしてみたが、ALX220はロード用としては剛性不足で直進性、コーナリング性ともに悪いが、乗り心地が良く、一方EA70は特にフロントの剛性がしっかりしていて直進性、コーナリング性ともに良く、乗り味は剛性と乗り心地をバランス良くミックスしたような感じ・・・という点が改めて確認できたが、交換前の方がそれぞれ相性はいいようだった。
来シーズンは、セクター号はより柔らかい乗り味に、アレー号はより硬い乗り味に、それぞれ組み合わせて使っていこうと考えている。

今年は北日本や日本海側の一部を除いて暖冬になるとの予想が出ているが、秋も全般に暖かめで、今だに秋用のウェアで走れるのは何だか拍子抜けな感じもある・・・そういう点から言うと、走り納めも先延ばししていいような気もするのだが、まぁ、後はマウンテンの方で走ろう。。。

【2018年の走行距離】
Allez : 3,275km+トレーナー745km
Secteur : 1,218km

ロード実走合計:4,493km





MTB 2017 yanta 投稿日:2017年01月02日 21:35:56 No.80 【返信】

MTB関連の話題はこちらに。。。
[24] Re: MTB 2017 yanta 投稿日:2017年08月06日 19:48:21 No.112
今年の梅雨は雨が少なくて、渇水が心配されていた。しかし、気象庁から梅雨明けと発表があってから、思い出したように雨が降りだして、戻り梅雨の様相を呈しているかと思ったら、そのまま今度は超遅い台風がグズグズ居座っていて、気がついたらもう8月である。
天気はともかく、蒸し暑くて異様にダラダラと汗をかくので、何となく遠出する気分にもなれず、ここ1カ月ぐらいはその辺をチマチマと走っている。

TS1号は、下りであまりにもブレーキが効かなかったので、前後ともローター径を上げてF:180mm/R:160mmとした他、ペダルをシマノのM520から同M424に変更してみた。
M520はケージなしの両面SPDで、着脱がしやすくて靴側のクリートとペダル側の嵌め込み部との位置感覚がつかみやすいのが良かったが、靴をレーシングタイプの底が硬いものからオールマウンテン用のトレッキングシューズ的なソールのものにしたのに合わせて、ケージのついた踏面の広いタイプのM424にしたというわけである。
M424はポップアップ機構といってクリートを嵌める部分が少し前上がりになっていて、一般的なSPDペダルが後上方からやや靴先を下げ気味に嵌めていくのに対し、ペダルの真上から足を乗せれば軽くカチッと嵌まり、装着が楽にできるということになっている。しかし、靴の足裏の感覚でペダル嵌め込み部の位置をうまく探れない感じで、自分的にはあまり使いやすいとも思えない。また、ギザギザつきのプラスチック製ケージがついているので、外すときにはこれがやや引っかかるような気もする。クリートをマルチリリースからシングルへ変更したこともあって、必ずしも脱着が容易ではないのだが、ケージつきでしっかり踏ん張れるので下りでは役に立つと思う。


[25] Re: MTB 2017 yanta 投稿日:2017年08月06日 19:52:50 No.113
タイヤはSerfasのSWOOPがかなり摩耗したので、いよいよ交換である。
走行距離は正確に記録できていないので良くは分からないが、多分3,000~4,000kmぐらいだろう。このテのタイヤとしては、かなり長持ちだと言え、あらゆる路面で使いものになるオールマイティな性能と合わせ、実にいいタイヤだったと思う。廃番になってしまったのはつくづく残念である・・・(2枚の画像は新品時と最終状態との比較のため並べてみた)

ついでにチェーンもチェッカーで調べてみたら、もう早や交換時期を示す0.75%摩耗に達していた。昨年末に新品に交換したばかりだし、まだ走行距離1,600kmを越えた程度で、ロードに比べてMTBはそれだけ過酷な使用条件ということになるのだが、ロードの半分程度の寿命とは・・・


[26] Re: MTB 2017 yanta 投稿日:2017年11月04日 11:42:10 No.120
11月に入って天気もようやく安定してきたところで、久々に、そして今年最後のMTB完全自走の林道ツアーとして、奥多摩の大丹波、真名井の両林道を走りに行ってきた。

天気は実際、大変良かったのだが、山はこれまでの降雨の累積で荒れたり、路面がちょっとした小川のようになっていたりして、かなりウェットの要素の大きい場所も多く、登りは勿論、下りも泥ハネを嫌ってゆっくり通過、という場面も多かった。

