★今後も、日奈久断層と阿蘇山活動を注視? ・阿蘇山噴火前は、高森ラドンちゃんの急激な減少後の4日前後が怪しい。10月8日噴火。 ↓ 10/04 20:00 測定値 28ベクレル(↓)大幅ダウン(-25ベクレル) ◎これまでのパターンから、阿蘇山の噴石を含む噴火を8月~10月と考えているが、どうなるか? ★アレンジ予想では、2019年~2020年:日向灘地震(宮崎県)<津波レベルの揺れでなければラッキーだが。> ○もう一つのアレンジ予想では、2019年~2020年:富士山噴火<本当に噴火したら、関東地方及び周辺はパニックかも?> |
南阿蘇高森 ラドン濃度 21ベクレル(+4) ナマジ― 01/06 11:30 静電1 電磁8<計06 01/06 06:30 静電1 電磁6 01/06 01:30 静電1 電磁7 01/07 23:30 静電1 電磁7<計06 01/07 21:30 静電1 電磁7 01/07 15:30 静電1 電磁7 ばけたん 01/07 計9回検知(赤7 青2) 01/08 これまで13回検知(赤)ばけたん赤フラッシュ頻発モード 遊動コンパス 南東(日向灘方向) ガウスメーター 0.4ガウス N方位西に2°偏移 ラドン濃度上昇傾向。ばけたん赤フラッシュ頻発 |
☆熊本(阿蘇一の宮)ナマジー君・南(Ver1、3) 01月06日 22時30分 静電1 電磁8 <計12 01月06日 10時30分 静電1 電磁6 01月06日 07時30分 静電1 電磁8 01月06日 03時30分 静電1 電磁7 01月06日 01時30分 静電1 電磁7 ○熊本実験君(阿蘇一の宮)・東(Ver1、2) 01月06日 17時30分 静電1 電磁7 <計04 01月06日 11時30分 静電1 電磁7 ○熊本実験君Ⅱ(阿蘇一の宮)・西(Ver1、25) 01月06日 12時30分 静電1 電磁6 <計02 |
「震度5以上の地震の回数」 2009年 4(伊豆2駿河湾1八丈島1) 2010年 5(福島沖2千葉1新潟1沖縄1) 2011年 62(福島10福島沖9茨城7宮城沖6新潟5三陸沖4岩手沖3千葉沖3茨城沖2秋田2長野2北海道沖2栃木1静岡1駿河湾1和歌山1広島1熊本1) 2012年 17(福島沖2宮城沖2茨城2茨城沖1福島1岩手沖1三陸沖1千葉1千葉沖1青森沖1長野1山梨1佐渡1北海道1) 2013年 12(茨城4宮城沖2福島1福島沖1栃木1淡路島1三宅島1北海道1) 2014年 10(青森沖2長野2岩手沖1茨城1栃木1伊豆大島1伊予灘1北海道1) 2015年 10(東京湾1岩手1岩手沖1宮城沖1埼玉1徳島1大分1小笠原諸島1奄美大島1北海道1) 2016年 33(熊本20茨城3福島沖2大分2北海道沖2長崎沖1青森1鳥取1沖縄1) 2017年 8(福島沖2秋田1長野1熊本1豊後水道1鹿児島湾1北海道1) 2018年 10(北海道2長野2大阪1千葉沖1群馬1島根1西表島1北海道沖1) 2019年 9(熊本2北海道2千葉1福島沖1青森沖1山形沖1日向灘1) |
☆熊本(阿蘇一の宮)ナマジー君・南(Ver1、3) 12月29日 23時30分 静電1 電磁6 <計14 12月29日 20時30分 静電1 電磁8 12月29日 18時30分 静電1 電磁6 12月29日 15時30分 静電1 電磁7 12月29日 07時30分 静電1 電磁8 12月29日 04時30分 静電1 電磁6 ○熊本実験君(阿蘇一の宮)・東(Ver1、2) 12月29日 22時30分 静電1 電磁8 <計08 12月29日 20時30分 静電1 電磁6 12月29日 12時30分 静電1 電磁8 ○熊本実験君Ⅱ(阿蘇一の宮)・西(Ver1、25) 12月29日 00時00分 静電0 電磁0 <計00 |
