●気象庁のオオカミ少年レベルの発表も15日で終了予定。今後、天草ラドンちゃんが下がってくれば、8月19日~21日辺りに震度1~震度5くらいの九州地震は起きるかもしれないが。 「震度1以上、23回に 変化なければ15日終了 南海トラフ関連・気象庁」 https://news.yahoo.co.jp/articles/5dcecce80cb0cff64784f1921eff85bc810019c9 |
南阿蘇高森 ラドン濃度 1.85ベクレル(0.05pCi/L) 新ラドン計設置してまだ一週間たっていないので安定していない、 ナマジー 08/12 20:30 静電1 電磁6<計03 08/12 11:30 静電1 電磁6 08/12 03:30 静電1 電磁6 ばけたん 08/12 計13回検知(赤7 青6) 08/13これまで5回検知(赤1 青4) 遊動コンパス 南東 ガウスメーター 磁束密度0.39ガウス(↓)N方位偏移西へ8° 伏角7°(↑) ナマジー活発化。ばけたん赤フラッシュ散発モード収束。砥用の地震計波形は平常です。 |
★学生時代に講義を受けた木村教授の、2019年3月の東すぽWEB「琉球大学・木村名誉教授が分析“大地震最新警戒エリア”」からの抜粋です。 ↓ 現在、地震の目はどうなっているのか? 日本列島にはマグニチュード(M)7・5以上の大地震につながりかねない6つの“地震の目”があるという。 その場所は「北海道東方沖」「岩手県沖」「伊豆諸島沖」「日向灘付近」「奄美沖」「八重山諸島付近」だ。 一方、政府は死者最大32万人にも上ると試算する東海から九州沖での南海トラフ地震の発生を今後30年間で70~80%と予測している。しかし、木村氏は「今のところ兆候はない。まだ、だいぶ時間はある」と発生につながる地震の目は出ていないという。 |
南阿蘇高森 ラドン濃度 1.11ベクレル(0.03pCi/L) 新ラドン計 ナマジー 08/11 19:30 静電1 電磁7<計04 08/11 05:30 静電1 電磁7 08/12 03:30 静電1 電磁6 ばけたん 08/11 計8回検知(赤5 青3)赤フラッシュ頻発モード収束 08/12 これまで3回検知(赤2 青1) 遊動コンパス 南西 ガウスメーター 磁束密度0.39ガウス(↓)N方位偏移西へ6° 伏角0(↓) ナマジー活発化。ばけたん赤フラッシュ頻発モード収束。砥用の地震計波形は平常です。発震スタンバイです。 |
次の日向灘地震で8クラスが起こったら 日奈久地震も連鎖するかも知れませんね? 益城町も再開発が進んでいますが 第2の地震が来ないといいけど 熊本市の島崎活断層とかも 熊本城も再開発が進んでるので 日向灘と日奈久断層が揺れたら 今回は起こらなかったとしても来年7月5日頃から日向灘が起こるのか? 飽くまでも予言であり 今年の地震は今までにない元旦や8月8日に大きな地震が来るとは予想が付かないですね こんな夏場に大震災だけは来てほしくないな できるなら冬場の方がいい 台風7号の進路予想も危険なコース 大地震より巨大台風が九州直撃も今年は気を付けておかないとですね 海水温がかなり高いので |
●今年の5月に実家に戻り、3台の天草ナマジー君達もリセット。南向きナマジー君は、やっと6月9日から探知を始めました。1日に4回以上探知は、7月2日以来の2回目。今後も1日で4回以上の探知があった場合、10日前後に何が起きるか検証ですね。何も起きないか?日向灘地震の余震が起きるか? (7月2日の高探知10日前後の7月11日~13日は、九州内では何も起きず。沖縄では揺れていましたが。) 「天草・南向きナマジー君」 2024年07月29日 23時30分 静電1 電磁6 <計08 2024年07月29日 18時30分 静電1 電磁6 2024年07月29日 12時30分 静電1 電磁7 2024年07月29日 10時30分 静電1 電磁6 ↓ 7月29日高探知から10日前後 → 8月7日~9日 → 8月8日日向灘地震(震度6) |
・起床後の天草・本渡ラドンちゃん、18ベクレル。 ・起床後の天草・本渡遊動コンパスは、中央に停滞。 ※この前の日向灘地震(震度6強)の余震が来るか来ないかはわかりませんが、まずは天草・本渡ラドンちゃんが上々し始め、数日でガク~ンと下がり始めたら、同じパターンで揺れるかもしれないと仮説中。しかし、8月8日の日向灘地震は、7月30日の日向灘地震と違って、宮崎県の広域観測点に数日前から乱れた波形は出ていませんでした。あのパターンの地震では、広域観測点からの地震予想は難しいですね。宮崎の場合、無感地震の波形はちょくちょく出ていますからね。 |