大丹波林道は5年ぶりくらいになるが、終点一歩手前で大規模の崩落で終わっているのは相変わらずだった。
しかし、今回はそこから更に歩いて崩落斜面を横切り、何とかこれを乗り越えることができた。画像2番めの紅葉は、その崩落部分の途中からとった1葉である。崩落を徒歩で通過できたのも、今年から使っている靴がトレッキングシューズ的なソールになっているためで、やはり山ではこういう靴が威力を発揮するものだ。

崩落を越えた先には、更に巨岩が道を塞いでいたりしたが、これは脇を通過して難なくクリア。(画像3枚め)


[27] Re: MTB 2017 yanta 投稿日:2017年11月04日 12:00:09 No.121
終点の滝は、今回初めて、紅葉の中で見たのだが、以前春先に見たときはあまり冴えない感じだったのが、なかなかに風情のあるいい感じの滝に変貌していた。雨が多かったことで水量もあり、この点だけは、雨ばかり続いた日々のささやかなプラス面といえようか。滝の下にはやんわりと虹がかかって、紅葉の景色に更に色合いを添えているのだった。

再び崩落を越えて戻ると、路傍にはリンドウの花が慎ましやかに咲いていた。よく注意していないと見落としがちなこの花・・・自転車は登りが遅いので、登り途中に発見することもできたりする。スローならではの役得である。


[28] Re: MTB 2017 yanta 投稿日:2017年11月04日 12:18:33 No.122
大丹波線を下って、次は真名井線に入る。

ここは沢で有名なところなのだが、沢がちということで、雨水の影響は更に大きく、登りはじめてから最初の2kmぐらいは、ちょっとした小沢を登っているような感じすらあった。
雨水が路面を荒らしていて、特に土が流れて岩がゴロゴロ転がっている状態となると、元来が勾配がキツめの林道なので、かなり厳しい登りとなり、長さ6.5kmほどの行程のうち自転車を降りて押し登りした区間は1/3近くにもなろうか・・・以前フルサスのSalvoで来たときはそんなことはなかったのに・・・しかもあの時は結合なしのフラットペダルで・・・寄る年波?・・・いやいや、路面のせいだ・・・!

自転車を押して登ることが多くなったせいもあり、非常にアベレージ速度の遅いツアーとなったが、天気も良く、紅葉もまぁまぁの色づき具合で、何はともあれ満足である。

走行時間:6時間 15分
走行距離:105km
平均速度:16.8k/h
最大速度:44.5k/h


[29] Re: MTB 2017 yanta 投稿日:2017年11月14日 19:43:08 No.123
Salvoで登ったときよりも、TS1号の方が真名井林道の登りでキツかった理由が分かった。
原因は2つ。
ひとつはギア比の問題で、Salvoは最低ギアが22×32の組み合わせだったのに対し、TS1は24×28なので、Salvoがフルサスでしかも1.5kg以上重かったとはいえ、この差があってはキツくなるのも当然だったのだ・・・
加えてもうひとつ、シートポストが定位置よりも3cmもズリ下がっていたのが判明。そういえば脚がやや窮屈だなぁとは思っていたが、いつのまにかこんなに下がっていたとは、迂闊だった・・・

両方の原因とも、まるで初心者のような「うっかり失念ミス」なわけで、いかにも恥ずかしいことだ・・・
が、言い訳を言えば、ギア比に関しては重量差とハードテイルだからということで、これで十分イケると考えて組んでいたので、それが甘かったということになる。

さて、ウインターシーズンのMTB早朝ライトクロカンを先週から始めたのだが、今年は冬用の靴としてシマノのMW7を買って使ってみている。
冬の朝に走るとなると、色々と防寒のために準備するのに手間がかかるもので、足元に関して言えば、昨シーズンの冬は通常の靴にミニカイロを入れて、トゥカバーをつけるという手間がかかっていたが、それでも足先が冷えて感覚がなくなる状態だった。こんなことをしているくらいなら、冬用のシューズを買った方がいいんではないか?ということで、とりあえずMW7を購入し、これで今年は単に靴を履くだけでサッサと支度できるようになった。
冬用シューズのサイズは、厚手の靴下を履いたりする場合も考慮して通常の靴よりワンサイズ大きいものを選んだ方がいい場合が多いようだが、自分としてはそれほど極寒で使うわけではないので、シマノの通常の靴と同じサイズで選択してみたが、概ねフィット感はいい。ペダルはクリートの付け外しが容易で使いやすいケージなし両面SPDのM520に戻した。

