どんな近未来が？

wasi 投稿日：2022年04月21日 20:11 No.55

７月で６５才だよ。義母の全資産を直系である妻に「ハンコ代」無しで相続をさせる事が出来た。母親としての気持ちを汲み取り妹に１００万円だけ「母の気持ちを思って母からでは無く私からあなたに渡すモノだからね。」と念を押して渡した。なにしろ不動産でしかも形が悪く叔父に３０坪貸して居た。しかも区画を定めて居ない単に広さだけ３０坪と記入されている契約者まで交わして居たから始末が悪かった。それでも従弟が良心を持って居る子だったから、経緯を聞くと「大変申し訳なかった！父が死ぬなり転出した時点で土地はお返しします。」と一筆交わす事が出来た。ただそんな話が出来た分けは、叔父が10日位で亡くなってしまうって診断がでたので、叔父と交わした契約書に至った経緯を説明した事で和解で来たのだった。ところが5年生きて居たものだから従弟が「家の解体費用が無くなってしまった。」と言うので「土地を返してもらえるのだから解体費用はこちらでどうにかします。」と言う事に成った。伯父が特養に入り家を解体すると固定資産税が5倍に成るので壊さずに、うちが固定資産税を払いながら数年はそのまま維持する事にした。

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