浅間会


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[女性のいない民主主義」読みました Bookworm 投稿日: 2021年06月19日 17:46:20 No.72 【返信】

図書館で借りて読んでみました。題名から「どこの国のこと?」と思っていたら、我が国のことでした。そのこと自体が自分がいかにジェンダー規範(男は男らしく、女は女らしくというような)に無意識のうちにしばられているかを象徴しています。日本に女性議員が少ないのは有権者が男性優位のジェンダー規範を強く内面化しているから、というのは本当だと思いました。


清水さま Moroccan Mint 投稿日: 2021年05月22日 14:12:13 No.71 【返信】

前田健太郎『女性のいない民主主義』(岩波書店、2019年)です。興味をもって頂いて、嬉しいです。自分の方はというと、要領が悪いので忙しくなってしまうと何もできす。実はまだ手元にありません…


本の推薦 清水 投稿日: 2021年05月20日 17:27:38 No.70 【返信】

読書会の本の推薦ありがとうございます。「女性のいない民主主義」、お手数でも著者、出版社お知らせください。


読書会の推薦本「花々と星々と」 Bookworm 投稿日: 2021年05月19日 17:57:54 No.69 【返信】

Moroccan mint さん、「女性のいない民主主義」読んでみたいです。「花々と星々と」は40年くらいも前に読んだ本で久しぶりに読み直してみました。犬養道子さんの本では初めて読んだもので、その後何冊も読みました。世界で活躍した日本女性ですが、その根っこは家庭環境によって作られたことが明らかです。大正時代の日本でこんな自由で偏見のない両親を持っていたからこそなのだと感じました。


「女性学研究所」でGoogle検索すると… Moroccan mint 投稿日: 2021年05月15日 09:37:29 No.67 【返信】

こちらこそ本を読むきっかけを頂いて、ありがとうございました。次は『女性のいない民主主義』を読んでみようと思います。今度は全然違うものを読もうと思っていたのですが、たまたま目についてしまったので、女性学シリーズ?2冊目です。図書館で本のタイトルの他に、「女性学」でも検索してみたら、1990年後半から2001年までの出版物は幾らかヒットするのに、そこから2021年までの出版の本はあまり置いていない印象でした。1冊目江戸の〜を読み始めた頃、1990年代からジェンダーについての議論は止まっていたのでは?という気がしましたが、もしかすると、女性学全体の研究の方も(研究者の方々には失礼ながら)凍っていたのかも…と思い始めています。この本は1997年の論文を参考に書かれた、という批判もあるようですが、私が知りたい日本で議論されることの多い問題は網羅しているようなので、楽しみです。この投稿のタイトルの続きですが…母校のサイトが真っ先に出てきます。


Moroccan Mintさんへ Bookworm 投稿日: 2021年04月28日 20:47:53 No.66 【返信】

現代の私たちのジェンダー問題と対比させて深く読まれたのですね。読みごたえがありました。ありがとうございました。


『江戸の乳と子ども』とジェンダー問題その5 Moroccan mint 投稿日: 2021年04月26日 15:01:44 No.65 【返信】

 ジェンダー問題は男女の雇用機会や賃金における不平等として語られることが多く、その原因に出産・育児・月経の女性の負担が挙げられることが多いけれど、それらが女性だけの問題になったのは思ったより近年の問題のようだと、感じました。
 生活が安定してから結婚した、比較的余裕のあった小林一茶でさえも、産後からなくなるまでの妻の介護・乳飲み児の乳母の手配をほぼ一人でこなしていました。命をつなぐために、男女の別なくがむしゃらに生きていた江戸時代の生活と、未来への不安の中で忙しく生きる現代人の生活は、男女が支え合わなければいけないという点で違いがないのではないか、そう思うに至りました。
 最近、「生理の貧困」という言葉があるようですが、生理用品を持って江戸時代に逆戻りしたら、それこそ出産管理(人口増加、捨て子・間引き防止)策として、女性の労働生産性アップ策として、行政(男性)が配り歩くのではないでしょうか。
 個人的には読みづらい部分がありましたが、乳を基点に歴史を考えるという本書の視点は、まだまだ新しい研究成果が期待できる興味深いものでした。
 また、余談ですが、本書からミクロ・ストリアというものの重要性を感じ、今のコロナの時代もこうして日々投稿される人々の感情や心理の変化が、のちのち歴史の転換点として研究される時、きっと役に立つ、と思いました。
 現代のジェンダー問題の方も、徴兵制がない日本では、男性が自分だけでなく妻子も、女性が夫と子供も、家族皆が健康で幸せであることが自分の生活の質にも直結しているとお互いに感じられれば、あっと言う間に解決しそうな気がするのですが、どうなんでしょう?成功している職場や海外の事例をもっと知りたいです。


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