ところで、この靴で走ってみて、自転車で走る場合の足の「冷え」は、殆ど足指の部分に集中するのだが、ウインターシューズといえども、暖かいのは足指以外の部分だけで、肝心の足先は案外冷たいという事実に、改めて気づかされた次第である。
歩いたりランニングしたりするのと違って、自転車のペダル漕ぎでは足裏の接地による衝撃(運動エネルギーが熱に変わる)もなく、その繰り返しによる足裏のマッサージ効果もなく、更に足指もあまり動かさないので、足指の運動による発熱もない、ということで、連続して脚の運動をしている割に、足先の冷えに関してはオートバイ並みに条件が悪い。
むしろ靴は普通のズック靴にしてトゥクリップを使うとかした方が、足指が動いて熱が出る分、冷たくないと思った。
自転車専用靴はペダリング効率優先で硬く出来ているので、寒さに対抗するには不利なものだ。


[30] Re: MTB 2017 yanta 投稿日:2017年11月26日 21:09:05 No.124
2017年も残すところあと1ヵ月あまりとなってしまったが、最後の最後になって、二日連続で天気の良い暖かな日が続いた。
ここぞとばかり、二日連続で林道を走ってきたのだが、何とPX号で走るのは6月以来、実に半年ぶりにもなる・・・今年は何しろ天気が悪すぎた・・・

初日は秩父の御岳山線。
ここは去年も同じような時期に走って、舗装化が進んでいるような気配があったのだが、今年は雨のせいか、また路面が荒れて、舗装工事も北側の下の方でやっているだけで、殆ど進展していない、というか、むしろ後退してしまっているようだった。
去年より路面が荒れていたため、今一つスカッと走れない感じもあったが、紅葉もまぁまぁ残っていたし、気温も概ね暖かくて、まずは久々の山走りを堪能できた。

ワイヤレス式のサイコンの、センサー部が電池切れだったのに走りだしてから気づいたが、あまり長く乗らなかったため、いつの間にか消耗してしまっていたようだ。で、この日は走行距離以外の正確なデータは取れなかった。走行距離は、林道の距離標識が役に立ってくれた。

走行距離:27km
所用時間:2時間半程度

画像は林道から撮影した風景、左から滝沢ダム方面の眺望、御岳山トンネル、そして愛車Porter Expert改


[31] Re: MTB 2017 yanta 投稿日:2017年11月26日 21:13:46 No.125
画像をもう2枚。
林道の最上部区間で撮影した陽光に輝くススキと、秩父市街を見下ろす眺め・・・

最近は面倒で動画を撮影しなくなっていたり・・・;


[32] Re: MTB 2017 yanta 投稿日:2017年11月26日 21:15:17 No.126
2日めはお馴染み、西名栗線と人見入線を往復コースである。
西名栗線は、逆川線からの入口に本格的なゲートが設置されて、もう間もなく(12月18日からとあったように思う)ゲートで完全に閉鎖されてしまうらしい。オートバイで脇から入るということも出来ないように、脇もガッチリとガードされているが、自転車なら担いでしまえばヨッコラショと・・・

路面状態は、西名栗線は一部を除いてまぁまぁ良く、人見入線は部分的にかなり荒れ模様で、ここでも多雨の影響が出ているようだった。この荒れ模様の区間のみ、登り方向は押して登るしかなかったが、後は何とか乗車して走りきることができた。

名栗方面は、今年は意外に紅葉がキレイで、最後の滑り込みセーフ的に紅葉狩りに間に合ったという感じ・・・

走行時間:2時間15分
走行距離:22km
平均速度:9.6km/h
最大速度:35km/h


[33] Re: MTB 2017 yanta 投稿日:2017年12月21日 19:17:33 No.128
今年の冬は、早朝ライト・クロカン走りをより楽にするために、アレコレと防寒対策を進めている。

まずは冬用のシューズとしてシマノのMW7を使ってみたが、足指のしびれるような冷たさは通常の靴を履いていた時と殆ど変わらず、これはサイズ的にほぼピッタリのものを買ったため、靴下の方を厚手にするなどの工夫をする余地があまりなくなってしまったのも影響している。
試しに靴の内部、先端部に使い捨てミニカイロを入れてみたりしたが、気休め程度の効果しかなかった・・・

次に、上に着るものとして、やはりシマノの高機能ウェアから、ウインドブレークジャージを買って使ってみているが、これは大当たりだった。前々から、冬用のジャージは前からの風を防ぎつつ、後ろは通気性のある素材を使って汗ムレで冷えるのを防ぐ、というものがあればなぁと思っていたところ、去年シマノからこれが出ているのを知って、いずれ試したいと思っていたものだ。
前からの冷たい風は、通常の裏起毛ジャージなどではスースーと突き抜けてしまって非常に寒く、また、その風を防ごうと防風性のあるジャージというかジャケットに近いものを着用すると、今度は汗が中にこもっていわゆる汗ムレを起こし、これまた寒いという問題があった。
今回のシマノのジャージは、この相反する問題を解決して、真冬用としては軽い作りなるも、下に裏起毛のアンダーを着ればかなりの低温まで使えるスグレモノである。