> T,S さんへ ●学生時代に講義を受けた木村教授の本によると、南海トラフ地震のエネルギーはまだ溜まっていないので50年は起きないであろうと。あの東日本大震災も予想も出来なかった気象庁や日本の地震学者が、南海トラフ地震を予想できるはずがないと、個人的には考えている。2008年発刊の木村教授の本には、東日本大震災や熊本地震の予想も書かれていた。 クルクル詐欺の東海地震は、どうなったんだと言いたい。クルクル言われて、30~40年経過しているがかすりもしない。臨時情報まで出して近々南海トラフが来なければ、オオカミ少年レベルになり、誰も信用しないかも。 |
NT_202408081945sv ( .pdf / 3.5MB ) | とうとう初めてでました。 南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意) ** 見出し ** 本日(8日)16時43分頃に日向灘を震源とするマグニチュード7.1の地震が発生しました。この地震と南海トラフ地震との関連性について検討した結果、南海トラフ地震の想定震源域では、大規模地震の発生可能性が平常時に比べて相対的に高まっていると考えられます。今後の政府や自治体などからの呼びかけ等に応じた防災対応をとってください。 ** 本文 ** 本日(8日)16時43分頃に日向灘を震源とするマグニチュード7.1の地震が発生しました。その後の地震活動は活発な状態が続いています。また、ひずみ観測点では、この地震に伴うステップ状の変化が観測されています。 気象庁では、南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会を臨時に開催し、この地震と南海トラフ地震との関連性について検討しました。 この地震は、西北西・東南東方向に圧力軸をもつ逆断層型で、南海トラフ地震の想定震源域内における陸のプレートとフィリピン海プレートの境界の一部がずれ動いたことにより発生したモーメントマグニチュード7.0の地震と評価されました。 過去の世界の大規模地震の統計データでは、1904年から2014年に発生したモーメントマグニチュード7.0以上の地震1,437事例のうち、その後同じ領域でモーメントマグニチュード8クラス以上の地震が発生した事例は、最初の地震の発生から7日以内に6事例であり、その後の発生頻度は時間とともに減少します。このデータには、平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震(モーメントマグニチュード9.0)が発生した2日前に、モーメントマグニチュード7クラスの地震が発生していた事例が含まれます。世界の事例ではモーメントマグニチュード7.0以上の地震発生後に同じ領域で、モーメントマグニチュード8クラス以上の地震が7日以内に発生する頻度は数百回に1回程度となります。 これらのことから、南海トラフ地震の想定震源域では、大規模地震の発生可能性が平常時に比べて相対的に高まっていると考えられます。 南海トラフ地震には多様性があり、大規模地震が発生した場合の震源域は、今回の地震の周辺だけにとどまる場合もあれば、南海トラフ全域に及ぶ場合も考えられます。 最大規模の地震が発生した場合、関東地方から九州地方にかけての広い範囲で強い揺れが、また、関東地方から沖縄地方にかけての太平洋沿岸で高い津波が想定されています。 今後の政府や自治体などからの呼びかけ等に応じた防災対応をとってください。 気象庁では、引き続き注意深く南海トラフ沿いの地殻活動の推移を監視します。 ※モーメントマグニチュードは、震源断層のずれの規模を精査して得られるマグニチュードです。気象庁が地震情報等で、お知らせしているマグニチュードとは異なる値になる場合があります。 ※評価検討会は、従来の東海地域を対象とした地震防災対策強化地域判定会と一体となって検討を行っています。 ** 次回発表予定 ** 今後は、「南海トラフ地震関連解説情報」で地殻活動の状況等を発表します。 ** (参考) 南海トラフ地震に関連する情報の種類 ** 【南海トラフ地震臨時情報】 情報発表条件: ○南海トラフ沿いで異常な現象が観測され、その現象が南海トラフ沿いの大規模な地震と関連するかどうか調査を開始した場合、または調査を継続している場合 ○観測された異常な現象の調査結果を発表する場合 情報名に付記するキーワード: ○「調査中」 下記のいずれかにより臨時に「南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会」を開催する場合 ・監視領域内※1でマグニチュード6.8以上の地震※2が発生 ・1カ所以上のひずみ計での有意な変化と共に、他の複数の観測点でもそれに関係すると思われる変化が観測され、想定震源域内のプレート境界で通常と異なるゆっくりすべりが発生している可能性がある場合など、ひずみ計で南海トラフ地震との関連性の検討が必要と認められる変化を観測 ・その他、想定震源域内のプレート境界の固着状態の変化を示す可能性のある現象が観測される等、南海トラフ地震との関連性の検討が必要と認められる現象を観測 ○「巨大地震警戒」 想定震源域内のプレート境界において、モーメントマグニチュード8.0以上の地震が発生したと評価した場合 ○「巨大地震注意」 ・監視領域内※1において、モーメントマグニチュード7.0以上の地震※2が発生したと評価した場合(巨大地震警戒に該当する場合は除く) ・想定震源域内のプレート境界において、通常と異なるゆっくりすべりが発生したと評価した場合 ○「調査終了」 (巨大地震警戒)、(巨大地震注意)のいずれにも当てはまらない現象と評価した場合 ※1 南海トラフの想定震源域及び想定震源域の海溝軸外側50km程度までの範囲 ※2 太平洋プレートの沈み込みに伴う震源が深い地震は除く 【南海トラフ地震関連解説情報】 情報発表条件: ○観測された異常な現象の調査結果を発表した後の状況の推移等を発表する場合 ○「南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会」の定例会合における調査結果を発表する場合(ただし南海トラフ地震臨時情報を発表する場合を除く) ※すでに必要な防災対応がとられている際は、調査を開始した旨や調査結果を南海トラフ地震関連解説情報で発表する場合があります。 |
発生時刻 2024年8月8日 16時43分ごろ 震源地 日向灘(宮崎の東南東30km付近) 最大震度 6弱 マグニチュード 7.1 深さ 30km 緯度/経度 北緯31.8度/東経131.7度 情報 津波警報等(大津波警報・津波警報あるいは津波注意報)を発表中です。この地震について、緊急地震速報を発表しています。 >>津波情報を見る 震度6弱 宮崎県 日南市 震度5強 宮崎県 宮崎市 都城市 串間市 鹿児島県 大崎町 震度5弱 宮崎県 小林市 三股町 高原町 国富町 高鍋町 新富町 鹿児島県 鹿児島市 鹿屋市 垂水市 曽於市 霧島市 姶良市 東串良町 肝付町 震度4 愛媛県 伊方町 福岡県 柳川市 大川市 佐賀県 佐賀市 神埼市 白石町 熊本県 熊本西区 熊本南区 熊本北区 八代市 人吉市 玉名市 菊池市 宇土市 宇城市 阿蘇市 天草市 合志市 熊本美里町 和水町 産山村 熊本高森町 西原村 南阿蘇村 氷川町 芦北町 津奈木町 錦町 多良木町 山江村 あさぎり町 大分県 大分市 佐伯市 臼杵市 竹田市 宮崎県 延岡市 西都市 えびの市 綾町 木城町 川南町 宮崎都農町 椎葉村 宮崎美郷町 高千穂町 五ヶ瀬町 鹿児島県 鹿児島出水市 指宿市 薩摩川内市 いちき串木野市 南さつま市 志布志市 南九州市 伊佐市 三島村 さつま町 湧水町 錦江町 南大隅町 |
ラドンガス測定器 RGD-PS3 2016年の熊本地震後購入して8年経過しました。 一度メモリーがいっぱいになり、メモリークリアしましたが、今朝表示がエラー3になっていました。 取説を見るとノイズが多いとか 昨日夕立で雷がゴロゴロ言っていたのでその影響かなとも思いましたが取説に従って、電源の入り切りをしたのですが復旧せず、8時間ほど電源を切り、夕方メモリークリアをしました。 48時間後に数値が出れば復旧ですが、8年もたっているからそろそろ寿命かもしれません。 残念ながらこの型式の製品はすでに製造中止になっており、後継器も販売されているのですが、4万円以上します。 しかも単位がベクレルではありません。 それで新たにアマゾンでラドン濃度測定器を購入の手続きしました。 測定単位もPci/Lで ベクレル換算で37ベクレル/pci/L です。 水曜日に到着予定です。 INKBIRD ラドンガス測定器 ¥15,999 税込 です。 |