浅間会


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3月の本 清水サチ子 投稿日: 2021年03月02日 16:08:12 No.52 【返信】

弥生3月になりました。暦とは裏腹に今日は長野では雪交じりの雨が横殴りに降っています。お元気ですか。
 3月の本の紹介
『学力の経済学』 中室牧子著 ディスカバー・トウェティワンェンティワン 社
 子供はほめて育てるべきか、ゲームは子供に悪い影響があるのか。教育学者がデーターを用いて教育や子育てに関する思い込みを覆す。


同窓会の「集い」に参加して Bookworm 投稿日: 2021年02月14日 20:19:23 No.49 【返信】

2/5zoomでの集いに参加しました。前半元メルカリ執行役員の掛川紗矢香さんの講演を聴き、後半は8グループに分かれての意見交換でした。私は「社会への奉仕 女子大での学び」について話し合うグループに入りました。異世代の同窓生と交流できて新鮮でした。


読書会1月の本を読みました。 Bookworm 投稿日: 2021年01月27日 23:42:22 No.48 【返信】

高楼方子(たかどのほうこ)さんの「記憶の小瓶」を読みました。同窓生で同年代の方が書かれたと思うと親しみを感じました。普段忘れかえっている幼少のころの思い出が映像と共によみがえってきました。自分が、我が子たちが幼かったころのことを思い起こすと、案外子供は子供でいろいろなことを考えていて、それを大人に正しく理解されないことを不満に思っているのだということも感じました。


死の谷をすぎて―クワイ河収容所― Bookworm 投稿日: 2020年12月18日 11:09:13 No.47 【返信】

先日湊先生が話された本を読んでみました。最初はまず日本語訳を読みその後英語版をと思っていましたが、1ページ目でその気持ちはなくなりました。英語を想像しただけで難しさが確信できました。人間がどれほど深い奈落まで沈み込めるか、またどれほど崇高な頂にまで昇り行けるか、についての本で、過酷な現実の中でいったんは失ってしまった人間性を取り戻すには信仰の力が必要だった、という結論だと思いました。湊先生のような敬虔なクリスチャンが推薦なさるのは道理だと思いました。


湊先生のオンライン講演会 Bookworm 投稿日: 2020年11月22日 16:18:32 No.46 【返信】

11/20に、今は広島女学院大学学長で元東京女子大学学長の湊晶子先生の講演会を聞きました。先生は国連ユニタール協会(United Nations Institute for Training and Research)の理事をも務めていらっしゃいます。「何もかもはできなくてもなにかはきっとできる」という言葉が印象的でした。本当にその通りだと思います。そういう気持ちで気にかかることに関わっていきたいと思います。


[日日是好日」をよみました。 Bookworm 投稿日: 2020年11月22日 16:09:31 No.45 【返信】

人間はどんな日だって楽しめる、人間はそのことに気づく絶好ののチャンスの連続の中で生きている、ということをお茶を通して学んだ著者が選んだ本の題名は内容をうまく表しています。悩みの多い日常ですが、「過去や未来を思う限り安心して生きられない、今を味わうこと」に励まされます。これはお茶の一期一会に通ずるものですが、人生の極意でもあると私は思いました。


日日是好日 Bookworm 投稿日: 2020年11月15日 19:55:45 No.43 【返信】

しばらく前に友人が貸してくれて読みました。茶道に興味がなくとも、simpleに生きることがいいと思える、生き方、暮らし方を考えさせてくれる本でした。図書館で借りて、もう一度読んでみたいと思います。


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