添付の画像はすべて裏返しにして撮影したもので、黄色っぽい部分が通気性のある普通の裏起毛素材、グレーの部分が防風素材になっている箇所である。背中の真ん中は起毛もなく、通気性バツグンになっている一方、バックポケットの部分はアルミシートが入っていて、腰の冷えを防止しているようだ。


[34] Re: MTB 2017 yanta 投稿日:2017年12月21日 19:20:38 No.129
手袋は、昨年の冬、内部に使い捨てミニカイロを入れてみて、これが結構イケそうな気がしたので、OGKから出ているカイロポケットつきのウインターグローブWPG-2を買ってみたところが、これはやや期待ハズレだった・・・
カイロを入れて、初めは温かく感じたものの、すぐに指先が強烈に冷えてしびれてきた。通常はミニカイロを入れるようになっているが、少々無理すれば大きい方のカイロも入れられるので、両方を試してみたが、全然差はなくて、むしろ手の甲ばかりが温もって、そこだけが汗ばむ一方で、指先の冷えは変わらずといった状態。ホットカプセルという保温断熱素材と熱反射のアルミシートを二重に配した内部構造だが、これの重ね方というか、手やカイロとの位置関係などがイマイチな気もするし、これら素材が手の甲側の一部にしか使われておらず、特に一番冷える指先にまで届いていなかったり、親指にいたってはまったく用いられていなかったりと、少々作りこみが足りない印象だ。
サイズ的にも、冬用としてはちょっとタイトに作りすぎていて、手と手袋との間の空間がなくなって保温、断熱性を損なっていると感じるし、カイロを出し入れするためのジッパーの位置も手の甲を斜めに横断する変な場所にあり、これがアルミシートを途中で分断している格好となって、アルミシートを通じた指先への熱の伝導が不十分になっているような感じもする。来シーズンには是非、これらの問題をクリアした決定版の製品を期待したい。
[35] Re: MTB 2017 yanta 投稿日:2017年12月21日 19:32:18 No.130
一向に改善しない手指の冷え・・・これに対する決定打になりそうと思ってトライしたのが、ミトングローブの内部にミニカイロを入れて、通常のウインターグローブの上に履く、という方法である。ところが、最近はミトン手袋というのがあまりそこいらの店に流通しておらず、やむなくネットで探したところ、なかなかアイデア商品な感じのKaishion(快指温)というのがヒットした。
この手袋は、ミトン部の先にジッパーがあって、それを開くと内部にカイロを入れられる作りになっているのだが、指を包んだ内側のミトン部の上にも下にも、両方にカイロ(フルサイズの)を入れられるのがミソになっている。

期待にワクワクしながら走り出してみると、かなりイイ・・・手始めにミニカイロを指部の先端に、右手は指の下側に、左手は上側に入れてみたが、どちらも効果はほぼ同じで、下側に入れた方が若干効果が大きいかなというところ。
いや~これは良かった、と思ってしばらく快適に走っていたが、次第に意外な落とし穴に気づかされてきた。つまり、親指にはカイロが当たっていないので、親指だけが冷えてしびれてきたのである・・・
ミトン式ゆえに、ロードバイクでは使えないし、シフトが親指だけで出来る最近のMTBであっても、ブレーキレバーを4本指で握らなければならないという不自由もあるが、それはともかくとして、この親指だけが冷たく痺れてしまうのは困った・・・

その後、フルサイズのカイロをミトンの上や下に入れてテストをしてみたが、上に入れるとちょっと手袋の上部が厚ぼったくなる分、ブレーキレバーの操作とグリップを握るのとをチェンジする際に邪魔な感じであり、カイロを下に入れた方が冷え対策上もより効果的だし、親指の冷えに関しても、カイロを下に入れた方が少しだがマシになる感じだった。まぁこれで、とりあえずは我慢できる程度の性能は確保できたかなと思う。

厚ぼったい冬用の手袋を二重に履くことになり、下の手袋を両方先に履いてしまうと上のミトンを履くときに指が使えなくなってやりづらいので、片方を履いたらいったんそれを脱いで、もう片方を”合体”させてから再度履くといった手間もかかり、ちょっと不便な感じは残る・・・


[36] Re: MTB 2017 yanta 投稿日:2017年12月28日 19:15:27 No.131
指先防寒の切り札として、ついにヒーターグローブを買ってしまった。