「検証」 ☆熊本(阿蘇一の宮)ナマジー君・南(Ver1、3)のダブル直前探知より(22日)、12月26日~28日に熊本地震? ○熊本実験君Ⅱ(阿蘇一の宮)・西(Ver1、25)の直前探知より(22日)、12月26日~28日に熊本地震? ☆熊本(阿蘇一の宮)ナマジー君・南(Ver1、3)の直前探知より(21日)、12月25日~27日に熊本地震? ☆熊本(阿蘇一の宮)ナマジー君・南(Ver1、3)の直前探知より(20日)、12月24日~26日に熊本地震? ↓ ・12月26日19時54分 鹿児島県薩摩地方 M3.7 震度3 <天草市牛深町:震度3> ・12月26日19時59分 鹿児島県薩摩地方 M2.9 震度2 <天草市牛深町:震度2> |
阿蘇山 火山の状況に関する解説情報 第130号 令和元年12月23日16時00分 福岡管区気象台 <火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続> 中岳第一火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流に警戒してください。 1.火山活動の状況 中岳第一火口で10月7日に発生した噴火は、本日(23日)15時現在も継続しています。12月20日以降、噴煙は最高で火口縁上900mまで上がりました。風下側では降灰が確認されています。 23日明け方には、火映(高感度の草千里監視カメラによる)を観測しました。火映を観測したのは、11月5日以来です。 火山性微動の振幅は、やや大きい状態で経過していますが、一時的に大きい状態になるなど変動を繰り返しています。昨日(22日)以降、時々、振幅のやや大きな火山性地震が発生しています。 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は非常に多い状態で経過しています。本日実施した現地調査では、1日あたりの放出量は3000トンでした。 GNSS連続観測では、深部にマグマだまりがあると考えられている草千里を挟む基線において、2014年頃からの伸びの傾向が維持されています。 このように、現在も火山活動の高まった状態が続いています。 |
火山噴火予知連絡会は23~24日、定例会合を開き、全国の活火山の活動について評価をまとめた。会長の清水洋九州大大学院理学研究院教授は会議後の記者会見で、熊本県の阿蘇山について「活動がかなり活発化しており、防災上注意が必要だ」と話した。 阿蘇山の噴火警戒レベルは2の「火口周辺規制」。4月16日から噴火が継続的に発生している。 7月末から噴出物にマグマが急激に冷えた物質が多く含まれるようになり、10月ごろには火山ガスの放出量が非常に多くなった。予知連は「火山活動が高まった状態で経過しており、今後も噴火活動が継続する可能性がある」と指摘した。 |
☆熊本(阿蘇一の宮)ナマジー君・南(Ver1、3) 12月23日 23時30分 静電1 電磁6 <計14 12月23日 20時30分 静電1 電磁8 12月23日 17時30分 静電1 電磁6 12月23日 13時30分 静電1 電磁7 12月23日 09時30分 ★静電2 電磁7 12月23日 03時30分 静電1 電磁8 ○熊本実験君(阿蘇一の宮)・東(Ver1、2) 12月23日 00時00分 静電0 電磁0 <計00 ○熊本実験君Ⅱ(阿蘇一の宮)・西(Ver1、25) 12月23日 00時00分 静電0 電磁0 <計00 |
南阿蘇高森 ラドン濃度 18ベクレル(+2) ナマジ― 12/19 17:30 静電1 電磁6<計06 12/19 15:30 静電1 電磁7 12/19 03:30 静電1 電磁8 ばけたん 12/19 計8回検知(赤5 青2)ばけたん赤フラッシュ頻発モード2収束 12/19 これまで2回検知(赤) 遊動コンパス 南東(豊後水道・日向灘方向) ガウスメーター 0.4ガウス N方位西に5°偏移 ラドン濃度は上昇気味です。ナマジーは久しぶりに二日間静寂を保ち再び検知し始めました。ばけたん赤フラッシュ頻発モード収束した模様。発震スタンバイです。 |