老人は思い出に生き若者は未来に生きる

小林亜壽男投稿日：2020年06月13日 14:59 No.9086

こんいいは。今日は体調が悪くてデイサービスを休みました。
話は思いで話になりますが３０歳代のころ福岡市に住んでました。当時の福岡市の人工は
１００万人を越えており障害者福祉も充実してました。
障害者医療証が発行されておりそれを提示するだけで委員での診察治療は無料・薬莢での薬も無料でした。あるときに長崎県五島列島から車椅子ユーザーの若い女性が福岡市に一人で
引っ越しをしてきました。生活保護を受給しながら一人で生活をはじめました。
エスカレーターは車椅子用に駅員さんがするのです。
バスには車椅子要のスロープが自動で現れて車椅子要スペースもあって揺れ防止の横手すりも備わってました。当時私は山はの計量型電動車椅子を福岡市から無料で貸与されておりました。当時西鉄の特急バスが福岡市から熊本市まで往復してましたので馬本市の水前寺公園まで時々遊びに行きました。

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