カフ部に大型のリチウムイオン電池を内蔵したこのパールイズミの手袋は、5本の指全ての横に沿うようにカーボンヒーターが仕込まれており、その温度は3段階に調節できる。かなりの期待とともに、早速使ってみた。

最初は低温から・・・しかし、これは最初は良かったものの、次第に指先が冷えて痺れてきた。次いで中温・・・これでまずまず苦痛を感じない程度に防寒効果が得られたのだが、この手袋、ヒーターという言葉から連想されるような「暖かい」ものではなくて、あくまで冷えすぎによる指先の痺れを起こらなく、または起こりにくくするためのものだということが分かった。気温が氷点下前後ともなると、すでに中温でも少し痺れ感が出てくるので、全く痺れないようにするには高温モードで使うしかないが、高温では電池が3時間しかもたない・・・
手袋本体の作りはライト・ウインターグローブ程度の軽い防寒しか行っておらず、そのことも性能不足の原因になっている。インナー手袋を着用したりもしてみたが、それでも大した違いはなかったので、この辺は是非、本体をヒーターなしで使い物になる程度の防寒仕様にした改良版が望まれるところである。

とはいえ、あの強烈な痺れで指先の感覚がなくなる状態からは解放されて、なおかつハンドルやレバー類の操作性も良く、冬の早朝や厳冬期にもよく走るという人にとっては、まずは買っても損はないと言える。
後は2万円以上するというこの値段と、より安価で効果も絶大(だが、やや操作性と見た目が悪くなる)なハンドルカバーとどちらを選ぶか・・・これは考え方の問題だろう。それに、長時間の使用が前提なら、もうハンドルカバーしかない。

ヒーターの使用中は、カフの内寄りにあるスイッチ部分が点灯し、低温で青、中温で白、高温で赤くなるが、夜間には結構明るく光って目につくので、再帰反射部と合わせ、手信号の際に手の甲を後ろに向けて合図をするとより目立っていいと思う。
[37] Re: MTB 2017 yanta 投稿日:2017年12月28日 19:20:09 No.132
靴はシマノのMW7がサイズ的にピッタリ過ぎて、追加の対策ができないので、更に贅沢をしてNorthWaveのSelcius Arctic 2 GTXという厳冬期用のモデルを買った。当然、ワンサイズ大きいものを選択したのは言うまでもない。
このモデルはすでに旧タイプとなってしまったものだが、2018年の新規モデルよりもデザイン的に気に入っているので、敢えてこちらを選んだ次第である。

マイナス25度まで対応と謳っている靴だが、すでにレビューを見て、それほど大した性能ではないことは分かっていた。マイナス10度でも厳しいという評価を見たこともあるのだが、それどころか、実際に使ってみると、氷点下前後の気温ですでに足指の痺れ感は先のシマノの靴と変わらなかった。
追加対策として、桐灰のつま先用インナーソックスを併用してみたり、多少防寒性のある靴下を履いてみたり、インソールを追加してみたりしてみたが、効果はいずれも薄く、足指の冷たさは全く変わらなかった・・・

せっかく追加対策のできる余裕のあるサイズで買い直したのに、このままではデザインだけ気に入っている状態で終わってしまう・・・
後はつま先部分にミニカイロを入れてみるぐらいしかやることがないが、これまでの経験から、あまり大きな期待はできないだろうなと思う。

まぁ、通常の3シーズン用の靴にあっさりしたトゥカバーだけで走っていた昨年までに比べれば、足指以外は温かくなったし、ずっとマシにはなっているのだけど、ここまでやってこの程度とは、ちと物足りない・・・
[38] Re: MTB 2017 yanta 投稿日:2017年12月30日 14:27:53 No.133
2017年もいよいよ終わろうとしている。

今年は雨の日が多く、サイクリストにとっては悲惨な一年となったが、特に夏が最悪で、実質的に今年は夏がなくて、その代わりに雨季があったと言いたくなるくらいのものであった。

そんなわけで、自分的にも全く消化不良の一年となり、年間走行距離を見てもメイン実走車の2台、PX号とSC11号の走行距離が極端に少ない・・・

PX:551km (累積登攀高度:6,760m)
SC11:1,015km

一方で、早朝にせっせと走った2台、Allez号とTS1号の距離は伸びた。

TS1:2,855km
Allez:3,048km(+トレーナーで 1,138km)

合計すると、MTBで3,406km、ロードで4,063km(トレーナー除く)で、トータル7,469kmとなった。

白石峠のタイムアタックも成績が悪かったし、PX号では3回しか山に行けなかった・・・まったく残念な一年だったとしか言いようがない。

2018年は良い年でありますように・・・



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