掲示板

漫然と wasi 投稿日: 2024年04月22日 07:27:57 No.530 【返信】

老いる毎に生死に対する印象が変化して来た。
最初に見た死人はジイサンだった。
「死」とは人が物体に変わり骨だけに成る迄焼かれる事。
恐怖でしか無かった。
年齢が進むと起きる事で親が逝く事は必然だと思った。

家に wasi 投稿日: 2024年04月20日 22:05:21 No.529 【返信】

23日に日光に墓参りに行くのだけれど、次女も育休で旦那が居るので一緒に赤ん坊の報告に墓参りしたいと言うので佐野Ｐで待ち合わせして行って来ようと思ってる。ミツルの墓参りも行って来るつもりだけど、ミツルの嫁さんが丁度仕事が無い日なので一緒にお昼でも食べて来る予定。ミツルの次女に赤ん坊が出来るのでうちの次女が借りていたバウンサーって揺りかごみたいなのを返す。ミツルが逝く前に次女に長女が生まれてミツルも風呂に入れたりジイジを経験して逝ったのだけれど、中学の時に1組に居た竹谷アツシの息子と結婚して駅前の自宅にイタリアン・レストランを開店させたので、子育て支援でミツルの嫁が実家で世話をする事に成り悲しんで居られるヒマが無い忙しさが続いてる。

一新 白砂昭治 投稿日: 2024年04月20日 09:18:05 No.528 【返信】

「もしも１人に成ってしまったら」を真剣に考えたらワンルームにでも引っ越して持ち物全てを刷新する所から始めないと、残り少ない人生に歩みを進められない気がする。もう奥様を亡くして５年経つのに未だ悲しみに暮れて死ぬことばかり考えてヒキコモリのような暮らしをしている元社長さんが居る。「しょうがないなぁ」と皆に言われてるけれど、彼の気持は理解出来るしオレも同じタイプだと思う。脱出するには環境を全く変えて全てを過去の事にしないと始まらない気がする。子供たちが自立して家の中には自分のモノ以外は生活の道具や家電品までが全部妻の物に見える事に気付く。そんな中に居たら時間が停止して悲しみの最中に留まってしまう。親友を亡くしたけれど、彼の闘病状況から面会する回数を減らして行ったので、今になっては彼が死んだ事も葬儀で遺骨を見せられた事も夢だったように受け止めて、普通に暮らして「今日は娘の所に呼ばれて・・・。」とか会話が大変だった彼と始めた掲示板に独り言を書き込んで連絡を取り合ってるような気持ちで居る。

好き wasi 投稿日: 2024年04月19日 20:43:33 No.527 【返信】

オサムの過去に自分から好きに成った唯一の女子に告白しなかったのは意外だった。理由が「家が金持だからオレの事なんて相手にしてくれないと思った。」って所は理解出来るけれど、「オサムもそうだったの？」って感じだった。オレも嫁の家が年商が億を越える会社の社長だとは思わなかったから接近したし彼女にして振り回したわけだ。初めて家に行き大きなシャンデリアが下がってる高そうな応接セットが置いて有る「昭和の金持ち」らしい家で少し恐縮した。そのお父さんに「うちの娘をもらってくれるのかな？」と催促されてしまった。お父さんはオレの実家を見る事無く他界してしまったけれど知ったら不安だったろうなぁ。

意味 wasi 投稿日: 2024年04月19日 18:21:33 No.526 【返信】

補助金が30万円までで補助対象経費の半分って事は60万円の見積もりなら30万円出るって事かな？でもってうちの場合を想定すると7台を交換する見積もりを1台6万円Ｘ7台で42万円の見積もりで取って21万円の補助金をもらい実際は1台４万円Ｘ7台で28万円で仕上げれば7万円の出費で出来るって事に成る？

恋愛編 wasi 投稿日: 2024年04月18日 07:04:27 No.525 【返信】

うちの子育て事情（恋愛編）。娘達が成長する過程では父として特別強い方針とか無かった。学生を卒業して恋愛にだって「誰と結婚しても良いけれど、外国に暮らす事に成る外人だけは許さない。」って事だけだった。横浜に住んでる中国人でも大阪に住むアフリカ人でも日本に居る者なら良いけど、いずれ帰国しなきゃ成らない者はダメ！って事だった。長女は子供の頃から男子は苦手な子だった。何度か彼が出来た事は有ったようだが結婚まで至る事は無かった。仲良しな5人組と良く遊んでいたけれど3人が離婚してたし理由が悲惨だったし「結婚」に憧れが消えて行った感じだった。次女がある時「彼が交際宣言したいって言ってるんだけど。」と聞いて来た。オレは恋愛中に「お嬢さんをお嫁にください。」と言う時まで連れて来るなと言って有ったので確認して来たのだった。「ん、結婚するのか？」と聞くとそれは分からないって事で「私達は真剣に交際して居ます遊びではありません。」って宣言したいらしい。だから「お前達に取っての宣言は誠意のつもりなんだろうが、親にすると宣言したから泊まりに行き来したり旅行に行ったり出来ると勘違いするだろう。そんなのは誠意とは言えないんだよ。だから連れて来なくて良い。」と連れて来させなかった。オレはオッサンに成っても家族を守る意識として毎晩腕立て伏せを200回を続けて居た。格闘して負けない身体で居たかったわけで無く、素人の喧嘩など最初の10秒で結果は出ちゃう。その初動だけを若い時の状態を維持したかっただけなんだけど、60才に成ったら四十肩が出る様に成り腕立て伏せは肩を痛める行為に成ってしまって終了したけど。それから同棲は許さないって事も伝えて居た。理由は結婚前の「お試し」として相手と合わなかったら戸籍を汚さないで済むって意見は全く良しとしなかった。「結婚なんて覚悟が重要で一緒に成れば合わない事がいっぱい起きて来るのを飲み込んだり受け入れさせて続けて行く事。初めから合わない場合を想定するなら離婚するのは当然だから早々に別れた方が良い。」って意見だった。だから次女が結婚したい相手を連れて来て「同棲させて下さい。」と言いに来る時は長女にも相談してたらしく当日は長女まで来て居てもしもオレが「許さない」と言ったら長女も「今はお父さんの時と違うのだから！」と補助するつもりだったらしい。でも同窓会に出て「同棲はさせた方が良かった。」って例を3人に聞かされて方針を変えて居たから彼も娘達も拍子抜けだったらしい。
そうして同棲～結婚とステップを踏んで今に至ってます。

どうして wasi 投稿日: 2024年04月17日 22:00:02 No.524 【返信】

50才までの寿命と設定した人生を生きて来たのに7月で67才に成るまで生きてしまった。親友を61才で失っちゃそれから6年は目標なんて何も浮かびやしない。胸に軽い痛みが走る事が増えたので、海外旅行は心配で行けなく成った。若い内に行っておいて本当に良かったと思う。個人旅行でハワイやラスベガスを旅するなんて20才の頃には想像すらしなかった。

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